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1945年10月に成立した、国際連合憲章に基づいて成立した国際平和機構国際連盟(国連)
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国際連盟のうち、最も大きな権限を持つ機関安全保障理事会
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安全保障理事会の常任理事国。5つ答えよ!アメリカ・イギリス・フランス・ソ連・中国
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アメリカを中心とする資本主義国とソ連を中心とする社会主義国に分かれ、直接戦火を交えなかった激しい対立冷たい戦争(冷戦)
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アメリカが社会主義国を封じるために作った機関北大西洋条約機構(NATO)
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ソ連が社会主義国の団結を強めるために作った機関ワルシャワ条約機構
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ドイツでは鉄条網によって東西を分ける(?)が建てられたベルリンの壁
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1949年10月、毛沢東の率いる中国共産党が(?)を成立させた。(社会主義国)中華人民共和国
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日本の支配から解放された挑戦は、アメリカとソ連に南北に分断され、南には(1)、北には(2)が成立した1、大韓民国 2、朝鮮民主主義人民共和国
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1950年、北朝鮮軍が朝鮮を統一しようとして韓国に攻め込んだことによって起こった戦争朝鮮戦争
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朝鮮戦争が始まると、GHQは日本政府に指示して治安維持のために(?)を作らせた警察予備隊(後の自衛隊)
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日本軍は朝鮮戦争に参加するアメリカのために軍事物資などの生産を引き受けたことで、経済の復興が進み好景気になったこと朝鮮特需
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1951年に行われたサンフランシスコ講和会議でアメリカを中心とする資本主義国48カ国と結んだ条約サンフランシスコ平和条約
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サンフランシスコ平和条約に調印した人物吉田茂
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サンフランシスコ講和会議でサンフランシスコ平和条約と同時に日本がアメリカと結んだ条約日米安全保障条約(安保条約)
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1956年には鳩山一郎内閣がソ連と(?)を調印した日ソ共同宣言 このタイミングでシベリア抑留者全員が日本に帰還した
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日ソ共同宣言が結ばれたことで日本の(?)の加盟が実現した国際連盟
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1995年から与党を自民党(保守的)、主要野党を社会党(革新的)とする政治体制を取るようになった55年体制
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1960年に起こった日米安全保障条約の改定をめぐる闘争安保闘争
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1950年半ば、インドのネルー首相を中心に第二次世界大戦後に植民地支配から開放され独立した国々が団結し冷戦からの中立を求める動き、(?)が生まれてきた非同盟主義
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1955年にインドネシアのバンドン開催された会議アジア・アフリカ会議
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1960年は、アフリカの国々が次々と独立したことで、「?」と呼ばれた「アフリカの年」
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