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タレス最初の哲学者「万物の根源は水である」
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アナクシマンドロス万物の根源は「限られないもの(ト・アペイロン)」
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アナクシメネス「ト・アペイロンは空気である」
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ヘラクレイトス万物の根源は「火」 「万物は流転する」弁証法の祖
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ピュタゴラス「万物は数の比例関係に従っている」 魂のカタルシス(浄化)を要求
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パルメニデス「あるものはただ一にして一切の存在である」存在一元論 初めて存在の解明を目指す
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エンペドクレス万物の根源は土・水・火・空気の四元素 愛と憎しみによって分離・結合する
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デモクリトス万物の根源はそれ以上分割できない原子(アトム)原子論を説いた
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ペリクレス民主政治を指導 ペルシャ戦争で活躍
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プロタゴラス「万物の尺度は人間だ」 主観主義 相対主義 ソフィスト
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ゴルギアス「何者も有らぬ」 非存在の論理を説く 相対主義 ソフィスト
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ソクラテス「無知の知」「善く生きること」 哲学の祖 問答法を用いる
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