-
深耕用の鉄製農具備中鍬
-
脱穀用の鉄製農具千歯扱
-
選別用の機械 2つ唐箕、千石通し
-
木製トラクターみたいなすごい機械 (灌漑用)踏車
-
綿や下肥(人糞)などのこと商品作物
-
干鰯や糠、油粕などの金で買うような肥料金肥
-
17c前半に新しい農業知識を解く記清良記
-
清良記の後に宮崎安貞が記した農業書農業全書
-
17c末に確立した全国を結ぶ規模の市場全国市場
-
山郷に分布した木工職人木地師
-
製塩業で瀬戸内海に作った塩田入浜塩田
-
京都で高級織物を作っていた場所と機械西陣、高機(たかばた)
-
三都を結ぶ東海道、中山道、甲州道中、日光道中、奥州道中の5つの道五街道
-
17c半ばから五街道を管理した役職道中奉行
-
五街道から分岐する街道(伊勢、北国、中国、長崎)脇街道
-
街道の道中に連なる宿泊施設など宿駅 (宿場町)
-
土を持ったとこに木を埋めて目印にしたもの一里塚
-
大名などが宿場町の馬を勝手に使える用にする宿場町の義務伝馬役
-
宿場に置かれた郵便局みたいなもの問屋場
-
宿役人(問屋や年寄、帳付)が荷物の継ぎ送りにあたったもの継飛脚
-
宿駅にに置かれた大名たちのための宿泊施設(五街道、脇街道別)本陣、脇本陣
-
鴨川、富士川などの水路を整備した京都の豪商角倉了以
-
17c前半に海上交通に使われた大型帆船菱垣廻船
-
17c後半に東回り海運、西回り海運を整備した江戸の商人河村瑞賢
-
大阪江戸間の酒専用の輸送船樽廻船
-
18c末ごろに生まれた日本海の廻船北前船
-
18c末ごろに生まれた尾張の廻船内海船
-
1600年から徳川家康が慶長金銀を大量に作らせた場所金座、銀座
-
銀座が伏見、駿府に移された時に生産した丁銀や豆板銀など重さを使った貨幣秤量貨幣
-
寛永時代に寛永通宝を大量生産した鋳造所銭座
-
銭座で寛永時代に作ったお金寛永通宝
-
金、銀、銭からなる三つの貨幣三貨
-
東日本で主に使われた三貨金遣い
-
西日本で主に使われた三貨銀遣い
-
17c後半から使われ始めた藩独自のお金藩札
-
三都や城下町の両替業者両替商
-
大阪や江戸の有力な両替商本両替
-
将軍のお膝元となった場所江戸
-
天下の台所と言われた場所大阪
-
西日本や日本海がわの諸藩が大阪に置いた拠点蔵屋敷
-
領内の年貢(蔵物)を貨幣獲得のため転売した相手の業者蔵元、掛屋
-
各地から送られてくる民間の商品納屋物
-
江戸の問屋連合十組問屋
-
大阪の問屋連合二十四組問屋
-
家内手工業から進化した物問屋制家内工業
-
三都や城下町に発達した売買の場になった市場卸売市場
-
大阪の米市場堂島
-
大阪の魚市場雑魚場
-
大阪の青物市場天満
-
江戸の魚市場日本橋
-
江戸の青物市場神田
ログイン