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16世紀以降、ヨーロッパ諸国が手に入れようとしたものこしょう
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松島口で取引したところアイヌ
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対馬口で取引したところ朝鮮
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長崎口で取引したところオランダ、中国
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薩摩口で取引したところ琉球王国
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江戸幕府が鎖国した理由キリスト教禁止
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1661年にオランダが交易パートナーであった( )によって台湾を奪われる鄭成功
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1661年に即位した清の皇帝康熙帝
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沿岸部の住民を台湾との交易に従事させないために、強制移住させた政策遷界令
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君主と臣下の関係のこと君臣関係
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中国と周辺諸国が君臣関係を結ぶことで形成された国際秩序冊封体制
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称号を与える・領土を授けること冊封
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「自国こそが儒教の教えを正しく守る文明の中心だ」という思想小中華思想
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小中華思想が拡大する中での日本への影響自国を世界の中心と見なす意識が高まる
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朝鮮・琉球・ベトナム・タイ・ビルマと、清の関係冊封体制のもとで朝貢貿易する関係
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日本と清の関係冊封体制に入らず政治的な関係を持たない関係
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17世紀末、清が釣行によらない民間人の貿易を認めたことで出た影響中国商人がアジア各地に赴くように
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西ヨーロッパ諸国が清から輸入したもの茶、陶磁器、絹織物
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清が西ヨーロッパ諸国から対価として貰ったもの銀
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18世紀の中国の状況人口が激増し、大都市が増え、世界経済の中心となった
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1701~1800年代の中国の工業生産は、世界全体の( )%を占めていた30~40%
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清が唯一民間貿易を許した場所広州
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清がヨーロッパと取引しなくてもいい理由既に国内で需要と供給の関係が完結しているから
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17世紀末 清が日本に輸出したもの砂糖
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17世紀末 日本が清に輸出したもの日本の産品
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17世紀末 東南アジアが清に輸出したもの東南アジアの産品
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17世紀末 清が東南アジアに輸出したもの日用品
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18世紀、中国の思想・物産はヨーロッパ諸国からどのように認識されていたか優れたもの
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15世紀のポルトガル・スペインの大航海時代によって開拓されたものアジアへの航路
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17世紀のヨーロッパの経済活動の中心になった国オランダ
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17世紀後半、植民地を競うように築いた2国イギリスとフランス
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アフリカで行われた西欧人向けの産業プランテーション
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17世紀後半、北アメリカからヨーロッパに輸出したものタバコ、毛皮
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17世紀後半、ヨーロッパからアフリカに輸出したもの鉄砲、ガラス玉
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17世紀後半、アフリカから北アメリカ・南アメリカに輸出したもの奴隷
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17世紀後半、南アメリカからヨーロッパに輸出したもの砂糖、コーヒー
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北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカの3つの地域間で行われた貿易大西洋三角貿易
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18世紀半ば、フランスとの植民地抗争で優位に立ったイギリスが領有したもの北米北部と東部
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イギリスにて、18世紀に入って輸入が激増した品2つ砂糖、茶
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どうして砂糖と茶は掛け合わせて飲まれたのかどちらもステイタス・シンボルで、かけ合わせればよりその効果が得られると思ったから
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身分の高さを表すものステイタス・シンボル
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18世紀、イギリス貴婦人たちの間で流行ったこと中国製のお茶セットをそろえること
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世界のどこでも需要がある商品世界商品
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18世紀半ばから19世紀初めにかけて、イギリスで工業製生産が成立した分野綿工業
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綿工業には何が含まれるか紡績業、織布業
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インド産の手織り綿織物キャラコ
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18~19世紀、大流行していたインドの手織り綿織物に匹敵する綿織物を国内で生産すること輸入代替工業化
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産業革命を推進した機械蒸気機関
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蒸気機関の原動力化石燃料
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産業革命によって生まれた、平等な社会を建設しようとする思想社会主義思想
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19世紀半ばから後半にかけて、イギリスが呼ばれた名前世界の工場
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20世紀以降、イギリスが呼ばれた名前世界の銀行
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イギリス商品の流入を防ぎながら自国産業の育成を図るための政策保護貿易政策
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資本主義の国フランス、ベルギー、ドイツ、アメリカ、ロシア、日本
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世界が中核、半周辺、周辺に分かれている体制近代世界システム
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近代世界システムの別名称世界的分業体制
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近代世界システムを定義したのは誰かウォーラーステイン
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19世紀半ば~20世紀までのイギリスを中心とする経済構造パクス=ブリタニカ
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近代世界システムの批判アジアの不在
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インドの伝統産業機織機による綿織物
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イギリスからの安価な綿製品によって大打撃を受け、イギリスの支配に不満を持つ人々が起こした反乱インド大反乱
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インドの農村で作ることを強いられた作物綿花、藍、ケシ
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1877年、インドにて成立したものインド帝国
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インド帝国の皇帝ヴィクトリア女王
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インド大反乱によって解散したもの東インド会社
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東南アジアの中で唯一独立していた国タイ
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東南アジアの輸出品米、砂糖、鈴
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ジャワ島で起こったコメ不足の飢饉の原因モノカルチャー経済によって、米の田畑を潰したから
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17世紀、イギリスの東インド会社が中国に輸出していたもの銀
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17世紀、貿易における銀はどのような役割だったか通貨
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17世紀、中国からイギリスの東インド会社に輸出していたもの茶、陶磁器
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17世紀、中国が開けていた港広州
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18~19世紀、イギリスから中国に輸出していた物銀
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18~19世紀、中国からインドに輸出していた物銀
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18~19世紀、インドからイギリスに輸出していた物銀、綿花
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18~19世紀、イギリスからインドに輸出していたもの綿織物
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18~19世紀、インドから中国に輸出していたものアヘン
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18~19世紀、中国からイギリスに輸出していた物茶、陶磁器
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イギリスが貿易赤字になった理由片貿易
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イギリスが貿易赤字を解消するためにしたことインドからアヘンを中国に密輸する
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1840~1842年に起こった戦争アヘン戦争
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アヘン戦争の対立する二つの勢力自由貿易を求めるイギリス、制限付き貿易を求める清
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1842年に結ばれた条約南京条約
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南京条約でイギリスが得た領土香港
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南京条約で開講された港広州、福州、厦門、寧波、上海
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南京条約で清が放棄したもの関税自主権
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1843年、追加条約で清が認めたものイギリスの領事裁判権
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1843年、清が虎門寨追加条約にて認めたものイギリスの片務的な最恵国待遇
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「片務的」の意味片方だけにしか義務が発生しないこと
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1844年にアメリカと結んだ条約望厦条約
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1844年にフランスと結んだ条約黄埔条約
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1856~60年に行われた戦争アロー戦争
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アロー戦争の別名称第二次アヘン戦争
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1858年に結んだ条約天津条約
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1860年に結んだ条約北京条約
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ヨーロッパを中心とする対等な国同士の関係での貿易体制自由貿易体制
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