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これまでの就活について(何月から初めて、どんな業界・業種を見てきたのか?)3年生の11月から始めました。はじめはIT業界のエンジニア職に加えて、紙パルプ業界、経営コンサル、不動産の営業職など早くから活躍できる企業中心に見てきました。
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これまでの就活について(就活軸は?)10年後市場価値の高い人間になり、自分の技術力で困っている人を助け、喜ばせられるように、具体的にはITコンサルタントになりたいということです。 それを実現するためには自ら進んでたくさんのことを学び、人に教えられるような立場になることが必要であると考えています。そのため、研修制度が整っている点、若いうちからでも活躍の場が与えられる環境がある点、会社の経営理念に利他性が感じられる点の3つを重視しています。
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林業ではないのか1つ目は大学でスマート林業の講義を受けたときに興味を持ったからです。死亡率の高さが問題視される林業にIT技術がその打開策を与えているということでかかわってみたいと感じました。 2つ目は多くの分野、業界に携わりたいからです。より幅広く学び様々な視野を広げたいと考えています。 3つ目は私の適性である勤勉性が活きるから。
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利他の精神はどこで判断しているのか主に、ホームページの企業理念、また説明会での社員の方の様子などです。説明会で質問を積極的にするようにしています。
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ITコンサルタントはなぜ私は軸として自分の技術を生かして困っている人を助けたいと思っています。それが実現できるのはお客様の課題にじかに向き合えるITコンサルなのではと考えています。そのためにまずはSEとしてITの専門的なスキルを身に着け、ゆくゆくは学生時代のアルバイト経験で培ったコミュニケーション能力も生かしていきたいと考えており死亡しております。
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今のIT業界のなかで特にどんなことに注目し、展望があるか?私は大学で林業について学んでいるのでスマート林業に関心があります。林業は死亡率が高く労働環境が悪いことが問題となっています。しかし、ドローンによる木材搬出などの技術でその問題が解決できる可能性があります。 今後の展望としては死亡率の高さが問題になる林業ですが、スマート林業による労働環境の改善で安全性が確保されることが期待されることが期待できます。反対に林業に携わる人材は高齢者が多くITに対して疎い場合が多く。その方たちでもいかに容易に使えるようにするかを考えなくてはならない。
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自分の中で一つだけ自慢できること。勤勉性です。私は入りたい研究室が2年生からきまっていたのですが、学科の中でも人気のある研究室でした。そのため学科内で上位25%以上に入っておかなくてはならず、大学2年生の時から3年生の前期まで半年ごとに目標のGPA、GPTを定め課題に取り組む時間についても週ごとに定めていました。結果として希望の研究室に余裕をもって入ることができました。
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短所私の短所は優柔不断なところです。昔から即決するのが苦手でした。特に大学生活で は研究室選びの時に、自分がやりたい事が絞りきれず目移りしてしまって、提出期限ぎりぎ りになっていました。改善策としていつまでに決めるという期限をつねにもうけるようにしています。
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問題にあたった時に自分で何とかする派か?周りに頼る派か?周りに頼ります。 もちろんはじめは自分で考えてできるところはしますが、周りに頼って巻き込むことでより幅広く物事を見ることができます。さらにその人に弱みを見せ打ち解けあうことで今後の活動としても発展しやすいからです。 実際にボランティアサークルのプロジェクトリーダーをした際に、参加者を増やすために多くの人に相談していきました。その中で自分一人では考えられなかったような考えを多く知ることができました。その考えを取り入れていくことで現在は参加者が当初の3倍になっています。 このことから私は一人でというより周りを巻き込んで超えていく方が向いていると考えています。
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志望動機3つあります。1つ目は若いうちからでも活躍できるという点です。説明会で若いうちからでも挑戦させてくれる環境であるときき、その環境の中で人の役に立てる理想のSEになりたいと感じました。 2つ目は御社の利他性が感じられる経営理念に共感したからです。私も御社に入り世のため人のためにシステムを開発したいと考えています。 3つ目は御社の業務に興味を持っているからです。御社では幅広い業界のSI事業や、独自システムであるGAKUENの開発など様々な強みを持っておりそれらの業務に携わり社会に貢献したいと考えています。
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GAKUENについて私は1年生の時、奨学金の手続きなどわからないことが多く非常に不安なおもいをしました。御社のサービスでは教務情報と奨学金情報を組み合わせて受給者の支援を実現しているということを知り感動しました。このようなシステムがあれば奨学金に関する不安を抱える学生を減らすことができると感じましたし、開発に関わってみたいと感じました。
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逆質問御社で早くから活躍で来ている方、特にITコンサルの方面に進みたいと考えているのでその方面で活躍されている方の特徴活躍されている
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経営理念すべては世のため人のため。 すべては人と社会の進歩・発展のために、変わらぬ理想のもとに、JASTは絶えず変わり続けています。
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なぜ内定があるのに続けるの決まった会社がSESの会社で上流工程に関わる機会がこちらの方が多いからです。将来的にはITコンサルになりたいので、上流工程に携われるところで考えています。さらにより企業理念に共感できる会社に行きたいと考えておりその二つの観点で就活を続けています。
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あなたの在学中で最も力を入れたことは何ですか?大学 2 年生の春休みにアルバイトとして行った営業合宿です。 課題に感じていたコミュニケーション能力を鍛えたいという理由で一か月間営業をする環境に身を置きました。電力の切り替えの契約をとる営業で、始めは実績が思うように出ませんでした。 この状況から抜けたいと考え、先輩のトークの映像を何度も見てお先輩のトークの口調まで完全にまねるようにしました。すると先輩が常に相手の目を見て、親身になって受け答えをしているということがわかりました。そこで、実績以上にお客様にどんな営業が喜ばれるのか、何を必要とされているのかを意識してトークしました。結果として合宿の最後に先輩の実績に並ぶことができました。
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在学中に最も力を入れたことを通して、あなたが学んだことは何ですか?*営業合宿で得た経験を通して学んだこととしては2つあると考えています。 1つ目は相手のことを第一に考えてコミュニケーションをすることの大切さです。先輩に助けられながらお客様とのコミュニケーションを工夫する中で相手を喜ばせることの喜びを知りました。 2つ目はコツコツと努力することの大切さです。はじめ右も左もわからず、実績もありませんでした。しかし、経験がなくともトークを磨くことを辞めずに続けたことで最後実績として実らせることができました。 これらの経験を生かしてIT業界で活躍できるよう努力していきたいと思っております。
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希望職種に求められる能力は何だと思われますか?*私は主に2つあると考えています。1つ目は学び続ける力です。変化の激しい業界であるIT業界で活躍するためには勤勉性が問われると考えています。具体的には研修や現場で実務の経験を通して学ぶのはもちろんですが、それ以外の時間も資格取得など自己研鑽に充てていく必要があると考えています。 2つ目はコミュニケーション能力です。SEはプロジェクトにチームで向かうことになるり、いかに円滑なコミュニケーションを行うのかが大切であると思います。
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IT業界(もしくは希望職種)のあなたにとっての魅力や志望理由を教えてください。3つあります。1つ目は社会の様々な分野に貢献できる点です。私は大学の講義でスマート林業について学ぶ機会がありました。スマート林業によって林業の労働環境を改善できると知り、IT業界に魅力を感じています。 2つ目は、変化の激しい業界に身を置きたいと考えたからです。 私は将来的に、「自分の技術で社会のニーズに答えられる市場価値の高い人間になりたい」と考えております。そのためにも変化の激しい業界に身を置いていきたいと思っています。 3つ目は私の強みである勤勉性が活きると感じたからです。私は希望の研究室に入るためにGPA、GPTを定めて日々の課題やテストに取り組みました。 これらから、IT業界を志望しています。
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あなたが社会人になって成し遂げたい夢は何ですか?私は、将来市場価値の高い人間になりたいと考え、具体的ITコンサルとして活躍できるようになりたいと考えています。 私の中で市場価値の高い人間というのは自分の技術力でどんな要望答え、困っている人を助けることができる存在であると思っています。 それをIT業界で実現するためには上流から下流まで多くの知識を有し、多くの人を幸せにできるITコンサルになりたいと考えています。
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利他の精神はなぜ理由は2つあります。1つはその方が信頼が得られるからです。社会人として必要とされるには、自分のためという以上に他人のため社会のためを思って動くことが必要だと考えます。 2つ目は私の経験から大切だと考えているからです。私は2年生の時に行っていた営業バイトの時に、相手のことを第一に考えて営業することで、相手を喜ばせることの喜びを知りました。
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研修はどこに興味を持ったのか御社ではIT技術の向上はもちろんのこと、人づくり経営ということで人間力の向上にも力を入れている点に魅力を感じています。お客様に信頼してもらうには技術者としてという以上に、本当にお客様のことを大切に思う人間になる必要があると思います。御社ではその両面を鍛え、社会に通用することを見据えていると感じています。
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