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確率は慎重に可能性を考えて、分子部分のみを考えて後で分母と融合させる
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無限等比級数の和の収束はは等比数列の和韓a(1-r^n)/1-rから導ける収束するから
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中線定理ab^2+ac^2=2(am^2+bm^2)
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tan単調増加
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共面条件s+t+r=1,op=soa+tob+roc(全部str以外ベクトル)
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空間内を動く転移関しての距離日頃から図形的になにかわかることはないか設問の関連がないかを意識して考える習慣を身につける
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複素数は公式を覚えろγ-α=k(cos+isin)(β-α)
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