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病気を引き起こす微生物など病原体
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微生物には( )・寄生虫・ウイルス等があり全てが病原体という訳ではなく、( )のように役立つものもある。原虫 ビフィズス菌
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病原体が原因で感染症が発生したり、病原体が体内で増殖したりすること感染
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病原体が原因となり、症状が出ること発病
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病原体が原因となって起こる病気感染症
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感染症には感染と発病の間に、症状が出ない( )がある場合もある。潜伏期間
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インフルエンザの原因となる病原体インフルエンザウイルス
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コレラの原因となる病原体コレラ菌
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感染性胃腸炎の原因となる病原体ノロウイルス
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ウイルスの大きさは( )nm〜( )nmである。20 300
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細菌の大きさは( )μm〜( )μmである。0.5 10
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感染法第( )条では、感染症を( )つに分類している。6 5
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一類の感染症の例として、( )・ペスト・マールブルグ病・ラッサ熱が挙げられる。エボラ出血熱
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二類の感染症の例として、( )・ジフテリア・重症急性呼吸器症候群が挙げられる。結核 重症急性呼吸器症候群は別名SARS
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三類の感染症の例として、( )・腸管出血性大腸菌感染症などが挙げられる。コレラ
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四類の感染症の例として、E型肝炎・黄熱・狂犬病・鳥インフルエンザ・( )などが挙げられる。マラリア
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五類の感染症の例として、( )・梅毒・( )などが挙げられる。 五十音順に3つインフルエンザ 麻しん
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( )を除く一類と二類の感染症は、一種に分類される。 一種感染症は治癒するまで出席停止結核 医療の発達により症例が急激に減少し、日本は世界で最も小児結核罹患率が低いと評価できるため
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空気感染・( )感染するもので流行する可能性が高い感染症は、二種に分類される。飛沫
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二種に分類される感染症の例として、( )・( )・流行性耳下腺炎などが挙げられる。 五十音順に百日咳 麻しん
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三種に分類される感染症の例として、( )・( )・( )などが挙げられる。 学校教育活動を通じ、学校で流行する可能性が高い感染症は、三種に分類される。コレラ 腸チフス 流行性角結膜炎
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