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キュウリの収穫までの日数80日前後
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キュウリの発芽適温25~30℃
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キュウリの生育適温昼25~28℃
夜15~18℃ -
キュウリの適地温20~30℃
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キュウリの光飽和点5~6万ルクス
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キュウリの好適土壌pH5.7~7.2
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キュウリの接ぎ木のやり方呼び継ぎ
台木・穂木とも根つきのまま掘り上げ、両方の胚軸に、相互にかみ合うように斜めに切り込みを入れ、挿し合わせてクリップなどで固定し、活着後、穂の胚軸を切断 -
キュウリの接ぎ木の台木カボチャ
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キュウリの花芽の性分化
低温
短日
窒素を多用
水分が少ない雌性化
雌性化
雌性化が遅れる
雌性化が遅れる -
キュウリの主枝上に雄花と雌花が混在するタイプ混性型
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キュウリの下位節から連続して雌花が発生するタイプ雌性型
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キュウリの仕立て方
主枝を伸ばして一定の高さに達したら生長点を下げ、再び一定の高さに達したらつるを下げるという作を、栽培期間中に繰り返し
行って節数を確保する方法つる下げ栽培 -
キュウリの仕立て方
主枝を一定の高さで摘心して、主枝から発生する側枝も2節位で摘心、その側枝から発生してくる側枝も同様に摘心するという、側枝を摘心しながら節数を確保する方法摘心栽培 -
キュウリの仕立て方
支柱などに誘引するのではなく地面に這わせて栽培。茎葉が地面を覆い比較的高温や乾燥の影響を受けにくい。風にも強く資材を使わずに省力的に栽培できる地這い栽培 -
キュウリの高温限界35℃
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キュウリの障害果
曲がり果原因
株の老化 肥切れ 日照不足
対策
適切な施肥管理(追肥)、適切な土壌水分の維持 -
キュウリの障害果
尻太り果原因
受粉が不完全 株の老化 栄養不足 カリ欠乏
対策
適切な管理 水分の維持 受粉させない -
キュウリの障害果
尻細り果原因
受精障害 高温 感想 栄養不良
対策
草勢維持 養水分管理 -
キュウリの障害果
流れ果原因
日照不足 高夜温
対策
不良果の摘除。受光態勢の改善。 -
キュウリの障害果
ブルーム果原因
ケイ素過多
対策
ケイ素吸収力の弱いカボチャ台木への接ぎ木
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