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言質げんち 証拠となる言葉
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言葉質ことばじち 証拠となる言葉
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粽ちまき
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善哉ぜんざい
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構苺かじいちご
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生家せいか、しょうか
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哀切あいせつ 悲しいこと。「ーを極める」
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零細れいさい 非常に規模が小さいこと
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漏電ろうでん 目的の電気回路以外に電気が流れること
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企てるくわだ・てる
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赴くおもむ・く
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穏当おんとう おだやかで無理がないこと
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赦免しゃめん 罪を許すこと
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隔絶かくぜつ へだたり、掛け離れること
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険阻けんそ けわしいこと。「ーな山」
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敬慕けいぼ 尊敬して人柄を慕うこと
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墳墓ふんぼ 死体や遺骨・遺品などを埋めて供養する所
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悔恨かいこん 後悔し残念に思うこと。くやむこと
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裁つた・つ 紙や布などを、ある寸法に切る
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水痘すいとう みずぼうそう
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遅滞ちたい 期日に遅れること。物事の運びが悪く、はかどらないこと
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冗漫じょうまん 表現がくどくて長たらしいこと
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克明こくめい いちいちこまかく念をいれる様子
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丹念たんねん 心をこめて念入りにすること
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速やかすみ・やか
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輪郭りんかく
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丘陵きゅうりょう おか。
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胎動たいどう 母の胎内にある子が動くこと。比喩的に、ある情勢のもとで動きが表面に現れようとしていること
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封建ほうけん 天子・皇帝・国王などの公領以外の土地を諸侯に分け与えてそれぞれ領有させること
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顧慮こりょ 考慮に入れて心遣いをすること。気づかうこと
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彫金ちょうきん たがねを用いて金属を彫ること
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衰微すいび 衰えて勢いが弱ること
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沈潜ちんせん 水底深く沈むこと。深く没頭すること
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興隆こうりゅう 物事が盛んにおこり、勢いがふるうこと
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強硬きょうこう 自分の主張などを強く押し通そうとするさま。手ごわいこと
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正邪せいじゃ 正しいことと不正なこと
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漂泊ひょうはく 居所をきめず、さまよい歩くこと。さすらうこと
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暫時ざんじ しばらくの間
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硬化こうか 物質がかたくなること。(考えや態度が)強硬になること。
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卓抜たくばつ 他のものよりもはるかにすぐれること
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謀略ぼうりゃく 人をおとしいれるはかりごと。たくらみ。
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精励せいれい 精力を出してつとめ励むこと
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遵守じゅんしゅ 言いつけ・きまり・法律などにそむかず、それをよく守ること
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諮るはか・る 他人に意見を求めたり、相談したりすること。「会議にー。」
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徴収ちょうしゅう 法規・規約に基づいて、国家・団体などが、税金・手数料・会費などを取り立てること。
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虚弱きょじゃく 力や勢いが弱いこと。 特に、体が弱いこと
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緊縮きんしゅく 締まりのないものを引き締めること。また、財政を確立したり立て直したりするために支出をきりつめること。
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邪推じゃすい 他の人の行為を、悪い意味に、ひがんで推量すること
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明朗めいろう 性格が明るく朗らかなこと
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名残惜しいなごりお・しい
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駐留ちゅうりゅう 運動中の軍隊が戦闘上などの目的でその運動を中止した所に滞在すること
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鋳型いがた 鋳物を鋳造するときに、溶かした金属を注ぎ入れる型
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蛮勇ばんゆう 理非を考えず、むやみやたらに発揮する勇気。向こう見ずの勇気。
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辛酸しんさん 苦しくつらいこと。にがい経験
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困苦こんく 心身とも困り苦しむこと
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脱藩だっぱん 江戸時代に武士が藩を脱出して浪人になること
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敢闘かんとう 勇ましく戦うこと
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疾駆しっく 車や馬に乗って速く走ること
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粗略そりゃく その物事に対して、おろそかなこと
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奮戦ふんせん 力をふるって戦うこと
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官吏かんり 役人
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審美眼しんびがん 美を見わけることのできる眼力
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辛勝しんしょう 競技などで、やっとのことで勝つこと
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殊勝しゅしょう 心掛け・行いなどが、けなげで感心なこと
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塗布とふ
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相伴うあいともな・う
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惜春せきしゅん 行く春を惜しむこと。また、過ぎ行く青春を惜しむこと
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愛惜あいせき 大切にし、手放したり損ねたりするのを惜しむこと
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廉価れんか ねだんが安いこと
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慰留いりゅう なだめて、思いとどまらせること
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気炎きえん 燃え上がるように盛んな意気
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朗詠ろうえい 詩歌を声高く歌い上げること。
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擁立ようりつ 支持し擁護して位につかせること。もり立てること
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弱冠じゃっかん 男子の数え年二十歳のこと。転じて、年が若いこと
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強情ごうじょう 意地が強く、一度こうと決めたらそれを守り通す、態度・様子
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嘱望しょくぼう 前途・将来に望みをかけること
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折衝せっしょう 外交その他の交渉の、相手との談判・かけひき
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卸値おろしね 卸売商が小売商に商品を売り渡す場合の値段
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綿布めんぷ
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奢侈しゃし 必要な程度や身分を越えたぜいたく。「ーに流れる」
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霊験れいけん 神仏の力による不思議なしるし
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背反はいはん 相容れないこと、道理にそむくこと。
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馬齢ばれい 自分の年齢を言う時の謙譲語
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粗茶そちゃ 他人に勧める茶の謙譲語
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粗野そや 言動・挙動があらくて卑しいこと
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功徳くどく 現世・来世に幸福をもたらすもとになる善行
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卑近ひきん みぢかでたやすいこと。ありふれたこと
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翻意ほんい 意志をひるがえすこと
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寡占かせん 市場の形態の一つで、ある商品やサービスに係る市場が少数の売り手に支配されている状態のこと
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薄暮はくぼ 日が暮れる頃
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恭しいうやうや・しい 礼儀正しく丁重なさま
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惜別せきべつ 別れを惜しむこと
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哀惜あいせき 人の死などを悲しみ惜しむこと
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制御せいぎょ
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収斂しゅうれん 縮めること
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幸甚こうじん 非常に幸いなこと
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慇懃いんぎん 礼儀正しくて丁寧な様子
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富貴ふうき 財産も地位もある様子
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濫觴らんしょう 物事の始まり
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追従ついしょう、ついじゅう (ついしょう)の場合、人にこびへつらうこと、(ついじゅう)の場合、つき従うこと
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