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パレート図とは、わかるもの① 項目別に多い物から左にして表にする
② さらに、総和のグラフを付ける
の上記2つ
■重点事項がわかる -
チェックシート、わかるもの① 記録用・・・データ収集
② 点検用
の上記2つ、 ■グラフを作る前 -
ヒストグラムとは、わかるものヒストグラム山
山、度数を山上にして、■バラツキを見る -
散布図とは、わかるもの散布図、打点
① 相関が無いか
② 異常値が無いか
■ただし、偽相関がある場合がある -
管理図とは心電図、問題の発見
① 途切れている
② 上がって下がる
③ だんだん下がる
④ 上下の定期的なギザギザ など -
X-R 管理図とは連続データで、■全体
前数の平均と範囲からのずれやバラツキを監視 -
X 管理図とは連続データで、■サンプル
サンプルの観測地で、個々の工程を評価 -
S 管理図連続データで、■工程のバラツキ
群の標準偏差で、工程の分散を評価 -
P 管理図とは単発データで、■全体率
不適合品の率を管理 -
NP 管理図とは単発データで、■全体数
不適合数の数を管理 -
C 管理図とは単発データで、■サンプル、数
サンプルの不適合数で工程を管理 -
U 管理図とは単発データで、■サンプル、単位当たりの数
サンプルの単位当たりの不適合数で工程を管理 -
特定要因図とは結果に対する原因を整理する「さかなの骨」
マインドマップの様なもの -
層別とは「特性」でグルーピング
グルーピングして、特徴が出ることがある -
QC7つ道具と、新QC7つ道具の違い、旧QCは、問題の原因除去(データ)
新QCは、予め要因の整理(言葉と整理) -
親和図法とは思いつく限りの言葉をグルーピング
ポストイットの様な感じ -
QC、覚え方ヒスト山、散布点、管理心電図
グループ層別会、親和ポスト -
連関図法とは問題と原因を矢印でつないでいく
人間関係図みたいな? -
系統図法とは、目的と手段をツリーにする
目的→手段
目的→手段
目的→手段 -
PDPC法とは、プロセス、ディシジョン、プログラム、チャート
出発からゴールを、楽観で作り、
そこに、悲観ルーツを追加していく、戻す対策を入れる -
サンプル検査のリスク2つ100個中2個までとした場合に、
3個だと全数×
①生産者危険 =第一種の誤り ■あわてもの誤り
1個だと全数〇
②消費者危険 =第二種の誤り ■うっかりの誤り -
4つのISOISO 9000 品質
ISO 14000 環境
ISO 22000 食品→CODEXとHACCP
ISO 27000 情報セキュリティー
ISO 45000 労働環境 -
HACCPとは食品の安全に関する■管理手法
ハザード+CCP(重点管理点)
+CL(管理基準・コントロールリミット) -
保守、保全、メンテナンスの違い保守=メンテナンス (点検)維持活動のみ
保全=トータル、維持活動+改善活動 -
設備保全の体系2種ー4種①維持活動と②改善活動
①維持活動は予防保全と事後保全
②改善活動は改良保全(既存設備)と保全予防(計画から) -
寿命特性曲線、故障率曲線の別名バスタブ曲線
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バスタブ曲線の時期ごとの保全①初 期 予防保全、改良保全、保全予防
②偶発期 事後保全(故障してから)
③摩耗期 予知保全(故障前提なので) -
■■設備総合効率の式=時間稼働率×性能稼働率×良品率
=■(サイクルタイム×良品数量)÷負荷時間
=(10分×10個)÷200分=50%
電源ONのうちで、良品ができる割合 -
■■時間稼働率の式=(負荷時間ー停止時間)÷負荷時間
※負荷時間は電源ONの状態 -
■■性能稼働率の式=正味稼働時間率
=(サイクルタイム×加工数量)÷稼働時間 -
負荷時間とは電源がONの状態
使用していない時も、稼働時間+停止時間 -
■■良品率の式=(加工数量ー不良数量)÷加工数量
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省エネ法の対象者は原油換算、年間1500kL以上
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