美術　テスト

単語カード

設定全面表示

• (　　)とは木、石、(　　)、（　　）などを彫り込んで、物の像を(　　)に表すこと。

  彫刻、土、金属、立体的
• 絵画表現が二次元（　　）での形成と表現であるのに対して彫刻は三次元（　　）を場として創造行為を行う。

  平面、空間
• 粘土のような可塑性のある素材を（　　）などにつけて制作をすることを（　　）という。

  心棒、塑像
• 塑像は別名（　　）、彫刻は別名（　　）という

  モデリング、カービング
• 二学期に使っている粘土は（　　）の一種の（　　）です

  加工粘土、石粉粘土
• 石粉粘土は（　　）を均等に砕き、接着剤や薬品を混ぜて粘土状にしたもの。

  石
• 石粉粘土は外気に触れた状態で放置すると（　　）

  硬化する
• 硬化後はある程度の強度を持ち（　　）が可能

  削り
• 二学期の粘土製作中の注意点

  作業途中の粘土は袋に入れる
• 具体的な対象物を具体的に作った物を何と言いますか

  具象
• 具体的な対象をかきうつすということなく作ったものとは何といいますか

  抽象
• 抽象とは作者の表現したいものを、線や形、（　　）などで（　　）に構成して表現しようとしたもの

  色、自由
• 金属や木材などの研削を行う手動工具のことを何という

  やすり
• 紙やすりは目が細かいのは数字（　　）方です

  大きい
• 紙やすりの目が細かい順に述べよ
  600、2000、800、120、60 600、2000、800、120、60

  60、120、600、800、2000
• 印象派の画家が外で制作することにした理由は何でしょう。 (　　)が発明された。
  全文

  チューブの絵の具が発明された。
• 対象を円錐形、円筒形などに置き換え、立体派と呼ばれているものを別名なんという

  キュビズム
• キュビズムは誰によって作られたか

  パブロ・ピカソ
• 「新しい芸術」を意味し、19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した芸術運動をなんというか

  アール・ヌーヴォー
• アール・ヌーヴォーはどのような特徴があるか

  花や植物などの有機的なモチーフの使用
• 無意識の中の世界、夢や幻覚などの非現実の世界に着目した美術運動のことを何という カタカナ

  シュルレアリスム
• シュルレアリスムの意外なものを組み合わせる手法のことをなんというか

  デペイズマン
• ２０世紀以降の美術史における今日の美術をなんというか

  現代アート
• 現代アートは何への批評性を感じさせる作品のことでしょう

  美術史や社会
• 本人の許可なく自分の顔または体を撮影されたり、公表されたりしない権利を何というのか

  肖像権
• 肖像権の中で芸能人など素顔や氏名だけで商業的価値を持つ著名人に備わる権利で財産権の側面を持つものをなんというか

  パブリシティ権
• 肖像権の加害者にならないためにどのようなことに気をつければいいのか （　　　）に（　　）する　全文

  対象者に確認する
• 創作者に対して法律によって与えられる権利をなんというか

  著作権
• 著作権を創作した人はなんと言うのか

  著作者
• 著作権を持つために手続きはいるのかいらないのか

  いらない
• 著作権が保護されるのは原則、創作の時から始まり、著作者の死後（　　）年継続する

  70
• 著作権を侵害した場合罰則として受けるもの （　　　）万円の罰金、懲役（　　）年以下

  1000万円の罰金、懲役10年以下
• 著作権は大きくわけると2つになります。財産権ともう１つはなにか。

  著作者人格権

広告

コメント