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あへて・おほかた・さらに・絶えて・つゆ〜ず・じ・まじ・で・なしまったく〜ない、決して〜ない
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をさをさ〜ず・じ・まじ・で・なしほとんど〜ない
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いまだ〜ず・じ・まじ・で・なしまだ〜ない
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え〜ず・じ・まじ・でとても〜できない
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よも〜じまさか〜ない
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いさ〜知らずさあ〜わからない
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な〜そ〜するな・〜してくれるな
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ゆめ・ゆめゆめ〜な決して〜するな
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たとひ・もし〜ともたとえ〜ても
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たとひ・もし〜ばもし〜ならば
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よし・よしや〜ともたとえ〜ても
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あるいは・けだし〜な・けむ・らむ・べしもしかして〜だろう
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いかばかり〜な・けむ・らむ・べしどれほど〜だろう
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おそらく〜な・けむ・らむ・べしたぶん〜だろう
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かならず・さだめて〜な・けむ・らむ・べしきっと〜だろう
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むべ(うべ)〜な・けむ・らむ・べしなるほど〜だろう
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あたかも・さながら〜ごとしまるで〜のようだ
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すべからく・まさに〜べし当然〜べきだ
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いかで・なにとぞ・ひとへに〜ばや・もが・む・てしがな・にしがななんとかして〜たい、ひたすらに〜たい
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あに・いかで・なぞ・など・なでふ・いづくんぞ〜や・か・活用語の連体形<疑問>どうして〜だろう<反語>どうして〜か、いや〜ない
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いかが・いかに〜や・か・活用語の連体形<疑問>どのように〜か<反語>どうして〜か、いや〜ない
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