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地球の自転の向き 【北極側から見て ~?~ 回り】反時計
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地球の自転による太陽の見かけの動きのこと日周運動
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北と天頂と南を結ぶ半円のこと天の子午線
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太陽が天の子午線上にきたときのこと南中
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南中しているときの高度のこと南中高度
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地球の地軸は、地軸の公転面に垂直な方向に対して約何度傾いているか23.4°
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太陽の南中高度や昼間の長さが季節によって変化するのは、なんのためか地球の地軸が公転面に垂直な方向に対して約23.4°傾いたまま、自転しながらこうてんしているため
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北極側が太陽の方向に傾くため、南中高度が高くなり、昼間の長さは長くなる季節夏
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北極側が太陽と反対側に傾くため、南中高度が低くなり、昼間の長さは短くなる季節冬
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プラネタリウムのドームに相当するもののこと天球
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北の空の星は北極星付近を中心にして1時間に、約何度反時計回りに回転するか15°
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地球の自転による星の見かけの動きのこと日周運動
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冬の真夜中、南の空に見えたオリオン座が、夏に見ることができないのはなぜか1晩中地平線の下にあるから
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星座の中の太陽の通り道のこと黄道
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地球は、太陽を中心にして、公転軌道上を1か月で約何度移動するか30°
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地球の公転による星の一年間の見かけの動きのことを何というか年周運動
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地球は、太陽を中心にして、公転軌道上を1日に約何度移動するか1°
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日がたつにつれて月の形が変わるのはなんのためか月が地球の周りを公転することによって、太陽、月、地球の位置関係が変わり、月の輝いている部分の見え方が変化するため
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満月から、次の満月までには約何日かかるか約29.5日
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月が太陽と重なり、太陽がかくされる現象のこと日食
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月が地球の影に入る現象のこと月食
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日食や月食が起こるときはいつか太陽、月、地球が一直線上に並ぶとき
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日食において、太陽全体が隠される日食のことをなんというか皆既日食
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日食において、太陽の一部が隠される日食のことをなんというか部分日食
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日食において、月より太陽のほうが大きく見える日食のことをなんというか金環日食
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月食において、月の全体が地球の影に入ることをなんというか皆既月食
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月食において、月の一部が地球の影に入ることをなんというか部分月食
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皆既日食と金環日食の違いが起こるのはなんのためか月が地球に一番近づいたときと一番離れたときでは、約4万kmの差があるため
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太陽がのぼる前の東の空の金星の名称明けの明星
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太陽の沈んだ後の西の空の金星の名称宵(よい)の明星
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金星が月のように満ち欠けしながら、大きさも変化するのはなんのためか金星の太陽に照らされた側だけが光を反射してかがやき、輝いている面の見え方が変わることと、地球からの距離によって見かけの大きさが変化するため
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地球は太陽の周りを約何年で一回公転するか1年
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金星は太陽の周りを約何年で一回公転するか0.62年
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