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①頭蓋骨
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②頸椎
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③鎖骨
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④肩甲骨
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⑤肋骨
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⑥胸骨
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⑦剣状突起
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⓼上腕骨
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⑨胸椎
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⑩腰椎
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⑪橈骨
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⑫尺骨
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⑬寛骨
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⑭仙骨
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⑮大腿骨
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⑯膝蓋骨
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⑰腓骨
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⑱脛骨
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1946年に制定された健康の定義に関する憲章WHO憲章
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WHO憲章では何が完全に良好な状態のことを健康だと定義しているか 3つ身体的、精神的、社会的
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生きがいや満足感を持った生活を送れる状態生活の質 QOLでも可
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1986年に健康とはよりよく生きるための資源であると定められた憲章オタワ憲章
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健康かどうかの本人にかかわる要因主体要因
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健康かどうかの環境にかかわる要因環境要因
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主体要因に分類される、年齢、性別、遺伝など人間の生物としての側面
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主体要因に分類される運動、食事、喫煙など生活習慣
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環境要因に分類される大気、水、土壌など自然環境
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環境要因に分類される所得、職場、人間関係など経済的・文化的環境
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環境要因に分類される保健・医療サービスなど社会環境
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保健所や病院をまとめてなんというか保健・医療サービス
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ある集団の健康の程度健康水準
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0歳における平均余命平均寿命
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ある年に生まれた1000人の赤ちゃんに対する、生後1年未満に死亡した赤ちゃんの割合乳児死亡率
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健康に関するデータの総称健康指標
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人口10万人のうちある1日に通院・入院した人の数受療率
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男性の平均寿命81.05歳
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女性の平均寿命87.09歳
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健康に関する問題健康問題
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現在の死亡割合トップ3がん、心臓病、脳卒中
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昔死亡割合がトップだった病気結核
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生活習慣が発病・振興に関連する病気生活習慣病
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かつて生活習慣病は何と呼ばれていたか成人病
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生活習慣病を3つあげよ心臓病、脳卒中、糖尿病
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発病を未然に防ぎ健康増進に努めること一次予防
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病気を早期発見し、早期に治療すること二次予防
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生活習慣病の二次予防の代表的な例健康診断
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中等度や重度の生活習慣病を治療し、全快した後のケアを行うこと三次予防
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生活習慣病の予防のために環境の整備や情報提供の推進を行うこと社会的対策
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遺伝子の損傷や複製ミスを繰り返すことで異常な細胞がうまれ、それが増殖したものがん
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がんがリンパ節やほかの臓器に移動して定着し、そこでまた増殖すること転移
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がんの主な要因生活習慣、細菌・ウイルスによる感染 順不同
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がんになるリスクを軽減するための5つの健康的な生活習慣禁煙、節酒、減塩、適度な運動、適切な体重管理 順不同
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がんのリスク要因を減らしたりリスクを軽減する要因を増やすこと一次予防
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がんを早期発見し、早期に治療を開始すること二次予防
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がんの二次予防の代表的な例がん検診
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がんを治療し回復させること三次予防
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がんを手術によって除去する治療手術療法
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抗がん剤などでがん細胞の増殖を抑える治療化学療法
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放射線によりがん細胞の増殖を抑える治療放射線療法
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がんを科学的根拠に基づいて現時点で利用できる最良のもので、単独あるいは複数の治療を行うこと標準治療
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医師からの説明を受け病気や検査結果、治療法などを理解しどのような方法を用いるか選択することインフォームド・コンセント
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治療法の選択について別の医師に意見を求めることセカンド・オピニオン
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がん治療において患者のさまざまなつらさをやわらげ支えること緩和ケア
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がんの対策について定義された法律がん対策基本法
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がん対策基本法に明記された計画がん対策推進基本計画
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患者内のがん細胞を解析し個人にあった処置を見つけ出す医療法がんゲノム医療
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がん患者において15歳から39歳などの世代のことAYA世代
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国立がん研究センターが運営するがんに関するウェブサイトがん情報サービス
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拠点の病院に整備されたがんについての相談を受け付ける施設がん相談支援センター
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外部から刺激を受けた際の緊張状態のことストレス
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ストレスの減少など心に関する健康心の健康
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普段の生活活動の量のこと身体活動量
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酸素を十分に体に取り入れながら行う運動有酸素運動
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有酸素運動によって発達する部分循環器系の能力、持続的に運動できる筋肉 順不同
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有酸素運動により予防できる病気動脈硬化、糖尿病
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ウエスト周囲が男性85㎝、女性90㎝以上の状態メタボリックシンドローム
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筋力を維持・向上させる運動筋肉に強い負荷をかける運動
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骨折や骨粗しょう症を予防するのに役立つ運動骨に負荷をかける運動 走ったり飛んだりなど
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