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コンピュータが扱うデータの最小単位ビット(bit)
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8個のビットの集まりバイト(byte)
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「10010011」のように0と1の並びで表された数値のことビット列、ビットパターン
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①テラ(T)
②ギガ(G)
③メガ(M)
④キロ(k)
⑤ミリ(m)
⑥マイクロ(μ)
⑦ナノ(n)
⑧ピコ(p) -
値が10になる時に桁が1つ上がる表記法10進数
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値が2になる時に桁が上がる表記法2進数
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値が16になる時に桁が上がる表記法16進数
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①整数部
②小数部 -
小数部の桁数に限りがある小数有限小数
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小数部に桁数に限りがない小数無限小数
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無限小数の中でもある桁から同じ数字の列が無限に繰り返される小数循環小数
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数値の表記方法を変換すること基数変換
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桁上がりの基準となる数基数
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ビット列の先頭の1ビットで正負を表し、残りのビットで値を表す方法絶対値表現
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絶対値表現において、先頭1ビットが0の場合は①、1の場合は②となる①正
②負 -
絶対値表現における先頭1ビットのような正負を表すために付けられるビットのこと符号ビット
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全てのビットを反転することで正負を表す方法1の補数表現
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全てのビットを反転した後に1を足して正負表す方法2の補数表現
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ビットを左右にずらして、かけ算やわり算を行う計算手法シフト演算
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シフト演算の分類
①:正負を考慮しないシフト演算
②:正負を考慮するシフト演算①論理シフト
②算術シフト
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