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巧緻な工芸品 (一)読みこうち→たくみで細やかな事 配点 1
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落城は旦夕に迫っていた (一)読みたんせき→ 朝と晩、または朝夕を意味する 配点 1
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芸の秘奥を究めた (一)読みひおう 配点 1
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僅少の差で破った (一)読みきんしょう 配点 1
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因循な対応 (一)読みいんじゅん→ 古い習慣や方法に固執すること 配点 1
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名画を競り落とす (一)読みせ 配点 1
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愁いを含んだ顔 (一)読みうれ 配点 1
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髪 (二)部首⾽ 配点 1
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丙 (二)部首一 丙→ヘイ、ひのえ 配点 1
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叙勲 (三)熟語の構成エ 「叙」という漢字には、主に「順序立てて述べる」「官位や勲位を授ける」という意味があります。 配点 2
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遡行 (三)熟語の構成ウ 遡行(そこう)とは、水流に逆らって上流へ進むことや、時間や物事の推移をさかのぼること 配点 2
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失踪 (三)熟語の構成エ 「踪」という漢字は、「あと」「足あと」「ゆくえ」といった意味 配点 2
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報酬 (三)熟語の構成ア 配点 2
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◯◯美俗 (四)四字熟語 問1良風美俗(りょうふうびぞく)→ よいならわし、善美な風俗習慣のこと。 配点 2
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小心◯◯ (四)四字熟語 問1小心翼翼又は翼々(しょうしんよくよく)→ 細かいことに気を配り、なにごともおろそかにせず、控えめであるさま 配点 2
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◯◯夢死 (四)四字熟語 問1酔生夢死(すいせいむし)→ 何かを成し遂げることもなく、ぼんやりと一生を過ごすこと。 配点 2
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◯◯肉林 (四)四字熟語 問1酒池肉林(しゅちにくりん)→ 極めて贅沢で豪勢な宴会のこと 配点 2
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びくひくしているさま (四)四字熟語 問2エ 配点 2
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威圧 (五)対義語懐柔(かいじゅう)→うまく扱って自分の思うとおりに従わせること 配点 2
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処罰 (五)類義語懲戒 配点 2
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ケイブが事件を解決した (六)同音・同訓異字警部 配点 2
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ごソウケンの由、何よりに存じる (六)同音・同訓異字壮健 配点 2
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将来をソウケンに担う (六)同音・同訓異字双肩 配点 2
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事のトウヒを問う (六)同音・同訓異字当否 配点 2
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現実からトウヒする (六)同音・同訓異字逃避 配点 2
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本文参照⑵ (七)誤字訂正憲→顕 配点 2
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本文参照⑶ (七)誤字訂正羅→拉 配点 2
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本文参照⑷ (七)誤字訂正擬→偽 配点 2
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本文参照⑸ (七)誤字訂正依→維 配点 2
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ウナガサレル (八)漢字と送り仮名促される 配点 2
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ソコナウ (八)漢字と送り仮名損なう 配点 2
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マンゲキョウをのぞく (九)書き万華鏡 配点 2
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センリツが走った (九)書き戦慄→ 恐ろしさのあまり体が震えること、またはそのように心が動揺する状態 配点 2
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竹をコウシに組む (九)書き格子 配点 2
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人生のハンリョを得た (九)書き伴侶 配点 2
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住民がキンミツに連携する (九)書き緊密→物と物が隙間なくぴったりとくっついている状態や、関係が非常に密接で隙間がない状態 配点 2
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浜辺はコウリョウとしていた (九)書き荒涼→ 荒れ果ててもの寂しい様子を表す言葉 配点 2
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疑惑がフッショクされた (九)書き払拭 配点 2
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古都のメイサツを訪ねる (九)書き名刹→名高い有名なお寺を指す言葉 配点 2
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ツチカってきた技 (九)書き培 配点 2
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生活のカテを得る (九)書き糧 配点 2
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ミゾを埋める (九)書き溝 配点 2
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腹の底からイキドオる (九)書き憤 配点 2
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キュウすれば通ず (九)書き窮すれば通(つう)ず→ 絶体絶命の窮地に追いこまれれば、人はかえって名案が浮かび、行くべき道が開けるというたとえ。 配点 2
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