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地球を平面の地図に落とし込んだ時にできる面積や距離の変化を、地図の( )というひずみ
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図法とは、なんという言葉の略であるか地図投影法
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実際の距離が地図に相似にあらわされる図法を( )図法という正距 〇 正距離
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実際の面積が地図に相似される図法を( )図法という正積
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地表での方位が地図に正しくあらわされる図法を( )図法という正方位
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地表での角度が地図に正しくあらわされる図法を( )図法という正角
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( )図法は分布図や密度図に用いられる正積
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この図法をなんというか 高緯度や周縁部のひずみが大
サンソン図法 -
この図法をなんというか
モルワイデ図法 -
高緯度地域はサンソン図法、低緯度地域はモルワイデ図法を使って表される、この図法を何というか
グード図法 〇:(断裂)ホモロサイン図法 流線図には向かない -
この図法をなんというか
エケルト図法 -
この図法を何というか
ボンヌ図法 -
この図法は( )緯度地域の大陸図などによく用いられる
中 -
この図法を何というか 等角コースが引きやすい 高緯度地方が拡大される
メルカトル図法 -
( )図法は地表での角度関係が正しくあらわされるため海図に用いられる正角
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この図法を何というか メルカトル図法を修正、極のおさまりがいい
ミラー図法 -
このような図法を何というか 地形図に用いられる
ユニバーサル横メルカトル図法 -
地球上の二点を結ぶ最短経路を何というか大圏コース
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正距・正方位図法は( )図によく用いられる航空
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この図法を何というか
正距方位図法 -
この図法を何というか 周辺の緯線間隔が縮小している
ランベルト正積方位図法
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