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大気圏上空約500㎞
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約80㎞までは一定大気組成
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原子やイオンが多くなる80㎞以上の組成
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窒素78%・酸素21%・アルゴン1%・CO20.04%大気組成の内訳
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1013hPa1気圧
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パスカルPa
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気温変化で区分大気圏の構造
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80~500㎞熱圏
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上空に行くほど高くなる熱圏の気温の変化
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地上200㎞では約900℃の高温・電離層有・オーロラが発光熱圏の特徴
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50~80㎞中間層
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上空に行くほど低くなる中間層の気温の変化
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中間層の上端90℃・電離層有・流星の発光の下限・夜光雲中間層の特徴
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10~50㎞成層圏
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上空に行くほど高くなる成層圏の気温の変化
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大気の対流が少ない・オゾン層有成層圏の特徴
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7㎞~10㎞対流圏
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上空に行くほど低くなる対流圏の気温の変化
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大気の対流が活発で雲発生・気象現象対流圏の特徴
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対流圏界面対流圏と成層圏の境界
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10㎞・‐60℃対流圏界面
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成層圏界面成層圏と中間層の境界
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50㎞・0℃成層圏界面
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中間層界面中間層と熱圏の境界
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80㎞・‐90℃中間層界面
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36000㎞静止衛星
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400㎞ISSのたかさ
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200㎞低軌道衛星
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