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江戸時代に行われた、長い用水路の建設や海などの干拓、開墾 干拓=土地を干しあげること新田開発
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江戸時代に開発された田畑を深く耕すことのできる写真のような道具備中鍬 読み方:びっちゅうぐわ
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江戸時代に開発された、米の脱穀を簡単に行うことのできる写真のような道具千歯こき
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江戸時代に開発された、米ともみ殻を簡単に分けることのできる写真のような道具唐箕 読み方:とうみ
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江戸時代では、綿・菜種・藍などの○○○○の栽培が盛んである。商品作物
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九十九里浜で取れたイワシを加工して肥料に用いられるもの干鰯 読み方:ほしか
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江戸時代の、鰯が取れることで有名な場所 地名で九十九里浜
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九十九里浜の場所 都道府県名で千葉県
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九十九里浜でよく取れ、干鰯に加工されるもの 漢字で鰯 読み方:いわし
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南西の海賊が獲ったとされる海産物(2つ) ひらがなでかつお・くじら
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蝦夷地でとれる海産物(2つ) ひらがなでにしん・こんぶ
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江戸時代に開発が進められた新潟県の金山佐渡金山
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佐渡金山の場所 都道府県名で新潟県
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江戸時代に開発が進められた兵庫県の銀山生野銀山
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生野銀山の場所 都道府県名で兵庫県
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江戸時代に開発が進められた島根県の銀山石見銀山
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石見銀山の場所 都道府県名で島根県
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江戸時代に開発が進められた愛媛県の銅山別子銅山
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別子銅山の場所 都道府県名で愛媛県
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江戸時代に開発が進められた栃木県の銅山足尾銅山
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足尾銅山の場所 都道府県名で栃木県
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江戸幕府の命令で慶長小判などの貨幣を製造した組織(2つ)金座・銀座
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金座・銀座で作られ、全国で用いられた貨幣(2つ)慶長小判・寛永通宝 価値的には慶長小判のほうが高い
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江戸時代の、商人や手工業者が作った同業者の組合株仲間 株仲間は幕府から特権を与えられる代わりに税を納めた。
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金銀の交換を行う金融業者両替商
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両替商としても有名な大商人(2つ)三井・鴻池 鴻池の読み方:こうのいけ
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三井家が江戸に開き、成功を収めた呉服店越後屋呉服店
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越後屋呉服店が成功を果たした理由となる商法現金掛け値なし どんな人でも買いやすく、如何なる場合でも値段を統一した方式
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江戸時代で、江戸・大阪・京都をまとめた呼称三都
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江戸時代の三都をすべて答えよ。(3つ)江戸・大阪・京都
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江戸時代の三都の中でも「将軍のおひざもと」と呼ばれた、世界最大の都市江戸
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江戸は「○○○○○○○○」と呼ばれる。将軍のおひざもと
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江戸時代の三都の中でも、「天下の台所」と呼ばれる商業・金融の中心地となった場所大阪
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大阪は「○○○○○」と呼ばれる。天下の台所
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江戸時代における大阪は、○○・○○の中心地である。商業・金融
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諸藩が大阪においた、倉庫のある屋敷蔵屋敷 ここに年貢米などを貯蔵して、売却した。
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江戸時代の三都の中でも、西陣織や清水焼などの優れた工芸品を生産した都市京都
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京都の有名な織物西陣織
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江戸を基点として五本に伸びる陸上幹線道五街道
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五街道をすべて述べよ。(5つ)東海道・中山道・甲州街道・奥州街道・日光街道
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五街道の道中に置かれた宿宿場 読み方:しゅくば
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五街道の途中の箱根などの要地に置かれたもの関所
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江戸時代の、荷物や手紙を運ぶ職業飛脚
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江戸と大阪を、醤油や酒を乗せて往復する船(2つ)菱垣廻船・樽廻船 菱垣廻船・樽廻船は構造は同じであるが、そのサイズが違う。菱垣廻船のほうが大きい。
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東北地方から本州の東を通って江戸までつなぐ写真の①のような航路東廻り航路
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東北地方から本州の西を通って大阪までつなぐ写真の②のような航路西廻り航路
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五代将軍徳川綱吉の頃に栄えた、上方中心の町人文化元禄文化
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上方とはどこを表すか。(2つ)京都・大阪
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元禄文化は、○○中心の町人文化である。上方
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室内の壁面を装い飾るために描かれた絵画装飾画
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江戸時代の、「風神雷神図屏風」などを描いた装飾画家俵屋宗達 読み方:たわらやそうたつ
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俵屋宗達が描いた写真のような装飾画風神雷神図屏風 読み方:ふうじんらいじんずびょうぶ
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江戸時代の、「燕子花図屏風」などを描いた装飾画家尾形光琳 読み方:おがたこうりん
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尾形光琳が描いた写真のような装飾画燕子花図屏風 読み方:かきつばたずびょうぶ
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江戸時代の、「八橋蒔絵螺鈿硯箱」などを制作した工芸家尾形光琳 読み方:おがたこうりん
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尾形光琳が制作した写真のような工芸品八橋蒔絵螺鈿硯箱 読み方:やつはしまきえらでんすずりばこ
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江戸時代に盛んに制作された、遊女や芝居などを描いた絵浮世絵
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江戸時代の、「見返り美人図」などを描いた画家菱川師宣 読み方:ひしかわもろのぶ
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菱川師宣が描いた写真のような浮世絵見返り美人図
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江戸時代の上方で作られた、町人の様子を描いた小説浮世草子 読み方:うきよぞうし
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江戸時代の、「日本永代蔵」や「世間胸山陽」などの浮世草子を描いた人物井原西鶴 読み方:いはらさいかく
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井原西鶴が描いた浮世草子(2つ)日本永代蔵・世間胸算用 読み方:にっぽんえいたいぐら・せけんむねさんよう
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太夫・三味線・人形が一体となった総合芸術人形浄瑠璃
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江戸時代の、「曽根崎心中」などを作った人物近松門左衛門 読み方:ちかまつもんざえもん
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近松門左衛門が作った人形浄瑠璃曽根崎心中 読み方:そねざきしんじゅう
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連歌から発達して、俳句の基となったもの俳諧
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江戸時代の、「奥の細道」などの俳諧を作った人物松尾芭蕉 読み方:まつおばしょう
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松尾芭蕉が作った俳諧奥の細道
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かぶき踊りを起源とした、日本の伝統芸能歌舞伎
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江戸時代に現れた歌舞伎の名優(2人)坂田藤十郎・市川団十郎 読み方:さかたとうじゅうろう・いちかわだんじゅうろう
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儒教を学問としたもの儒学
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儒学の内、幕府に公認されている学問朱子学
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儒学の内、明の王「陽明」が開いた学問陽明学
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朱子学の代表的な学者(2人)林羅山・新井白石 読み方:はやしらざん・あらいはくせき
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日本式の数学和算
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和算の代表的な学者関孝和 読み方:せきたかかず
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徳川光圀によって江戸時代に作られた歴史書大日本史
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大日本史の作者徳川光圀 読み方:とくがわみつくに
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江戸時代の民衆が使った、菜種油を利用した照明器具行灯
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行灯は何を使って明かりを灯しているか。菜種油
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