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出来事によってまず身体に変化が生じ、その変化を意識することで後から感情が生じる。のような考え方。末梢起源説
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外部の刺激が脳内に送られ、そこで感情と身体の反応が同時に決定される。のような考え方。中枢起源説
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中枢起源説の別名。キャノン・バード説
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身体の変化と状況の解釈の双方から感情が生じる。という理論。二要因理論(シャクターの理論)
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集中するあまり時間の経過を忘れ、没頭する体験。フロー
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フロー中に極限まで集中が高まると( )に入る。ゾーン
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外から与えられる要因(外的要因)のために行動する動機付け。外発的動機付け
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活動そのものの楽しさや自分自身の趣味から行動する動機付け。内発的動機付け
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外的報酬によってモチベーションに悪影響を及ぼすこと。アンダーマイニング効果
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デシからの提言として、内発的動機づけを高めるため( )、( )、( )の3つに対する欲求を持つべきだと考えられる。自律性、有能感、関係性
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自分らしさ、その人らしさという個性のことを( )という。パーソナリティ
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パーソナリティの形成過程として、自分らしさの獲得を意味する( )化や他者と共生するための能力の獲得を意味する( )化がある。個性、社会
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何らかの典型に人々を分類するパーソナリティの捉え方。類型論
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類型論の長所。直感的に人物の特徴を把握すること
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類型論の短所。中間の人の存在を無視し、パーソナリティの特徴を無理に当てはめようとする点。
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1人の人物の中に細かいパーソナリティの要素を想定して、各要素を程度や量で表現する方法。特性論
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特性論は、心理学者( )によって呼ばれた。オルポート
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特性論の1つとして、( )が広く知られる。ビック・ファイブ
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