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法に基づいて裁判を行う権限を( )という。司法権
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司法権の行使には厳格なルール・手続きに従う必要がある。このことを( )という。適法手続き原則
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裁判所には最高裁判所と4種類の( )がある。下級裁判所
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下級裁判所のうち、原則非公開なのは( )である。家庭裁判所
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下級裁判所のうち、軽微な民事・刑事事件を迅速に処理するのは( )である。簡易裁判所
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刑事事件発生時に家宅捜索を行う場合は、( )が必要である。捜査令状 裁判所が発行
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刑事事件の容疑者を逮捕するためには、現行犯を除いて( )が必要である。逮捕令状
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刑事事件の取り調べでは、被疑者の弁解を記した( )や、裁判において最重要証拠として扱われる( )が作成される。弁解録取書 供述調書
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刑事事件では容疑者を逮捕してから( )時間以内に検察に送致しなければならない。72
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検察は弁解録取時に、裁判所に( )の請求をすることが可能である勾留 原則最大10日+延長最大10日
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起訴は( )だけがする権利を持つ。検察
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裁判では被告人質問の際に、( )があることを被告人に告知しなければならない。黙秘権
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何が犯罪でどんな刑罰が課されるかは明確でないといけない。これを( )という。罪刑法定主義
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刑事事件の裁判において判決を協議する人数は( )でないといけない。奇数
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裁判において判決を言い渡す際、被告に( )ができることを伝えなければならない。上訴
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