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男在原業平
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女高貴な女
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ので 同格
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え〜まじ(とても)〜できそうにない
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女のえ得まじかりけるを、女で手に入れることができない
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まじかり打消水量
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年数年間
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よばひわたり求婚しつづけた
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からうじてやっとのことで
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盗み出で親の目を盗み逃げて
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ば〜ので、〜したところ
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置き降りていた
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季節は?秋
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露夜露
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かれあれ
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何ぞなんですか
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→女→男
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なむ→ける係り結び
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で〜ないで
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神雷
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あばらなる荒れてがらんとした
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胡籙 読みやなぐい
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胡籙 何矢を入れて背負う道具
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負ひ背負って
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いみじう 読みいみじゅう
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いみじう 元の形いみじくのウ音便
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いみじくひどく
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いたう 読みいたく
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いたう 意味ひどく
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いみじう 意味ひどく
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をり座っている
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早く夜が明けてほしい 誰が思った?男
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はやたちまち
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あなやああっ
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さわぎ騒がしさ
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え〜ざり不可能
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やうやう 読みようよう
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やうやう 意味しだいに
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足ずり地団駄を踏む
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かひなしどうしようもない
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白玉しんじゅ
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白玉か←何疑問
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の←何主格
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問ひしとき尋ねた時
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露と答えてあれは夜露ですよ
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まし実験不可能な希望
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な強意
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消えてしまえばよかったのに→つまり?消えてしまうばこんな悲しい思いをせずにすんだのに
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