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「メデューズ号の筏」の作者は,フランス人のテオドール・【 1 】の作品である ア. ジュコー イ. ゴッホ ウ. ジェリコー エ. ピカソジェリコー
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現在「メデューズ号の筏」の作品は【 2 】美術館に収められている ア. ボストン イ. 大英博物館 ウ. 足立美術館 エ. ルーブルルーブル
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「メデューズ号の筏」の一番高い位置の人は【 3 】て(で)いる。ア. 喜びに手を振っ イ. 船に向かって手を振っ ウ. お別れに手を振っ エ. 魚を捕まえ,よろこん船に向かって手を振っ
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「メデューズ号の筏」は【 4 】をもとに描かれた ア. 実際の海難事故 イ. 作者の想像 ウ. 当時流行していた小説 エ. 作者自身の経験実際の海難事故
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この作品は,今から約【 5 】百年前に発表された2
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この作品の船(筏ではない)は,【 6 】に小さく描かれている水平線上
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筏の上の人物たちは,大きく左右で【 7 】グループに分けて描写されている2
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右のグループは,「【 8 】」や「生への意志」を感じさせるグループである希望
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左の老人に代表されるグループは「【 9 】」や「死への覚悟」を感じさせるグループである絶望
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右のグループは,さらに「意志の力」すなわち,「【 10 】の力」を象徴的に表している人
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左のグループは,近くで風に帆が膨らんでいるところから,「風の力」すなわち,「【 11 】の力」を象徴的に表している自然
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中央辺りに位置する若者は,両グループに属す,【 12 】な立場(両義的立場)を表現しているあいまい
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中央辺りに位置する若者は,体は老人側に向いているものの,【 13 】は反対側を向いており,いかにも中途半端な感じを与える顔
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者はこの作品の前に【 14 】を作成したことも知られている習作
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【 15 】が大きく(近く)描かれている船
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.一般に,美術作品では意味と感情が【 16 】されている表現
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