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またぞろまたしても
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やおらそっと
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やにわにいきなり
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ややもするとちょっとでも間違うと
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よんどころないやむをえない
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隘路 あいろ狭い道、難関
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衣鉢 いはつその道の奥義
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迂遠 うえん回りくどいさま
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嚥下 えんげ飲み下すこと
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怨嗟 えんさ恨み嘆くこと
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鷹揚 おうよう余裕がある様子
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悔悟 かいご後悔すること
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邂逅 かいこう思いがけず出会うこと
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晦渋 かいじゅう言葉が難しく分かりにくいこと
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角逐 かくちく競い合うこと
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喝破 かっぱ叱りつけること
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官衙 かんが役所
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諫言 かんげん目上の人に対する忠告
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喊声/鯨波 かんせい突撃するときの叫び声
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屹立 きつりつそびえ立つこと
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矜持 きょうじ自信、誇り
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狭量 きょうりょう心が狭いこと
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禁裏 きんり宮中
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愚昧 ぐまい愚かで道理を解さないこと
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圭角言動にかどがあること
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懸隔かけ離れていること
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嚆矢 こうしはじめ、最初
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巷説 こうせつうわさ
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拘泥 こうでいこだわること
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忽然突然
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固陋 ころう頑固なさま
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猜疑 さいぎ疑うこと
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颯然 さつぜん風がさっと吹く様子
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雑駁 ざっぱくまとまりのない様子
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蹉跌 さてつ失敗
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左党酒好きな人
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右党甘いものが好きな人
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讒言 ざんげん他人を陥れるための嘘
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暫時しばらくの間
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忸怩内心恥ずかしく思う様子
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悉皆 しっかい全部
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桎梏 しっこく束縛
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洒脱さっぱりしている
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驟雨 しゅううにわか雨
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周旋 しゅうせん仲立ち、斡旋
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須臾 しゅゆほんの短い間
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逡巡ためらい
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潤沢豊富にあること
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馴致 じゅんち慣れさせること
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捷径 しょうけい近道
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上梓 じょうし出版
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憔悴やつれること
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焦眉事態がさしせまっていること
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従容 しょうよう落ち着いた態度
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称揚ほめたたえること
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塵芥ごみ
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呻吟 しんぎんうめくこと
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真摯まじめなこと
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斟酌 しんしゃく事情や心情をくみとること
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進捗物事がすすみはかどること
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辛辣非常に厳しいこと
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趨勢 すうせい成り行き
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脆弱もろくて弱いこと
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碩学 せきがく学問が広く深いこと
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寂寞 せきばくもの寂しいさま
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刹那一瞬
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僭越さしでがましいこと
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漸次だんだんと
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羨望うらやましがること
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齟齬くいちがい
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粗忽軽はずみなこと
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端緒物事のきっかけ
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耽溺 たんでき夢中になること
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知己 ちき自分をよく知っている人
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逐次順を追って
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逐電 ちくでん逃げて姿をくらますこと
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蟄居 ちっきょ家の中にこもること
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凋落落ちぶれること
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顛末あらすじ
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陶冶 とうや才能などを育て上げること
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逗留 とうりゅう滞在
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訥弁 とつべん話が下手なこと
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能弁話が上手なこと
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如実実際のまま
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能書字が上手いこと
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播種 はしゅ種を蒔くこと
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頒布 はんぷ広く配ること
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庇護 ひごかばい守ること
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畢竟 ひっきょう結局
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瀰漫 びまん風潮などが蔓延すること
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謬見 びゅうけん誤った見解
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披瀝 ひれき考えを打ち明けること
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尾籠汚いこと
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風靡多くのものを従わせること
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敷衍 ふえん推し広げること
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不遜思い上がっていること
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辟易うんざりすること
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劈頭物事の最初
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碧落青空、大空
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瞥見 べっけんちらっと見ること
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