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はっきりした姿や形を持っているもの。
現実に即していること。具体 -
具体的なものの性質の一つひとつを引き出すこと。
他との共通点に着目し、一般的な観念へまとめあげること。抽象 -
全てに広く当てはまること普遍
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限られたことにしか当てはまらないこと。特殊
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他と関わりなく、それ自体で価値や性質をもつこと絶対
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他とのかかわりによって価値や性質を持つこと相対
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外観を認識する意識。認識の担い手主観
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認識の対象となるもの客観
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筋道立てて考え、判断する能力理性
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感覚や感情の働き感性
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ある物事がどういうことかを、言葉で規定したもの概念
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連続しているものに区切りを入れること。区別し、概念に分けていくこと分節
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ある文化の体系の中で、一定の意味を表すもの記号
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文脈。脈略。ある物事を、それを取り巻く周囲の状況の関係。コンテクスト
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言葉。論理。理性ロゴス
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近代国家において公用語とされている言葉国語
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人間が幼少期に、親などを通して自然に習得する言語。母語
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言葉を伝達、記録、保存するために作られた記号文字
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ある時代を支配している知の枠組みパラダイム
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各部分が有機的に結びついて出来上がった、統一的な全体。体系
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物事を意識し、その意味を理解すること。認識
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人間が世界を価値の重要度で秩序づけるあり方遠近法
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形のないもの。精神的なもの形而上
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形のあるもの。感覚でとらえられる物質的なもの。形而下
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仮説などを事実によって検証し、確かめること実証
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ありもしないものを、あるかのように思い込むこと。幻想
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政治や社会の様式を決定するような観念、思想イデオロギー
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ある物事について、あらかじめ抱いてしまっている見解やイメージ先入観
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物事を分解し、部分部分を明らかにすること分析
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個々のものを一つにまとめ、全体を捉えること。総合
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範疇。ある共通する要素によって分類された部門カテゴリー
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技術。特に科学技術テクノロジー
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自己存在証明。自己同一性アイデンティティ
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自分以外のほかのもの。他人他者
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現実に存在すること。人間が主体性をもつ個人として存在すること。実存
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人の体。肉体身体
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脳の機能がすべて停止した状態脳死
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道徳。モラル。行動の規範となるような善悪の基準。倫理
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心の中で抑圧された、強い感情や心的内容の複合体。複合感情。コンプレックス
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利己主義。自己中心主義エゴイズム
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もつれ合い。心の中で正反対の力と力がもつれあい、迷っている状態葛藤
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人と人との間に生じる不和や摩擦軋轢
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考えまいとしても絶えさず心中に浮かんできて、払いのけることのできない考えやイメージ強迫観念
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自分の行いや過去の行為などを省みること。「内省」とも。反省
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自己愛。自己陶酔。うぬぼれナルシシズム
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