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雨止みあまやみ
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所々ところどころ(しょしょ) どっちかわかんないから多分聞かれない
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丹塗りにぬり
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剥げたはげた
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円柱まるばしら(えんちゅう) 羅生門では「まるばしら」
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朱雀大路すざくおおじ
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市女笠いちめがさ
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揉烏帽子もみえぼし
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辻風つじかぜ
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飢饉ききん
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洛中らくちゅう
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旧記きゅうき
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仏具ぶつぐ
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丹 その丹がついたり、~に
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箔 金銀の箔が~はく
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道端みちばた
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薪たきぎ
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料 常用漢字外だから聞かれないはず「薪の料」とかしろ
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顧みるかえりみる
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狐狸こり
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盗人ぬすびと
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足踏みあしぶみ
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鴉 漢検1級だから聞かれるか微妙からす
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鴟尾 多分出ないしび
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殊にことに
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刻限こくげん
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襖 洗いざらした紺の襖の尻を据えて~多分出ないあお
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据えてすえて
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頬ほお
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格別かくべつ
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暇ひま
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衰微すいび
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永年ながねん
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余波よは
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下人げにん
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途方とほう
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申の刻 多分出ないさるのこく
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包んでつつんで
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夕闇ゆうやみ
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甍 多分出ないいらか 瓦の屋根のこと
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暇 手段を選んでいる暇はないいとま
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築地 多分出ないついじ 土塀のこと
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飢え死にうえじに
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低回ていかい
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逢着 多分出ないほうちゃく
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肯定こうてい
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片をつけるかたをつける
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大儀たいぎ
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夕冷えゆうびえ
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火桶 多分出ないひおけ
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遠慮えんりょ
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山吹 多分出ないやまぶき
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汗衫 多分出ないかざみ
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憂えうれえ
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幸いさいわい
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楼ろう
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提げたさげた
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聖柄 多分出ないひじりづか
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太刀たち
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鞘走る 多分出ないさやばしる 刀身が抜けること
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草履 多分出ないぞうり
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高をくくるたかをくくる
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隅々すみずみ
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揺れながらゆれながら
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幾つかいくつか
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死骸しがい
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無造作むぞうさ
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裸はだか
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腐乱ふらん
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臭気しゅうき
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覆ったおおった
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嗅覚きゅうかく
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檜皮色 多分出ないひわだいろ
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痩せたやせた
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六分、四分 割合ろくぶ、しぶ
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暫時ざんじ
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語 旧記の記者の語を借りればご
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頭身とうしん
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木切れきぎれ
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床板ゆかいた
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挿してさして
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憎悪ぞうお
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語弊ごへい
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大股おおまた
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弩 多分出ないいしゆみ
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慌てあわて
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塞いでふさいで
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罵ったののしった
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鞘さや
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執拗く 多分出ないしゅうねく
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明白めいはく
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険しくけわしく
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成就じょうじゅ
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検非違使 多分出ないけびいし
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今時分いまじぶん
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喉のど
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存外ぞんがい
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侮蔑ぶべつ
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蟇 多分出ないひき ひきがえるのこと
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四寸しすん
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太刀帯 多分出ないたてわき
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往んだわ 多分出ないいんだわ 行ったわということ
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疫病 多分出ないえやみ
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菜料さいりょう
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柄 その太刀の柄を~多分出ないつか
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冷然れいぜん
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嘲るあざける
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襟髪えりがみ
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引剥ぎ 多分出ないひはぎ
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蹴倒したけたおした
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黒洞々 多分出ないこくとうとう
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