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一つの細胞が分かれて二つの細胞になること。細胞分裂
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細胞分裂が盛んに行われる場所。成長点
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細胞分裂中の細胞に見られる、ひものようなもの。染色体
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細胞分裂の観察において根の先端付近を温めた塩酸に入れるのはなぜか。細胞一つ一つを離れやすくするため。
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生物が新しい個体を作ること。生殖
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雌雄に関係なく、体の一部が分かれたり、分裂したりして子孫を残す生殖。無性生殖
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無性生殖の一つで、単細胞生物の細胞分裂によるもの。分裂
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無性生殖の一つで、いも・むかご・ほふく茎・さし木などといった体の一部から新しい個体を作るもの。栄養生殖
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雌雄が関係して、受精を行って子孫を残す生殖。有性生殖
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受精を行って受精卵を作る細胞。生殖細胞
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花粉の中にある生殖細胞。精細胞
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胚珠の中にある生殖細胞。卵細胞
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植物の受精において精細胞の通路となる場所。花粉管
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一個の受精卵が体細胞分裂を繰り返して胚になり、胚の細胞が体細胞分裂を繰り返して植物の体が完成していく過程。植物の発生
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花粉管の様子の観察においてスライドガラスに寒天溶液(砂糖水)を垂らすのはなぜか。めしべの柱頭と似た状態を作るため。
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動物のメスの卵巣で作られる生殖細胞。卵
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動物のオスの精巣で作られる生殖細胞。精子
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一個の受精卵が体細胞分裂を繰り返して体を完成する過程。動物の発生
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受精後に受精卵は何になるか胚
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受精後に胚珠は何になるか種子
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通常の細胞分裂。体細胞分裂
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生殖細胞を作るときの細胞分裂。減数分裂
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生物の形や性質。形質
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親の形質が子に受け継がれること。遺伝
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親の形質を子に伝えるもの。染色体に含まれる。遺伝子
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自家受粉を繰り返したとき、子の形質がすべて親と同じ形質を現す系統。純系
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エンドウの種子の形の丸形としわ形のように、どちらか一方が現れる対をなす形質。対立形質
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対立するを持つ純系同士を交配させたときに子に現れる形質。顕性(優性)
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対立するを持つ純系同士を交配させたときに子に現れない形質。潜性(劣性)
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減数分裂により対になっている遺伝子が分かれて別々の生殖細胞に入ること。分離の法則
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遺伝子の本体。DNA(デオキシリボ核酸)
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遺伝子に変化が起きて、形質が変化すること。突然変異
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生物が長い時間をかけて変化していくこと。進化
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植物が進化によって得た、水を運ぶ仕組み。維管束
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形やはたらきが違っていても、その起源が同じ器官であったもの。相同器官
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形やはたらきが似ていても、その起源が違う器官。相似器官
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エンドウのAa同士の個体を交配させたときに現れる子の代の丸形としわ形の種子の比(丸:しわ)3:1
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生物の体は、細胞の数や大きさがどのようになって成長しているのか(書き始め:「細胞分裂によって」)細胞分裂によって細胞の数が増え、分裂した細胞が大きくなることで成長する。
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花粉がめしべの柱頭につくと花粉にどのような変化が見られるか花粉から花粉菅が伸びてくる。
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生殖細胞が作られるときの細胞分裂は、普通の体細胞分裂と比べてどのような違いがあるのか染色体の数が半分になる。
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無性生殖で、子に親と同一の形質が現れるのはなぜか子に親と同じ遺伝子が伝えられるから。
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