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ピペラシン(PIPC)についてアンピシリンのスペクトル+G(-)桿菌〔緑膿菌(80〜90%)
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アンピシリン・スルバクタム(ユナシン)についてβ-ラクタマーゼ阻害薬配合ペニシリン
アンピシリンのスペクトル+黄ブ+嫌気性菌
頭頸部深部感染症,市中感染の皮膚軟部組織感染,市中の細菌性肺炎,誤嚥性肺炎など -
ピペラシン・タゾバクタムについてβ-ラクタマーゼ阻害薬配合ペニシリン
ほぼ全ての菌いける. -
後天性のQT延長症候群の原因となる抗菌薬は?ニューキノロン,マクロライド,ST合剤
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抗菌薬のPK-PD理論に基づく代表的な抗菌薬と投与方法の違い(濃度依存性,時間依存性)
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主として肝で代謝・排泄される抗菌薬(70%以上肝で代謝)エリスロマイシン(EM),リファンピシン(RFP),クリンダマイシン(CLDM),オキサシリン(MPIPC),クロキサシリン(MCIPC),アムホテリシンB(AMPH-B),クロラムフェニコール(CP),メトロニダゾール
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主として腎で排泄される抗菌薬(70%以上腎で排泄)アミノ配糖体系抗菌薬(アミノグリコシド系),セファロスポリン系抗菌薬(セフェム系),ペニシリン,ニューキノロン系,バンコマイシン
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