-
リスティング広告の代表的な媒体。Googleが提供するオンライン広告サービス。Google 広告
-
リスティング広告の代表的な媒体。Yahoo!JAPANが提供するオンライン広告サービス。Yahoo!広告
-
Googleのアドネットワーク。YouTubeやGmailなどのGoogle提供サービスとパートナーサイトなど、Google ディスプレイ広告の掲載先の総称。GDN,Googleディスプレイネットワーク(GDN:Google Display Network)
-
Yahoo!JAPANが提供するサービスとパートナーサイトなど、Yahoo!JAPANのアドネットワークに広告を配信できるYahoo!広告のプロダクト名。YDA(旧称:YDN)、Yahoo!広告 ディスプレイ広告(旧称:Yahoo!ディスプレイアドネットワーク ※YDN)
-
検索エンジンの検索結果にユーザーが検索した語句に連動して掲載される広告検索広告、検索連動型広告、KT(Keyword Target)
-
Google Marchant Centerに登録された商品情報にもとづいて広告を配信する機能ショッピング広告、商品リスト広告(PLA:Product Listing Ads)※旧称
-
Webサイトの上部や文章の間に表示されるコンテンツ向けの広告ディスプレイ広告
-
webサイトやアプリのコンテンツとコンテンツの間に表示される広告インフィード広告
-
Googleのディスカバーフィードに表示される広告。YouTubeのホームフィード、Gmailのプロモーションタブやソーシャル タブにも表示される。ファインド広告
-
Gmailの受信トレイの特定のタブの上部に表示される広告Gmail広告、GSP(Gmail Sponsored Promotions)※旧称
-
YouTubeに掲載される広告YouTube広告
-
アプリのインストールを目的とした広告はアプリインストール広告のほか、アプリ内でのユーザー行動促進を目的とした広告も含めた総称アプリ広告、アプリキャンペーン、アプリダウンロードキャンペーン
-
検索エンジンマーケティング(SEM)においてユーザーをターゲティングする際に用いられる語句キーワード
-
キーワードと連動する検索語句の範囲を決める。完全一致、フレーズ一致、絞り込み部分一致、部分一致の4種類あるマッチタイプ
-
実際に検索窓に入力された語句検索語句、検索クエリ
-
特定の語句を含む検索に対して広告が表示されないようにするもの除外キーワード、除外KW
-
検索語句・デバイス・場所・日付・時間帯・曜日などに合わせてリアルタイムでテキスト広告の文面を変更できる機能広告カスタマイザー、アドカスタマイザー
-
Google 広告はオーガニック検索用にインデックスしたページ情報、Yahoo!広告はあらかじめ指定したURLのコンテンツと関連性の高い検索語句にもとづいて自動的に表示する検索広告DSA、DAS、動的検索広告(DSA:Dynamic Search Ads)、動的検索連動型広告(DAS:Dynamic Ads for Search)
-
検索広告において、指定したユーザーリストに含まれるユーザーをターゲティングする機能RLSA、検索広告向けリマーケティング(RLSA:Remarketing List for Search Ads)
-
検索広告において、年齢・性別・子供の有無・世帯収入などのユーザー属性情報にもとづいたターゲティングができる機能DFSA、検索広告向けデモグラフィックターゲティング(DFSA:Demographic for Search Ads)
-
Googleの検索広告において、ユーザーの検索行動や訪問しているwebサイトの傾向などをもとに、関連する商品を購入する可能性が高いユーザーをターゲティングする機能IMSA、検索広告向け購買意向の強いユーザー層(IMSA:In-Market Audiences for Search Ads)
-
商品情報などのデータを媒体のフォーマットにあわせて変換し、送信する仕組みのことデータフィード、商品フィード
-
Googleの機械学習を利用し、クリエイティブ生成、ターゲティング、広告の配信場所、入札調整までが自動化されたショッピング広告スマートショッピングキャンペーン
-
GoogleマップやGoogleの検索結果、YouTubeに掲載可能な店舗誘導を目的とした広告(入札は自動入札のみ)ローカルキャンペーン
-
Googleのデータと機械学習技術を活用して、ディスプレイ広告の入札・ターゲティング・クリエイティブ作成を自動化できる機能スマートディスプレイキャンペーン、SDC(Smart Display campaigns)
-
YouTubeやGoogleディスプレイネットワークに掲載できる動画広告。広告フォーマットはインストリーム広告とインフィード動画広告(旧:ディスカバリー広告)の2種類。TrueView
-
動画の再生中と再生後に、行動を促すフレーズやテキスト オーバーレイの見出しを表示することで、ユーザーに広告のクリックやWebサイト上での行動を促すことができる広告フォーマットTrueViewアクション
-
TrueViewが再生される際、画面の右上に表示されるクリック可能なサムネイル画像コンパニオンバナー
-
動画の再生前後や途中に再生される動画広告で、5秒経過するとスキップ可能な広告フォーマットスキップ可能なインストリーム広告
-
動画の再生前後や途中に再生される15秒以下のスキップ不可の広告フォーマットスキップ不可のインストリーム広告
-
YouTubeの検索結果や関連動画の横、モバイル版 YouTubeのトップページにサムネイル画像とテキストで表示される広告フォーマットインフィード動画広告(旧:ディスカバリー広告)
-
動画の再生前後や途中に再生される、最長6秒のスキップ不可の広告フォーマットバンパー広告
-
Google 動画パートナー上のWebサイトやアプリにのみ表示されるモバイル専用(You Tubeには配信されない)で、音声なしで再生が開始され、ユーザーがタップするとミュートが解除される広告フォーマットアウトストリーム広告
-
パソコンやテレビ画面、YouTube アプリ、m.youtube.comのYouTube ホームフィードの上部に音声なしで自動再生される広告フォーマットマストヘッド広告
-
1回の広告クリックで2回コンバージョンが発生しても、カウントは1回とする計測方法。資料請求や会員登録数など、コンバージョンに至ったユーザー数を計測したい場合に使用。ユニークコンバージョン
-
1回の広告クリックで2回コンバージョンが発生したら、カウントは2回とする計測方法。消耗品や多品目を取り扱う通販サイトの購入数など、リピートが多いコンバージョンを計測する場合に使用。総コンバージョン
-
広告をクリックした後にコンバージョンすることクリックスルーコンバージョン
-
広告が表示されたもののクリックはしなかったユーザーが、広告以外の流入経路でコンバージョンすることビュースルーコンバージョン
-
デバイスやブラウザをまたいで達成されたコンバージョンクロスデバイスコンバージョン
-
広告の効果を、ラストクリック以外のコンバージョンに至る経路の各クリックも含めて貢献度を評価する手法アトリビューション
-
広告が表示された回数表示回数、インプレッション数、 IMP(Impression)
-
ユーザーが視認可能な広告表示回数ビューアブルインプレッション、VIMP(Viewable Impression)
-
広告がクリックされた回数クリック数、CL(Clicks)、Click Through、CTs
-
表示された広告に対してクリックされた割合、クリック数 ÷ 表示回数クリック率、CTR(Click Through Rate)
-
広告のクリック1回あたりの費用、コスト ÷ クリック数クリック単価、CPC(Cost Per Click)、平均クリック単価
-
広告表示1,000回あたりの費用、広告費用 ÷ 表示回数 × 1,000インプレッション単価、CPM(Cost Per Mille)、Cost Per Thousand impressions、平均インプレッション単価
-
ユーザーが視認可能な広告表示1,000回あたりの費用ビューアブルインプレッション単価、vCPM(Viewable Cost Per Mille)
-
広告を展開するなどの操作1回あたりの費用、CPE(Cost Per Engagement)、平均エンゲージメント単価エンゲージメント単価、CPE(Cost Per Engagement)、平均エンゲージメント単価
-
広告視聴1回あたり(または動画に対して操作をおこなった場合)の費用、広告費用 ÷ 視聴回数(または動画に対して操作を行った回数)広告視聴単価、CPV(Cost Per View)
-
アプリインストール1回あたり(またはアプリ内で操作をおこなった場合)の費用、広告費用 ÷ インストール数インストール単価、CPI(Cost Per Install)
-
広告費用のこと、平均クリック単価 × クリック数コスト、Cost
-
商品購入や会員登録など、広告で達成したい最終的な成果のこと、クリック数 × コンバージョン率コンバージョン、CV(Conversion)、CVs
-
コンバージョンタグによって取得した売上金額コンバージョン値、合計売上金額
-
クリックされた広告に対してコンバージョンされた割合、クリックされた広告に対してコンバージョンされた割合コンバージョン率、CVR(Conversion Rate)
-
コンバージョン1回あたりの費用、コスト ÷ コンバージョン数コンバージョン単価、CPA(Cost Per Acquisition/Cost Per Action)
-
広告費用に対して発生した売上の割合、広告経由の売上額 ÷ 広告費 × 100%ROAS、費用対効果(ROAS:Return On Ad Spend)、投資対効果
-
広告費用に対して得られる利益の割合、広告経由の利益 ÷ 広告費用 × 100%ROI、投資収益率(ROI:Return On Investment)、投資利益率
-
広告、キーワード、リンク先ページと、広告が表示されたユーザーとの関連性を表す指標。推定クリック率や広告の関連性、ランディング ページの利便性から決定される。(1 ~ 10 段階評価)QS(Quality Score)、品質スコア、品質インデックス
-
広告の品質(広告やウェブサイトの品質)、入札単価に基づいて算出される指標。広告ランクによって掲載順位が決定される。Ad Rank、広告ランク、オークションランク
-
意図しないクリックや、不正なソフトウェアによって発生したクリックなど、媒体が無効と判断したクリック無効なクリック
-
広告表示機会の総数に対して、実際に広告が表示された回数の割合。例えばインプレッションシェアが60%であれば、広告の表示機会の6割は実際に広告表示がされ、残り4割では表示機会を逃していたこととなる。インプレッションシェア、実際の表示回数 ÷ 広告が表示可能だった回数
-
広告表示機会の総数に対して、実際に広告が表示されなかった回数の割合。例えばインプレッションシェア損失率が40%であれば、広告の表示機会を4割逃し、残り6割は実際に広告表示されていたこととなる。インプレッションシェア損失率、実際に表示されなかった回数 ÷ 広告が表示可能だった回数
-
検索結果の1ページ目に広告を掲載するために必要と推定される入札単価推定入札単価(1 ページ目)、First Page Bidの見積もり、1ページ目掲載に必要な入札価格
-
広告が表示されたユーザー数リーチ、広告到達率、ユニークリーチ
-
ユーザー1人に対して広告が表示された回数、表示回数 ÷ リーチフリークエンシー、Frequency
-
ユーザー1人に対して広告が表示される回数を制限する機能フリークエンシーキャップ、Frequency Capping
-
特定の検索語句における検索結果画面を、インプレッションを発生させることなく確認すること。Google 広告では「広告プレビューと診断ツール」、Yahoo!広告では「広告プレビューツール」を使って広告表示の有無を確認できる。広告プレビュー
-
Googleの検索ネットワークとディスプレイネットワークで利用でき、入札単価や広告の追加などのアカウントへの変更により生じる影響を試すことができる機能キャンペーンの下書きとテスト、ACE(AdWords Campaign Experiments)、campaign drafts and experiments、D&EACE
-
Google 広告で利用可能な検索キーワードに関する予測データや過去の傾向を把握できるツール。新しいキーワードを探したり、検索ボリュームを見積もるなど、広告掲載開始前にシミュレーションが可能。キーワードプランナー、キーワードアドバイスツール
ログイン