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静かで、ものさみしいわびしい
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自分が何をしているのか気づかないうちに覚えず
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覚えずの類語思わず
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何と話の、ものさみしい思い寂寥 せきりょう
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寂寥の類語寂蒔 じゃくまく
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ほんのわずかの時間片時 かたとき
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片時の類語一時
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気持ちが満たされなくて切ないやるせない
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やるせないの類語せつない
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せいぜいそのくらいそこそこ
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神仏に供える物供物 くもつ
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~しながらかたわら
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むやみにかわいがること溺愛
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溺愛の類語ねこかわいがり
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性質が悪くて荒々しい獰猛
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獰猛の類語獰悪
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人に頼んで相手に伝えることづける
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視線を向ける目をやる
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表面を繕うためのもの口実
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口実の類語いいわけ
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年齢を示す数字に着けて、「そのくらい」という意味をあらわすがらみ
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納得できないで不満であること不服
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相手を自分より劣ったと見たり、ばかにすること蔑む
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蔑むの類語見下す
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相手をせせら笑うように馬鹿にすること嘲る
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嘲るの類語あざ笑う
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相手を馬鹿にした冷たい笑い冷笑
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冷笑の類語嘲笑
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数珠球を一本の糸につなぎとおすように多くのものを人つなぎにすること数珠繋ぎ
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親しいのに、他人に対するように改まった振る舞いをすること他人行儀
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丁寧で礼儀正しいこと恭しい
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とんでもない様子めっそう
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物事のよしあし、道理などを正しく判断することわきまえ
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方法、手段すべ
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すべの類語策
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その人の生活を取り囲んでいる境遇
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周りの様子、主に身寄りや財産などの状態について境遇
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境遇の類語身の上
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まとまりがない、つかみどころがないとりとめのない
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~を兼ねて主目的の~をするがてら
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何かハッとさせられたり、急に強く心を動かされたりする胸を突かれる
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すっかり気力がなくなって、ふさぎ込むめいる
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遠く離れていて、他とのつながりがないこと隔絶
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やりたい放題勝手にふるまう様子野放図 のほうず
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こうしてほしいと注文すること所望
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立派な人物や威力のある自然に対して心の底から深く尊敬すること崇拝
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ちょっとの間、うとうとと眠るまどろむ
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口に出して言わなくても心が通じること以心伝心
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十分に理解しないうちにわかったと思い込むこと早合点
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人を見下したようなエラそうな態度横柄
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思いあがって横柄なこと、人を見下して礼を欠けること傲慢
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落ち着いてゆっくりことを始めるさまおもむろに
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口数が多いこと饒舌
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ほんのわずかな部分片鱗
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日常生活のしきたり風俗
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