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アトリー内閣(チャーチル)のイギリス立て直し政策重要産業国有化、石炭や銀行。社会福祉制の充実、(ゆりかごから墓場まで)最低限の生活の保証
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東ヨーロッパの戦後ドイツに占領されていたから開放してくれたソ連の影響が強くなる
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鉄のカーテンソ連の影響が東ヨーロッパに及ぶ状況を表したチャーチルの演説内容
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米が、トールマン=ドクトリン(トルーマン宣言)社会主義に対する;封じ込め政策:
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1947マーシャル=プラン全ヨーロッパを対象とした経済援助。経済の安定が社会主義革命の防止になる狙い
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コミンフォルムアメリカのマーシャル=プランに対抗
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チェコスロヴァキア資本主義陣営だったのに共産党政権が発足
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西ヨーロッパ連合条約(ブリュッセル条約)クーデタ影響の警戒をし、1948年、イギリス、フランス、ベネルクス含めた計五カ国
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ベルリン西側を米、英、仏。東をソ連が管理
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通貨改革1948,西側どいつで経済再建のため新しい通貨の発行
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ベルリン封鎖東と西をつながる道路などを閉鎖
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1949北大西洋条約機構(NATO)米を中心とする12カ国の反共軍事同盟 西ドイツ1955年に再軍備を果たし加盟
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核実験成功ソ連。アメリカについで二番目
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1955ワルシャワ条約機構NATOに反抗して東欧諸国とソ連が軍事同盟
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朝鮮北緯38度で韓国は資本主義、北朝鮮は社会主義に分かれる
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日本の間接統治戦争の復興、自立的な国家
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冷戦下は経済が不安定物資不足のまま戦後復興が進んでいくと、インフレーションになる。(商品価格の上昇)
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経済安定9原則
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1949ドッジ=ライン (日本経済の安定化)インフレの原因の復興金融金庫のは廃止。赤字前提の国家予算は禁止。為替レートを1ドル=360円に固定。(日本の輸出に有利。円安)
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ドッジ・ラインの影響インフレは解消。しかし、デフレーションになり、国家支出がへったことで公共事業なども減り、失業者も増え、不況の時代へ。
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1950朝鮮戦争実質ソ連 対 アメリカ
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アメリカの基地となった日本は物資の大量生産 仕事増える朝鮮特需
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朝鮮特需をきっかけに1955−57年の間に好景気神武景気
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