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亟行 4001きょくこう ┌急いで行く。〈漢字源〉
┌疾行。〈字通〉
◇漢字ペディア小見出し
★亟を『キョク』と読む場合は『すみやか』の意、亟を『キ』と読む場合は『しばしば』の意となる。 -
楠榴 4002なんりゅう こぶの多い木。〈字通〉
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僵仆 4003きょうふ ┌1.たおれ付す。
└2.たおれた死体。〈漢字源〉
┌たおれる。〈字源〉≒仆僵
◇漢字ペディア下付き -
午后 4004ごご ┌≒午後
├1.正午から夜の12時までの時間。⇔午前
└2.正午から日没までの時間。⇔午前〈大辞泉〉
┌≒午後
└正午から日没までの間。また、正午から夜の一二時までの時間。後(ゴ)。〈日本国語大辞典〉 -
縵楽 4005まんがく ┌雑楽。〈字通〉
┌雑え奏する音楽。〈字源〉
◇漢字ペディア小見出し -
優諢 4006ゆうこん 道化。〈字通〉
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槎牙 4007さが ┌木の枝がごつごつとして入りくんでいるさま。とげとげと角ばっているさま。楂枒。〈日本国語大辞典〉
┌木や石が角ばって、突き出たりからんだりしているさま。〈漢字ペディア〉
◇漢字ペディア大見出し -
暝天 4008めいてん ┌夜のくらきそら。〈字源〉
┌くらい夜空。〈字通〉
◇漢字ペディア小見出し -
汪溢 4009おういつ ┌水がみなぎりあふれること。気力などがあふれ流れるほど盛んなこと。また、そのさま。〈日本国語大辞典〉
┌満ちあふれること。≒横溢〈漢字ペディア〉
◇漢字ペディア大見出し -
棚桟 4010ほうさん 畜舎。〈字通〉
◇漢字ペディア下付き -
糧糒 4011りょうび 兵糧。〈字通〉
◇漢字ペディア小見出し -
粢盛 4012しせい ┌宗廟の祭りの時に、供物として供えるための穀物。神に供えるために、器に盛った物。〈漢字源〉
┌黍を器に盛って神に供えるもの。〈字源〉
┌神に献上する穀物。髪に供える物品。供物。〈日本国語大辞典〉
◇漢字ペディア小見出し -
殿廡 4013でんぶ ┌御殿と、そこについている廊下。〈漢字源〉
┌御殿のひさし。〈字通〉
◇漢字ペディア小見出し -
宮娃 4014きゅうあい ┌宮仕えの美人。宮女。〈新大字典〉
┌宮女。〈字通〉
┌御殿女中の美人。〈字源〉
◇漢字ペディア下付き -
蚤莫 4015そうぼ ┌朝早くと、夕暮れ。ときの早晩。〈字通〉
┌朝と日暮れ。朝夕≒蚤暮、早暮〈漢字源〉
┌あさと、ひぐれと。≒早暮、旦暮〈字源〉 -
鉅偉 4016きょい ┌すぐれて大きいこと。〈新大字典〉
┌偉大。〈字通〉
◇漢字ペディア小見出し -
牟槊 4017ぼうさく ┌ほこ。矛槊。〈新大字典〉
┌ほこ。〈字通〉 -
篁篠 4018こうしょう ┌篁竹と篠竹。〈字通〉
┌竹としのだけ。〈新大字典〉 -
咆烋 4019ほうこう 1.大声で騒ぎたてる。人の傲慢なさま。
2.勇ましく突き進むさま。〈漢辞海〉 -
磚茶 4020たんちゃ ┌中国やチベット、モンゴルなどで飲まれている茶。緑茶や紅茶を蒸してかわら(磚)のように圧して固めたもの。〈漢字ペディア〉
┌紅茶または緑茶を円形・方形などに蒸し固めた茶。少しずつほぐして煎じたり湯に溶かしたりして飲む。中国を中心にチベット・モンゴル・ネパールなどで行われる。〈大辞泉〉
┌茶の葉を蒸して固めたもの。削って飲用する。〈漢字源〉
◇漢字ペディア大見出し -
磚石 4021せんせき 粘土に砂を混ぜて練り合わせ、長方形の型に入れて乾燥させ、窯で焼いたもの。煉瓦。≒甎石〈日本国語大辞典〉
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枸木 4022こうぼく ┌まがれる木。≒曲木〈字源〉
┌まがっている木。曲木。〈漢辞海〉
┌曲がった木。〈漢字源〉 -
寒沍 4023かんご ┌寒さがきびしく、水が凍ること。また、きびしい寒さ。〈日本国語大辞典〉
┌強い寒気。〈新大字典〉
◇漢字ペディア下付き -
晤語 4024ごご ┌向きあってうちとけて話すこと。〈日本国語大辞典〉
┌相対してうちとけてかたる。≒晤言〈字源〉
┌顔をあわせて語る。面と向かって話す。≒晤言〈漢字源〉
◇漢字ペディア小見出し -
薯蕷羹 4025しょよかん ┌ヤマノイモの根をすって寒天と小麦粉をまぜ、砂糖を加えて蒸した菓子。〈大辞泉〉
┌ヤマノイモの根をすって葛粉(クズコ)や道明寺粉をまぜ、砂糖を加えて蒸した菓子。かるかん。〈漢字ペディア〉
◇漢字ペディア大見出し -
生薑 4026しょうきょう ┌しょうがの根茎。漢方では乾燥して健胃剤、発汗剤に用いる。≒生姜〈日本国語大辞典〉
┌ショウガの根茎を乾燥した生薬。漢方で健胃・発汗・鎮咳薬などとする。≒生姜〈大辞林〉
┌漢方で、ショウガの根茎を乾かした薬。鎮咳剤や健胃剤などとする。≒生姜〈漢字ペディア〉
◇漢字ペディア大見出し -
属纊 4027しょくこう ┌人の死に際して、息の有無を確かめるために真綿を鼻の上に置く。纊(コウ)に属(ツ)く。〈漢辞海〉
┌綿で気息の有無をためす。〈字通〉 -
鉗梏 4028けんこく ┌首かせと手かせをつけて罪人の自由を奪う。〈漢辞海〉
┌1.首かせと手かせで、罪人を束縛すること。
└2.転じて、束縛すること。〈漢字源〉
◇漢字ペディア小見出し -
澣洒 4029かんさい ┌すすぎ洗う。≒澣濯、澣灑〈字源〉
┌洗いすすぐこと。澣濯。澣滌(カンデキ)。≒澣灑〈新大字典〉
◇漢字ペディア下付き -
佩幃 4030はいい 香いぶくろ。〈字通〉
◇漢字ペディア小見出し -
燔劫 4031はんきょう ┌人の家を焼き、強奪する。〈漢辞海〉
┌人の家を焼いて、物をうばいとる。〈漢字源〉
┌家を焼いて物を奪い取ること。〈新大字典〉 -
畦蔬 4032けいそ ┌はたけの野菜。≒畦菜、畦菘〈字源〉
┌野菜。〈字通〉 -
竿杪 4033かんびょう ┌さおの先。〈新大字典〉
┌さおの先。竿頭。≒竿首〈漢辞海〉
┌さおの先。〈字源〉 -
夸毘 4034こひ ┌人にへつらい従う。〈漢辞海〉
┌おのれを屈して身をいやしくし人に従う。へつらう。〈新大字典〉
┌人んへつらう。〈字通〉 -
溥天 4035ふてん ┌天のおおうかぎり。全天。〈漢辞海〉
┌天の地をおおふかぎり。〈字源〉
┌天のおおうかぎり。天下。≒普天〈漢字源〉
◇漢字ペディア小見出し -
妨礙 4036ぼうがい ┌邪魔をすること。≒妨害、妨碍〈大辞泉〉
┌さまたげ。さまたぐ。≒妨碍〈字源〉
◇漢字ペディア小見出し -
鎬鎬 4037こうこう ┌光り輝くさま。〈漢字源〉
┌光り輝くさま。〈字通〉 -
蹈鞴 4038とうび 足をふんで空気を送る大型のふいご。〈新漢和大字典〉
★「蹈鞴」で「たたら」とも読む。 -
弌竿 4039いっかん ≒一竿
┌一本の釣り竿。〈漢字源〉
┌一本のさお。〈字通〉
★「弌」は「一」の異体字であるが漢検では微妙に違っている。漢検の認識では「一」には「ひと・ひとーつ・はじ-め」の3つの訓読みに対し、「弌」は「ひと・ひと-つ」の2つしかない。漢検のこの違いはよくわからないが、いずれにしても出題率は極めて低い。 -
抓取 4040そうしゅ 択(エラ)ぶ。〈字通〉
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魴鱧 4041ほうれい おしきうおとうなぎ。〈字通〉
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鱧腸 4042れいちょう タカサブロウの漢名。暖地に多いキク科の一年草。〈新漢和大字典〉
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粳稲 4043こうとう うるち米のいね。〈漢字源〉
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筒粽 4044とうそう ┌ちまき。〈字源〉
┌ちまき。粽子(ソウシ)。〈新大字典〉 -
檔案 4045とうあん ┌官庁の文書。〈字通〉
┌中国で、明題から清代にかけて辺境との往復文書など、永久保存する公文書を言う。木片に書いて、皮ひもで貫き、壁に掛けた形が檔(カマチ)に似るところから名づける。のち、紙を用いたものにも言う。≒檔子〈日本国語大辞典〉 -
椄木 4046せつぼく 木をつぐこと。つぎき。〈新大字典〉
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樹椏 4047じゅあ 木のまた。〈新大字典〉
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雖然 4048すいぜん けれども。〈字通〉
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糯粟 4049だぞく もちあわ。〈字通〉
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抵掌 4050ししょう ┌手をうち勢い込んで話す。〈字通〉
┌手をたたく。〈漢字源〉
┌両手を打ち合わせる。盛んに話すさま。〈新大字典〉 -
暹羅 4051せんら シャムの音訳。今のタイ国のこと。〈新漢和大字典〉
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鴾母 4052ぼうぼ ┌鳥の名。ウズラに似た鳥。ミフウズラ。〈新漢和大字典〉
┌かやぐき。鶉の一種。〈字源〉
┌キジ科の鳥。フナシウズラ。〈漢辞海〉 -
狆苗 4053ちゅうびょう プイ族(中国・ベトナムに住む少数民族。)。〈字通〉
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檐子 4054たんし 肩輿の類。〈字通〉
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巻婁 4055けんる ┌手や足がひきつること。また、疲労の甚だしいこと。〈漢字源〉
┌ひきつる。〈字通〉 -
部婁 4056ほうろう ┌小高い丘。≒培塿〈字通〉
┌ふっくらして小高いまるい丘。〈漢字源〉 -
愒息 4057けいそく 休息。憩う。≒憩息〈字通〉
★「愒」は、「むさぼる」意だと「カイ(愒日/玩愒)」、「おどす」意だと「カツ(恐愒/恫愒)」、出典が少ないが「いこう」意だと「ケイ(愒息)≒憩」と読むときが多いようだ。過去出題歴もある「カイ」音が特に重要。 -
慊志 4058きょうし 満足した気持ち。≒愜志〈新漢和大字典〉
★漢字ペディアを見れば「慊」は「ケン」「キョウ」の二音を載せている。読み分けの言及はない。慊慊、慊焉、慊然など、持つ熟語ほぼ全てが「ケン」読みなのでそれだけ学習すれば良い。「あきた-りない」の訓読みが過去2回既出。 -
棋 4059ご ┌囲碁。≒碁〈漢字ペディア〉
┌二人が相対し、縦横一九路ずつの枡目を刻んだ盤上で黒石と白石を枡目の交点に交互に打ち合い、囲った交点の数(地)と取った石の多さで勝負を争う遊戯。中国におこった。囲碁。≒碁〈大辞林〉
◇漢字ペディア大見出し -
許許 4060ここ ┌木を伐つ音。〈字通〉
┌大勢の人が労働するときのほうほうという掛け声。許邪(コヤ)。耶許(ヤコ)。〈漢字源〉
┌衆人の力を共にするこえ。≒邪許(ヤコ・ジャコ)〈字源〉 -
騨騨 4061たんたん ┌馬の疲れあえぐさま。〈字通〉
┌馬が疲れてあえぐさま。≒嘽嘽〈漢字源〉 -
孛如 4062ぼつじょ ┌1.むっとして顔色を変えるさま。
└2.さっと意気込むさま。〈漢字源〉
┌勃如。〈字通〉 -
蒟醬 4063くしょう ┌コショウ科の常緑木の名。つる性植物。キンマ。果実はもとは薬用。また、葉をかんで嗜好品とする。〈新漢和大字典〉
┌きんま。〈字通〉
┌きんま。コショウ科のつる性の半低木。〈新大字典〉 -
谺然 4064かぜん 山中の谷が突然広く開けること。〈新漢和大字典〉
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旁皇 4065ほうこう ┌彷徨する。〈字通〉
┌1.彷徨。さまよう。
└2.広がって吹く強い風。〈新漢和大字典〉
┌さまよう。徘徊する。≒方皇、彷徨、傍徨(ホウコウ)、房皇(ホウコウ)〈漢辞海〉 -
施髢 4066してい ┌かもじをつける。〈字通〉
┌そえがみを加える。〈字源〉 -
拗強 4067おうきょう ┌心がねじけて、強情なこと。〈新漢和大字典〉
┌剛情。〈字通〉
┌心がねじけて剛情なこと。〈新大字典〉
┌心がねじけて強情なさま。〈漢辞海〉 -
拉朽 4068ろうきゅう ┌朽ちたものをくだく。安易なことをいう。〈字通〉
┌くちた物をくだく。物事の安易なたとえ。〈漢字源〉
┌くちたるものをくだく。物事の容易なるにたとえる。〈字源〉 -
楞厳 4069ろうごん ┌首楞厳経(シュリョウゴンキョウ)の略。〈大辞林〉
┌仏経の名。〈字源〉 -
髷髻 4070きょくけい 頭上でたばねて巻いたまげ。〈新漢和大字典〉
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挈令 4071けいれい 板に刻した条文。〈字通〉
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髻堆 4072けいたい 髪をもりあげるようにたばねて結ぶ。また、その髪型。〈新漢和大字典〉
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弍儀 4073にぎ ≒二儀
┌1.天と地。両儀。
└2.陰と陽。両儀。〈大辞泉〉
┌天地。〈字通〉
★「弍」は「二」の異体字であるが漢検ではどうやら別義の模様。漢検の認識では「弍」の訓読みとして「なら-ぶ・つ-ぐ・うたが-う」があるが「二」にはない。音読みとして「弍」は出題されないかもしれないが、訓読みならあるかも。 -
吽牙 4074ごうが ┌犬が争って吠えたてる。〈字通〉
┌犬がけんかする声。〈漢辞海〉 -
倚魁 4075きかい ┌不思議で怪しい。奇怪。〈漢字源〉
┌奇怪な。世俗とは異なるさま。〈漢辞海〉 -
倅然 4076そつぜん 急なさま。にわかに。〈漢字源〉
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酢漿 4077そしょう ┌かたばみ。〈漢字源〉
┌かたばみ草。〈字通〉 -
亶翔 4078せんしょう ┌飛びめぐる。〈字通〉
┌飛びかけること。〈新大字典〉 -
哈哈 4079こうこう 大きな声をあげて笑うさま。〈新漢和大字典〉
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啅啅 4080とうとう ┌鳥がさえずる声や、やかましい声をあらわす擬声語。〈新漢和大字典〉
┌鳥の声。〈字源〉 -
橦城 4081しょうじょう 城をつきやぶる。〈字通〉
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噦嘔 4082えつおう 嘔吐。〈字通〉
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吸嚊 4083きゅうび あえぐ。〈字通〉
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鮭鱒 4084けいそん ┌サケとマス。〈大辞泉〉
┌サケとマス。主として北洋漁業で漁獲されるものをいう。〈日本国語大辞典〉 -
斬衰 4085ざんさい ┌五服(五種の喪服)の中で最も重い喪のときに着る喪服。裁断したまま、縁を縫わない。父が死んだときの子、君主が死んだときの臣、夫が死んだときの妻が、三年間の喪に服するときに着た。〈漢辞海〉
┌中国の喪服の一つ。また、その衣装をつけて喪に服すること。五服の中で最も重いもので、粗い麻布を用い、下辺は裁ったままにしてふち縫いしない裳(モ)と上衣。天子や父の死で三年の喪に服するのに着用する。〈日本国語大辞典〉 -
鰮鯨 4086おんげい マッコウクジラ。〈新漢和大字典〉
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棕竹 4087そうちく ┌棕櫚竹(シュロチク)。〈字源〉
┌棕櫚竹(シュロチク)。〈字通〉 -
隕隊 4088いんつい おちる。〈字通〉
★「隊」には二通りの音読みがある。
├『隊:タイ…兵の集まり。くみ。むれ。』
├『隊:ツイ…おちる。≒墜』
└熟語はもちろん「タイ」読みが多い。「ツイ」読みの「隕隊」は歴史書『春秋左氏伝』に使用あり。 -
壱是 4089いっし ┌すべて。もっぱら。〈字通〉
┌いっさい。すべて。〈漢字源〉
┌すべて。もっぱら。〈字源〉
┌一切。すべて。〈漢辞海〉
◇漢字ペディア小見出し -
亟絶 4090きぜつ しばしば絶える。〈字通〉
★亟を『キョク』と読む場合は『すみやか』の意、亟を『キ』と読む場合は『しばしば』の意となる。 -
幵零 4091けんれい 野鴨(ノガモ)。〈字通〉
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杷梳 4092はそ すく。整理する。〈字通〉
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橦末 4093とうまつ 竿の先。〈字通〉
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蓼莪 4094りくが ★蓼莪の詩・・・小雅にある歌の名。親が死んで孝養をつくせなかった悲しみをうたったもの。〈新漢和大字典〉
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枸梛 4095こうだ ┌やなぎに似た木。〈漢字源〉
┌楊柳に似る木。〈字源〉 -
濔漫 4096びまん はびこる。≒瀰漫〈字通〉
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岔口 4097たこう わかれみち。また、地名。〈新大字典〉
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啻啻 4098しし ★啻啻磕磕(コウコウ)・・・律儀一ぺんのかたい人。磕は、石の打ち合う音。〈新大字典〉
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艸医 4099そうい やぶいしゃ。草医。〈新大字典〉
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猩猩 4100せいせい ┌犬のほえる声。〈漢字ペディア〉
┌犬の吠える声。〈新大字典〉
┌犬の吠える声の形容。〈漢字源〉
★「猩猩」をショウジョウと読めば、想像上の動物の意やオランウータンの意、大酒飲みの意となり、セイセイと読めば犬の吠える声の意となるので注意。
◇漢字ペディア大見出し
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