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コア数・スレッド数・クロック周波数 「クアッドコア」「ヘキサコア」「オクタコア」コア:CPU内部にある演算回路。マルチコアプロセッサーは複数のコアが詰め込まれている。
スレッド:処理単位。つまりPCから認識されているコア数。(4,6,8)
クロック:周波数(Hz)。一定時間内に行える処理信号の数。 -
bit byte nibble1byte = 8bit (256 通り、16進数2桁)
1nibble = 4bit (16 通り、16進数1桁) -
&(AND)2つスイッチを比較して、どちらも1なら1、どちらか片方でも0の場合は0を返します。
フラグをビット管理している時に、そのフラグが立っているのかを調べたりするのに使います。
例:c = a & b
a 11110000
b 10101010
↓
c 10100000 -
|(OR)2つスイッチを比較して、どちらかが1なら1、どちらも0の場合は0を返します。
フラグをビット管理している時に、そのフラグを立てる時などに使います。
例:c = a | b
a 11110000
b 10101010
↓
c 11111010 -
浮動小数点数「符号」「指数部」「仮数部」
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ミュータブル、イミュータブル変更可能/不可能
mutable immutable -
Cの型由来:integer(整数)
short int :2byte :-32,768 ~ 32,767
int :4byte :-2,147,483,648 ~ 2,147,483,647(20億)
int8 :1byte :-128 ~ 127
long :4byte(32bit) 実際はコンパイラの仕様が決める
intは元々は最適化のためcpuのビット数と同じになるように設計されていたが弊害のほうが多いため後々統一された。
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