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情報を適切に取り扱い、正しく活用するうえで「基本となる考え方」や「身に着けておくべき態度」情報モラル
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情報通信機器を利用できる人とできない人との間に格差が生じていることデジタルディバイド
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【情報】の信頼性を判断し【適切に利用する】力情報リテラシー能力
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作者が思想や感情を創作的に表現した画像や音楽、動画など著作物
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情報セキュリティ(情報を守る)に関する方針情報セキュリティポリシー
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アクセス制限の情報通信機器を不正に利用できる状態にしたり、サーバに侵入したりする行為を禁止する。不正アクセス行為の禁止等に関する法律(不正アクセス禁止法)
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利用者の同意を得ずに広告や宣伝、勧誘を目的とした電子メールを送信することを禁止する特定電子メールの送信の適正化等に関する法律
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日本におけるサイバーセキュリティに関する基本理念を定めている。サイバーセキュリティ基本法
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サイバーセキュリティ基本法の目的1「サイバーセキュリティ確保の促進」
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サイバーセキュリティ基本法の目的2「国民の安心・安全の確保」
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サイバーセキュリティ基本法の目的3「経済社会の活力の向上等に寄与」
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人間の創造的活動によって生み出されたものや、事業活動に有用な技術や情報のこと知的財産
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知的財産の創作者がもつ、知的財産を独占的に利用する権利知的財産権
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人間が思想、感情を表現した創作物を保護するための権利著作権
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著作権は、■■■した時点で権利が発生著作物を創作
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著作権は、著作者の死後■年間にわたって権利が保護される70
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著作者が著作物を扱うことによって財産を得ることができる権利著作財産権
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著作物を公表するかどうかを決定する公表権
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著作者の氏名を表示するかどうかを決定する氏名表示権
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公表権や氏名表示権などを含んでいる権利著作者人格権
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著作物の伝達等に重要な役割を果たしている者を保護する権利(実演家、レコード製作者、放送事業者など)著作隣接権
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演奏や歌唱などを録音することを認める録音権
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録音したもの等 を放送することを認める放送権
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特別な技術など、高度な発明に対して与えられる。(医療など)特許権
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特許権の保護期間は特許出願日から■年だが、医薬品は■年である。20 25
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簡易なアイデアや発明に対して与えられる。実用新案権
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実用新案権の保護期間は、■年である。10
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視覚を通して美観を起こさせるデザインなど対して与えられる。意匠権
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意匠権の保護期間は出願日から■年である。25
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企業のロゴや商品のパッケージなどに対して与えられる。(文字、図形、記号、立体、色彩、音など)商標権
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商標権の保護期間は登録日から■年である。ただし、更新登録の申請をおこなうことで、■年の存続期間を何度でも更新できる。10
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産業上の発明や商標、意匠などを排他的に利用・所有する権利(特許権、実用新案権、意匠権、商標権をまとめて)産業財産権
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無断複製を防止する技術的な措置のことコピープロテクション(コピーガード)
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著作権侵害➡10年以下の懲役、1000万円以下の罰金
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氏名や生年月日、メールアドレスなど個人を特定することができる情報個人情報
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個人情報が漏洩した場合に、本人に大きな不利益が生じる機微情報。本人の同意なしでの取得は制限される。要配慮個人情報(センシティブ情報)
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個人の権利・利益を保護する目的個人情報を収集する際は、個人情報の利用方法を本人に明確に伝える必要があり、本人の許可なく第三者へ個人情報を提供してはならないと定められている個人情報保護法
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個人情報保護法の正式名称個人情報の保護に関する法律
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