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UNIXOSの種類の1つ。1968年にアメリカAT&T社のベル研究所で開発されたOS。学術機関やコンピュータメーカーの手によって、独自の拡張が施された多くの派生OSが開発され、現在ではUNIX風のシステム体系を持ったOSを総称的にUNIXと呼ぶことが多い。
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Linuxリーナス・トーバルズ氏が開発したオープンソースのOS。世界中のプログラマや企業により改良され、発展してきた。無料で利用でき、安定性も高いことから世界的に利用されている。サーバ向けOSとして多く利用されているほか、スマートフォン用OSの「Android」もLinuxがベースとなっている。
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OSSOpen Source Software ソフトウェア作者の著作権を守ったままソースコードを無償公開することを意味するライセンス形態、またはそのライセンス形態によって提供されるソフトウェアのこと。主に、 再頒布ができること ソースコードの入手が可能 それをもとに派生物を作成可能 再配布において追加ライセンスを必要としないこと などの特徴がある。
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OCROptical Character Reader パターンマッチング技術を用いて書かれた文字を解析し読み取り、コンピュータにデータとして入力する装置。郵便番号の読み取りなどに使われている。
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OMR【Optical Mark Reader】 規則に従って紙などに記入または印刷されたマークを読み取り、コンピュータにデータとして入力する装置。代表的な利用例としてマークシートや、バーコードがある。
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DRM【Digital Rights Management】ディジタルコンテンツの不正利用を防止し、著作者の権利を保護することを目的とする技術の総称。データの暗号化、コピー制限、利用者認証、利用可能期間の設定などの仕組みによって、ディジタルコンテンツの不正利用を制限する。
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CPRM【Content Protection for Recordable Media】DVDやブルーレイなどの記憶メディアなどに対してかけられる不正コピー防止技術のこと。
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RDBMS関係データベースを取り扱うDBMS(データベース管理システム)のこと。「Oracle Database」「Microsoft SQL Server」や無料で使える「MySQL」などがある
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NoSQLデータへのアクセス方法をSQLに限定しないデータベース管理システムの総称で、長い間決まったように使用されてきた関係データベース管理システム以外のDBMSという意味で用いられている。
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WPSWi-Fi Protected Setup Wi-Fi機器の接続とセキュリティに関する設定を自動で行う機能のこと。
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ESSID無線LANの規格であるIEEE 802.11シリーズにおいて「混信」を避けるためにアクセスポイントと端末に設定する識別子であるSSIDを、複数のアクセスポイントが設置されている状況に対応するため、ネットワーク識別子として拡張したもの。
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SDN【Software Defined Networking】 ソフトウェア制御による動的で柔軟なネットワークを作り上げる技術全般を表す。SDNを用いると、物理的に接続されたネットワーク上で、 別途仮想的なネットワークを構築するといった柔軟な制御が可能になる。
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LPWA【Low Power Wide Area】LP:LowPower=省電力、WA:WideArea=広範囲の名称の通り、省電力・広範囲を特徴とする無線通信規格の総称。伝送速度は遅いものの、Wi-fiやBluetoothが届かない数キロメートル間の通信をカバーする。
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BLE【Bluetooth Low Energy】無線通信規格Bluetoothの一部で、省電力、省コストの通信モードのこと。通信速度は低速ながら、ボタン電池1個で数カ月から1年程度稼働できるほど省電力性に優れ、低コストであることからIoTネットワークでの活用が期待されている。
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NAT【Network Address Translation】 企業や組織のネットワーク内で割り当てられているプライベートIPアドレスとインターネット上でのアドレスであるグローバルIPアドレスを1対1で相互に変換する技術。
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TCP/IPインターネットやLANなどで標準的に使われている、あらゆるコンピュータや異なるOSで相互に通信ことを可能にする通信プロトコル群。核となる2つのプロトコルTCP(Transmission Control Protocol)とIP(Internet Protocol)より、このような名称が付けられている。今日におけるLANやインターネットの通信技術は、ほぼすべてTCP/IPの上に成り立っている。
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SMTP【Simple Mail Transfer Protocol】インターネット環境において、クライアントからメールサーバに電子メールを送信したり、メールサーバ間で電子メールを転送したりするのに用いられるプロトコル。
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POP【Post Office Protocol】ユーザ側に実装されているメールソフトがメールサーバから自身のメールを取り出す処理において使用するメール受信用プロトコル。現在最も普及している「POP3」は、POPのバージョン3にあたる。
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IMAP【Internet Message Access Protocol】電子メールをクライアントコンピュータ上のメールソフトではなくメールサーバ上で管理することで、複数の端末が利用する場合のメール状態の一元管理やメールの選択受信などの機能を実現したメール受信用プロトコル。
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FTP【File Transfer Protocol】ネットワーク上でファイルの転送を行うための通信プロトコル
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NTP【Network Time Protocol】PCの時刻を合わせる仕組み
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DHCPDynamic Host Configuration Protocol IPアドレスを自動割り当てする仕組み
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IPv6Internet Protocol Version 6 point IPv4(IPアドレス「192.168.1.1」みたいな見た目)の後継。 「8fe0::8f61:ac8:30cd:a16e」みたいな見た目で、今後のインターネットで使われることになるであろう形式。
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DNSDomain Name System ドメイン名・ホスト名とIPアドレスを結びつけて変換する(名前解決する)仕組み。
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MIMEMultipurpose Internet Mail Extensions メールに画像を添付するための仕組み。パントマイムから進化したと覚えよう。
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MVNO【Mobile Virtual Network Operator】楽天モバイル、UQ mobile、OCNモバイル、mineo、LINEモバイルなど。自身では無線通信回線設備を保有せず、ドコモやau、ソフトバンクといった電気通信事業者の回線を間借りして、移動通信サービスを提供する事業者のこと。
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ISP【Internet Service Provider】プロバイダのことだよ。
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MIMOMulti Input Multi Output 送受信側それぞれが2つのアンテナを使用すれば、理論上の通信速度は2倍
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WAF【Web Application Firewall】Webサイトに対する通信を監視することで、Webアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃からWebサイトを保護するセキュリティ対策のこと。
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IDSIntrusion Detection System システムやネットワークを監視し、不正または異常な通信を検知して、管理者に警告メールなどで通知するシステムのこと。
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IPS(Intrusion Prevention System)システムやネットワークを監視し、不正または異常な通信を検知して、管理者に警告メールなどで通知するとともに、その通信をブロックするシステムのこと。IDSが通知だけを行うのに対して、IPSは不正な通信に対する防御措置まで行うので、IDSよりセキュリティレベルが高いと言える。
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SIEMSecurity Information and Event Management(セキュリティ情報とイベント管理) OS、データベース、アプリケーション、ネットワーク機器など多様なソフトウェアや機器が出力する大量のログデータを一元的に分析し、異常があった場合に管理者に通知したり対策を知らせたりする仕組み。リアルタイムでの監視も可能。
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DLP(Data Loss Prevention)機密情報を自動的に特定し、機密情報の送信や出力など、社外への持出しに関連する操作を検知しブロックする仕組み。使用可能なデバイスの制限や、機密情報が含まれるファイルへの操作を監視・記録する機能を提供する。
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DMZDeMilitarized Zone 組織のネットワークにおいてファイアウォールの中でも外でもない隔離された中間的なエリアのこと。主に公開サーバなどの外部からアクセスされる可能性のある情報資源を設置する。
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SSL/TLSSSL(Secure Sockets Layer)とTLS(Transport Layer Security) 通信の暗号化,ディジタル証明書を利用した改ざん検出,ノード認証を含む統合セキュアプロトコル。主にWebブラウザとWebサーバ間でデータを安全にやり取りするための業界標準プロトコルとして使用されている。
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MDM【Mobile Device Management】企業が社員に支給する複数のスマートフォンやタブレット端末を、遠隔から一元管理するシステムや技術のこと。主に次の3つの機能が提供される。 端末状態の制御やセキュリティ設定の一元管理 リモートロック/ワイプなどによる紛失・盗難時の情報漏洩対策 アプリのインストール禁止機能などによる不正利用の防止
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TPMTrusted Platform Module コンピュータのマザーボードなどに装着されるセキュリティ関連の処理機能を実装した半導体チップで、暗号化/復号処理、鍵ペアの生成、ハッシュ値の計算、デジタル署名の生成・検証などを行う。
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PCI DSSPayment Card Industry Data Security Standard クレジットカード情報保護のためのグローバルなセキュリティ基準のことで、クレジットカードに関連するデータを安全に取り扱う事を目的とする。
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WPA2WPA(Wi-Fi Protected Access) 無線LANにおける端末とアクセスポイント間の通信を暗号化するセキュリティプロトコル。
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WPA3Wi-Fiアライアンスが2018年6月に発表した、WPA2の後継となる無線LANのセキュリティプロトコル。WPA2の脆弱性であった「KRACKs」に対する対応等、セキュリティが強化されている。
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S/MIME電子メールを盗聴や改ざんなどから守るために米国RSA Data Security社によって開発された技術で、公開鍵暗号技術を使用して「認証」「改ざん検出」「暗号化」などの機能を電子メールソフトに提供する仕組み。
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CAPTCHA認証の際に、ゆがめたり一部を隠したりした画像から文字を判読させ入力させることで、人間以外による自動入力を排除する技術。主に投稿時の認証目的で利用されている。
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PKI公開鍵が真の所有者のものであるかを第三者機関であるCA(Certification Authority,認証局)が審査し、申請者の公開鍵に対してディジタル証明書を発行することで保証を実現するための仕組み。
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CA【Certification Authority】公開鍵暗号方式を用いたデータ通信において、利用者の公開鍵の正当性を保証するためのディジタル証明書を発行する機関のこと。
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CRLCertificate Revocation List 有効期限内であるにもかかわらず、秘密鍵の漏えい、紛失、証明書の被発行者の規則違反などの理由により失効したディジタル証明書が列挙された一覧表のこと。失効した証明書のシリアル番号と失効日時が登録されている。
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