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()は()を除く()族元素で、()、()、()、()、()、()があるアルカリ金属元素、H、1、Li、Na、K、Rb(ルビジウム)、Cs(セシウム)、Fr(フランシウム)
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アルカリ金属元素は価電子()個で()価の陽イオンになりやすく、()が小さく、()が小さく()が低い1、1、イオン化エネルギー、密度、融点
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アルカリ金属元素は()や()の()と活発に反応するので()に保存し、前者の反応式は()、後者の反応式は()酸素、常温、水、石油中、4Na+O₂→2Na₂O、2Na+2H₂O→2NaOH+H₂
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アルカリ金属元素の単体は()で得、()を示し()は()色、()は()色、()は()色融解塩電解、炎色反応、Li、赤、Na、黄、K、紫
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アルカリ金属元素の酸化物は()色の()体で、()であり、()と反応して()となる反応式は()、()と反応する反応式は()白、固、塩基性酸化物、水、塩基、Na₂O+H₂O→2NaOH、酸、Na₂O+2HCl→2NaCl+H₂O
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アルカリ金属元素の水酸化物は()色の()体で()性白、固、強塩基
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()は()性で()とも呼ばれ、()との混合物を()といい()性の()であり、工業的製法は()水酸化ナトリウム(NaOH)、強塩基、苛性ソーダ、CaO、ソーダ石灰、塩基、乾燥剤、イオン交換膜法
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水酸化ナトリウムは()の()を吸収する()の性質を持ち、()を吸収する反応式は()であり、水溶液は()を使う空気中、水分、潮解、CO₂、NaOH+CO₂→Na₂CO₃+H₂O、ゴム栓
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アルカリ金属元素の炭酸塩、炭酸水素塩は()色の()体で水に()、()は()の原料で()は()や()に使われる白、固、溶ける、炭酸ナトリウム(Na₂CO₃)、ガラス、炭酸水素ナトリウム(NaHCO₃)、胃腸薬、ベーキングパウダー
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炭酸ナトリウムは水に()、水溶液は()性で、()との反応で()を発生し、()によって()よく溶け、塩基、酸、CO₂、加熱、変化しない
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炭酸ナトリウムと酸との反応式は()と()をまとめて()Na₂CO₃+HCl→NaCl+NaHCO₃、NaHCO₃+HCl→NaCl+H₂O+CO₂、Na₂CO₃+2HCl→2NaCl+H₂O+CO₂
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炭酸水素ナトリウムは水に()、水溶液は()性で、()との反応で()を発生し、()によって()少し溶け、弱塩基、酸、CO₂、加熱、分解しCO₂発生
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炭酸水素ナトリウムと酸との反応式は()、炭酸水素ナトリウムを加熱する反応式は()NaHCO₃+HCl→NaCl+H₂O+CO₂、2NaHCO₃→Na₂CO₃+H₂O+CO₂
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()の工業的製法は()または()と呼ばれる炭酸水素ナトリウム、アンモニアソーダ法、ソルベー法
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STEP1は()、STEP2は()、STEP3は()、STEP4は()、STEP5は()、NaHCO₃を消去してまとめると()CaCO₃→CaO+CO₂、CaO+H₂O→Ca(OH)₂、2NH₄Cl+Ca(OH)₂→CaCl₂+2NH₃+2H₂O、NaCl+H₂O+NH₃+CO₂→NH₄Cl+NaHCO₃、2NaHCO₃→Na₂CO₃+H₂O+CO₂、2NaCl+CaCO₃→Na₂CO₃+CaCl₂
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()は()色で、()に放置すると()を一部失う()が起こり()色の()になるNa₂CO₃・10H₂O、無、乾燥空気中、水和水、風解、白、Na₂CO₃・H₂O
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()は()族元素で、()、()、()、()、()、()があり、価電子()個で()価の陽イオンになりやすいアルカリ土類金属元素、2、Be、Mg、Ca、Sr、Ba、Ra(ラドン)、2、2
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アルカリ土類金属元素は()や()の()と活発に反応し、後者の反応式は()酸素、常温、水、Ca+2H₂O→Ca(OH)₂+H₂
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アルカリ土類金属元素の単体は()で得、()を示し、()は()色、()は()色、()は()色融解塩電解、炎色反応、Ca、橙赤、Sr、紅、Ba、黄緑
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()、()は()を示さず、()の()と反応せず、()は水に()、()は水に()、()は()と反応するBe、Mg、炎色反応、常温、水、水酸化物、難溶、硫酸塩、溶ける、Mg、熱水
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アルカリ土類金属元素の酸化物は()色の()体で()であり、()と反応して()になる反応式は()、()と反応する反応式は()白、固、塩基性酸化物、水、塩基、CaO+H₂O→Ca(OH)₂、酸、CaO+2HCl→CaCl₂+H₂O
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()は()と呼ばれ、()と反応すると多量の()を発生する反応式は()酸化カルシウム(CaO)、生石灰、水、熱、CaO+H₂O→Ca(OH)₂
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酸化カルシウムは()に利用し、()との混合物を()といい、製法は()を()するで反応式は()乾燥剤、水酸化ナトリウム、ソーダ石灰、炭酸カルシウム、強熱、CaCO₃→CaO+CO₂
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酸化カルシウムに()を混ぜ()すると()が得られる反応式は()コークス(C)、強熱、炭化カルシウム(カーバイド)、CaO+3C→CaC₂+CO
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アルカリ土類金属元素の水酸化物は()色の()体で水に()、()性で()と反応し()になる反応式は()白、固、溶け、強塩基、CO₂、炭酸塩、Ca(OH)₂+CO₂→CaCO₃+H₂O
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()は()と呼ばれ水に()、()を()といい、()すると()に変化する反応式は()、()や()や()に利用する水酸化カルシウム(Ca(OH)₂)、消石灰、少し溶け、水溶液、石灰水、強熱、酸化カルシウム、Ca(OH)₂→CaO+H₂O、さらし粉、建築材料、河川中和剤
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アルカリ土類金属元素の炭酸塩は()色の()体で水に()、()に()を吸収させて得る白、固、溶けにくく、水酸化物、CO₂
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()は()の主成分で()に()を通すと生じる反応式は()、さらに()を通す反応式は()で()と呼ばれ、生成物は()色で()すると逆反応が起こり、()の材料炭酸カルシウム(CaCO₃)、石灰石、石灰水、CO₂、Ca(OH)₂+CO₂→CaCO₃+H₂O、CO₂、CaCO₃+H₂O+CO₂→Ca(HCO₃)₂、鍾乳洞・鍾乳石反応、無、加熱、セメント
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アルカリ土類金属元素の硫酸塩は()色の()体で水に()白、固、溶けにくい
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()は天然では単体または()として存在し、後者を加熱すると()となる反応式は()で、()を加えると逆反応が起こり、()や()に利用する硫酸カルシウム(CaSO₄)、石膏(CaSO₄・2H₂O)、焼き石膏、CaSO₄・2H₂O→CaSO₄・1/2H₂O+3/2H₂O、水、建築材料、医療用ギプス
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()は()、()、()に対して安定で、()や()に利用する硫酸バリウム(BaSO₄)、空気、熱、光、白色顔料、X線造影剤
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アルカリ土類金属元素の塩化物は水に()、()と()の反応式は()で、()、()、()と()が化合すると()、()、()、()と()が化合すると()が生じる溶けやすく、Mg、CO₂、2Mg+CO₂→2MgO+C、Ba²⁺、Ca²⁺、Pb²⁺、SO₄²⁻、白色沈殿、Ba²⁺、Ca²⁺、Mg²⁺、CO₃²⁻、白色沈殿
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合金には()、()、()、()からできる()、()、()、()からできる()、()、()からできる()、()、()からできる()、()、()からできる()、()、()からできる()、()、()、()からできる()などがあるFe、Cr、Ni、C(Cu)、ステンレス鋼、Al、Cu、Mg(Mn)、ジュラルミン、Cu、Zn、黄銅、Cu、Sn、青銅、Cu、Ni、白銅、Sn、Pb、はんだ、Sn、Ag、Cu、無鉛はんだ
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()は()族元素で価電子()個で()価の陽イオンになりやすく、()で()、()に富むアルミニウム(Al)、13、3、3、丈夫、軽く、展性・延性
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アルミニウムは()中に多量に存在する元素で、()であり、塩酸との反応式は()、水酸化ナトリウム水溶液との反応式は()地殻、両性元素、2Al+6HCl→2AlCl₃+3H₂、2Al+2NaOH+6H₂O→2Na[Al(OH)₄]+3H₂
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アルミニウムは()の強い()や()には()となり()酸化力、濃硝酸、熱濃硫酸、不動態、溶けない
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アルミニウムの単体は()から得た()を()で得、()を入れて()を下げ、()での反応式は()、()での反応式は()ボーキサイト、アルミナ(Al₂O₃)、融解塩電解、氷晶石、融点、陽極、C+O²⁻→CO+2e⁻、C+2O²⁻→CO₂+4e⁻、陰極、Al³⁺+3e⁻→Al
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アルミニウムは()との結合力が強く、()の反応式は()酸素、テルミット反応、2Al+Fe₂O₃→Al₂O₃+2Fe
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()は()族元素で()であり、()と()の酸化数をとり、後者が()で前者が()となるスズ(Sn)、14、両性元素、+Ⅱ、+Ⅳ、安定、還元剤
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スズは()に()を()した()、()と()からできる()、()と()からできる()などの合金として利用するFe、Sn、メッキ、ブリキ、Sn、Pb、ハンダ、Cu、Sn、青銅
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()は()族元素で()であり、()と()の酸化数をとり、前者が()で後者が()となり、()や()に利用する鉛(Pb)、14、両性元素、+Ⅱ、+Ⅳ、安定、酸化剤、X線遮蔽材、鉛蓄電池
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鉛の化合物は()の物が多く、()は()色で()に溶け、()は()色、()は()色、()は()色難溶性、PbCl₂、白、熱水、PbSO₄、白、PbCrO₄、黒、PbS、黒
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鉛はイオン化傾向が()より大きいが、表面に()や()を生じるため()や()には()H₂、PbCl₂、PbSO₄、希塩酸、希硫酸
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アルミニウム、スズ、鉛の酸化物は()色の()体で水に()、()であり塩酸との反応式は()、水酸化ナトリウム水溶液との反応式は()白、固、溶けにくく、両性酸化物、Al₂O₃+6HCl→2AlCl₃+3H₂O、Al₂O₃+2NaOH+3H₂O→2Na[Al(OH)₄]
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()は()や()の主成分で、()は()や()に使われるAl₂O₃、ルビー、サファイア、ZnO、白色顔料、電子部品
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アルミニウム、スズ、鉛の水酸化物は()色の()体で水に()、()であり塩酸との反応式は()、水酸化ナトリウム水溶液との反応式は()白、固、溶けにくく、両性酸化物、Al(OH)₃+3HCl→AlCl₃+3H₂O、Al(OH)₃+NaOH→Na[Al(OH)₄]
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()は()色で()、()は()色Al(OH)₃、白、ゲル状、[Al(OH)₄]⁻、無
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()は()と()の混合溶液を濃縮して得られる()色の()の結晶で水溶液は()性で、二種以上の塩からなる塩を()というミョウバン(AlK(SO₄)₂・12H₂O)、K₂SO₄、Al₂(SO₄)₃、無、正八面体、酸、複塩
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()は()〜()族元素ですべて()遷移元素、3、12、金属元素
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遷移元素の価電子は()個または()個で、()で()が高く、周期表では()との性質が似ていて、()以上の()を持ち、イオンや化合物が()で、()や()に利用され、()をつくる1、2、重金属、融点、隣り合う元素、二種、酸化数、有色、触媒、酸化剤、合金
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()は()に()をもつ()が()してできたイオンで、それを含む塩を()、()という錯イオン、金属イオン、非共有電子対、配位子、配位結合、錯塩、錯体
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配位子がNH₃のときは()、H₂Oのときは()、CN⁻のときは()、OH⁻のときは()、COのときは()、Cl⁻のときは()アンミン、アクア、シアニド、ヒドロキシ、カルボニル、クロリド
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Ag⁺の配位数は()、Cu²⁺の配位数は()、Zn²⁺の配位数は()、Al³⁺の配位数は()、Fe³⁺の配位数は()2,4,4,4,6
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ギリシャ語の数詞では、1が()、2が()、3が()、4が()、5が()、6が()モノ、ジ、トリ、テトラ、ペンタ、ヘキサ
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()の単体は()を還元して得、()中に多量に存在し、イオン化傾向が()より大きく()に溶けるが、()となるため()や()には溶けにくい鉄(Fe)、鉄鉱石(Fe₂O₃)、地殻、H₂、希酸、不動態、
硝酸、熱濃硫酸 -
鉄は()や()や()、()、()、()からできる()や()に()を()する()や()に()を()する()に利用されるレール、建築材料、Fe、Cr、Ni、Cu(C)、ステンレス鋼、Fe、Zn、メッキ、トタン、Fe、Sn、ブリキ
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鉄の工業的製法では()、()、()から()、()、()を経て()ができ、反応式は()で、()の()で生じる()が()し不純物が()として取り除かれる鉄鉱石(Fe₂O₃)、コークス(C)、石灰石(CaCO₃)、Fe₃O₄、FeO、銑鉄、鋼(スチール)、Fe₂O₃+3CO→2Fe+3CO₂、コークス、不完全燃焼、CO、還元、スラグ
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()は()や()の良導体で、イオン化傾向が()ため()には溶けないが()や()には溶け、()から()、()から()、()から()が発生する銅(Cu)、熱、電気、小さい、希酸、硝酸、熱濃硫酸、希硝酸、NO。濃硝酸、NO₂、濃硫酸、SO₂
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銅は空気中で()と()に変化し、()以上では()に変化し、()では()と呼ばれる()色の()を生じる熱する、CuO、1000℃、Cu₂O、湿った空気中、緑青、緑、サビ
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銅は()、()からできる()や()、()からできる()や、()、()からできる()などの合金に利用され、()で得るCu、Zn、黄銅、Cu、Sn、青銅、Cu、Ni、白銅、電解精錬
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()は()色の()で()すると()色の()となり、()により()色になるため()の検出に利用される硫酸銅(Ⅱ)五水和物(CuSO₄・5H₂O)、青、結晶、加熱、白、CuSO₄、水、青、水
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()は()や()の良導体で、イオン化傾向が()ため()には溶けないが()や()には溶け、()から()、()から()、()から()が発生する銀(Ag)、熱、電気、小さい、希酸、硝酸、熱濃硫酸、希硝酸、NO、濃硝酸、NO₂、濃硫酸、SO₂
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()は()、()の良導体で、()に富み、()に溶け()=()金(Au)、熱、電気、展性・延性、王水、濃硝酸:濃塩酸、1:3
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()は価電子()個で()価の陽イオンになりやすく、()であり塩酸との反応式は()、水酸化ナトリウム水溶液との反応式は()、()や()と()からできる()や()に()を()する()に利用する亜鉛(Zn)、2、2、両性元素、Zn+2HCl→ZnCl₂+H₂、Zn+2NaOH+2H₂O→Na₂[Zn(OH)₄]+H₂、電池負極、Cu、Zn、黄銅、Fe、Zn、メッキ、トタン
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亜鉛の酸化物は()色の()体で水に()、()であり塩酸との反応式は()、水酸化ナトリウム水溶液との反応式は()、()や()に使われる白、固、溶けにくく、両性酸化物、ZnO+2HCl→ZnCl₂+H₂O、ZnO+2NaOH+H₂O→Na₂[Zn(OH)₄]、白色顔料、電子部品
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亜鉛の水酸化物は()色の()体で水に()、()であり塩酸との反応式は()、水酸化ナトリウム水溶液との反応式は()、()や()に使われる白、固、溶けにくく、両性水酸化物、Zn(OH)₂+2HCl→ZnCl₂+ 2H₂O、Zn(OH)₂+2NaOH→Na₂[Zn(OH)₄]
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()は銀白色の金属で、()に利用され、()を形成するクロム(Cr)、合金、不動態
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()の水溶液の色は()で、金属イオンと結びつき、()の色は()、()の色は()、()の色は()クロム酸カリウム(K₂CrO₄)、黄色、PbCrO₄、黄色、Ag₂CrO₄、赤褐色、BaCrO₄、黄色
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()の水溶液の色は()で、()として利用され、半反応式は()二クロム酸カリウム(K₂CrO₇)、橙赤色、酸化剤、Cr₂O₇²⁻+14H⁺+6e⁻→2Cr³⁺+7H₂O
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クロム酸イオンに()を加える反応式は()、二クロム酸イオンに()を加える反応式は()酸、2CrO₄²⁻+2H⁺→Cr₂O₇²⁻+H₂O、塩基、Cr₂O₇²⁻+2OH⁻→2CrO₄²⁻+H₂O
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()は銀白色の金属で、様々な酸化数をとり、KMnO₄は()、MnO₂は()、MnCl₂は()であり、()の色は()、()の色は()マンガン(Mn)、+7、+4、+2、MnO₄⁻、赤紫色、Mn²⁺、無色
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マンガンの化合物で()や()は()に利用され、()での半反応式は()、()での半反応式は()KMnO₄、MnO₂、酸化剤、酸性、MnO₄⁻+8H⁺+5e⁻→Mn²⁺+4H₂O、中〜塩基性、MnO₄⁻+2H₂O+3e⁻→MnO₂+4OH⁻
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()は()に利用され、O₂の製法の反応式は()、()MnO₂、触媒、2H₂O₂→2H₂O+O₂、2KClO₃→2KCl+3O₂
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()は第()周期、第()周期の金属で、()、()、()などがあり、後ろ二つは()に溶け、()は最も()が高い貴金属、銀(Ag)、白金(Pt)、金(Au)、王水、タングステン(W)、融点
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()は()で()で、他には()があり、様々な金属と合金を作り、()という水銀(Hg)、常温、液体、Br₂、アマルガム
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金属イオンの分離は()の成分や()調べに利用される温泉、工場廃水
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最初にAg⁺、Pb²⁺、Cu²⁺、Fe³⁺、K⁺、Zn²⁺、Ca²⁺、Al³⁺が含まれているとき、()の色は()、()の色は()Cu²⁺、青色、Fe³⁺、赤褐色
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操作1では、()と()は()と沈殿するので、()、()が沈殿しないように()溶液の()を加えるAg⁺、Pb²⁺、Cl⁻、Fe³⁺、Zn²⁺、酸性、HCl
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操作1で沈殿したのは()と()で、前者の色は()、後者の色は()であり、操作2では()を加えて()を溶かすAgCl、PbCl₂、白色、白色、熱水、PbCl₂
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操作2で沈殿したのは()で、()があるため()を当てると()が析出し、色は()AgCl、感光性、光、Ag、黒色
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操作2で濾液にあるのは()で、色は()で、()を加えて()ができ、色は()Pb²⁺、無色、K₂CrO₄、PbCrO₄、黄色
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操作1で濾液にあるのは()、()、()、()、()、()で、操作3では()を()に()する()を加えて()を沈殿させるCu²⁺、Fe³⁺、K⁺、Zn²⁺、Ca²⁺、Al³⁺、Fe³⁺、Fe²⁺、還元、H₂S、Cu²⁺
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操作3で沈殿したのは()で、色は()で、()を加えて()を出し、色は()で、多量の()を加えて()を出し、色は()CuS、黒色、HNO₃、Cu²⁺、青色、NH₃水、[Cu(NH₃)₄]²⁺、深青色
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操作3で濾液にあるのは()、()、()、()、()で、操作4では()を逃すために()し、()を()に()する()を加え、()溶液にする()を加えて()と()を沈殿させるFe³⁺、K⁺、Zn²⁺、Ca²⁺、Al³⁺、H₂S、加熱、Fe²⁺、Fe³⁺、酸化、HNO₃、塩基性、NH₃水、Fe³⁺、Al³⁺
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操作4で沈殿したのは()と()で、前者の色は()、後者の色は()で、()を加えると()は沈殿し、()は()に変化し、色は()Fe(OH)₃、Al(OH)₃、赤褐色、白色、NaOHaq、Fe(OH)₃、[Al(OH)₄]⁻、無色
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操作4で濾液にあるのは()、()、()で、()は実際には()として溶けていて、操作5では()を加えて()を沈殿させるK⁺、Zn²⁺、Ca²⁺、Zn²⁺、[Zn(NH₃)₄]²⁺、H₂S、Zn²⁺
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操作5で沈殿したのは()で色は()ZnS、白色
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操作5で濾液にあるのは()、()で、()または()を加えて()または()の沈殿が起こり、色は()で、濾液にある()は()によって色が()になるK⁺、Ca²⁺、H₂SO₄、(NH₄)₂CO₃、CaCO₃、CaSO₄、白色、K⁺、炎色反応、赤紫色
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