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コンピュータはCPUが主記憶装置に格納されている命令やデータにアクセスしながら処理を進行するため( )と( )間のやり取りやCPUの処理の速さがコンピュータの性能に大きく関係するCPU、主記憶装置
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CPU内部にある独立して機能する演算・制御装置のことコア
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コアが2つで( )コアデュアル
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コアが4つで( )コアクアッド
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コンピュータの処理速度は( )の性能に大きく左右されるCPU
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一度に処理するデータ量の違いはビット数が( )ものほど処理能力が高い大きい
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複数装置で構成されたコンピュータが、各装置間での動作タイミングを合わせるために用いる記号クロック信号
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1秒間のクロック信号の回数のことクロック周波数
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1クロックは( )分の1秒 0は1個だけ10億
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1クロックは10億分の1秒なので1秒間に( )回動作することと同義になる10億
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クロック周波数が高いものほど処理速度は( )速い
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数値をコンピュータで扱うときコンピュータ内部の表現である( )に変換ビット列
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数値をビット列に変換するときに、表現に収まらない場合、( )が生じる誤差
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コンピュータで行われる数値計算で2進数をある一定の桁で丸めて処理すること丸め処理
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丸め処理によって生じる誤差丸め誤差
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演算が進むに従って丸め処理によって生じた丸め誤差は( )していく伝播
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