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終止形が「き」、「けり」の助動詞の働き過去
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終止形が「る」、「らる」の助動詞の働き尊敬、受身
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終止形が「けむ」、「けん」の助動詞の働き過去の原因推量、推量
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終止形が「つ」、「ぬ」、「たり」、「り」の助動詞の働き完了
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終止形が「ず」の助動詞の働き打消
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終止形が「たり」の助動詞の働き存続
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終止形が「ん」、「む」の助動詞の働き意思、仮定
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終止形が「たり」、「なり」の助動詞の働き断定
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終止形が「たまふ」の補助動詞の働き尊敬
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能登守教経の読みのとのかみのりつね
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能登守教経は誰?平教経(たいらののりつね)
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赤地の錦の直垂に、唐綾威の鎧のよみあかじのにしきのひたたれに、からあやおどしのよろい
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いかもの作りの意味いかめしい作り
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白江の大長刀の鞘の読みしらえのおおなぎなたのさや
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左右のよみそう
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促音便は音を何に変えるかつ
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撥音便は音を何に変えるかん
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イ音便は音を何に変えるかい
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ウ音便は音を何に変えるかう
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係助詞「ぞ」は対象の活用形を何に変えるか連体形
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新中納言は誰?平知盛(たいらのとももり)
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な〜その意味禁止
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茎短のよみくきみじか
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判官の読みほうがん
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判官って誰?源義経
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味方の船の二丈ばかり退いたりけるに の現代語訳6㍍ぐらい離れていた味方の船に
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甲も脱いでの読みかぶともぬいで
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鎧の草摺のよみよろいのくさずり
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大童の読みおおわらわ
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大音声の読みだいおんじょう
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安芸郷のよみあきのごう
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安芸の大領実康のよみあきのだいりょうさねやす
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安芸太郎実光のよみあきのたろうさねみつ
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郎等とはなにか家来
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太郎の弟の名前次郎
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主従が指す人物三名太郎、次郎、郎等
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錣のよみしころ
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弓手の読みゆんで
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馬手の読みめて
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いざうれ、の「うれ」が指す人物太郎、次郎、郎等
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能登殿最期が収録されている作品の名前平家物語
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平家物語の文体和漢混交文
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