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四木をすべて答えよ 五十音順漆 桑 楮 茶
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三草をすべて答えよ 五十音順藍 麻 紅花
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四木のうち、駿河や山城宇治で多く生産されたのは何か茶
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四木のうち、会津で多く生産されたのは何か漆
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三草のうち、阿波で多く生産されたのは何か藍
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三草のうち、出羽国村山地方で多く生産されたのは何か紅花
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備後・備中で多く生産された商品作物はなにか藺草
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甲斐で多く生産された商品作物はなにか葡萄
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紀伊で多く生産された商品作物はなにかみかん
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問屋が手工業者に原料や道具を貸し付け、生産を委託し、製品を買い取る経営形態をなんというか これにより各地で特産品の生産が盛んに問屋制家内工業
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綿織物は何から作られるか 綿織物:小倉織・久留米絣・有松絞・尾張木綿・河内木綿木綿
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絹織物は何から作られるか絹
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腰板に腰掛け、足木を踏んで織る手織り機の一種を何というか高機
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綿織物のうち、京都の北部で作られたものを何というか西陣織
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絹の生産は( )や( )にて盛んだった 五十音順足利 桐生
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江戸時代にて日本橋を始点とする5つの主要な道をまとめてなんというか五街道
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江戸から太平洋方面をとおって、京都までを結ぶ街道を何というか東海道
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江戸から山間地域をとおって、京都までをを結ぶ街道を何というか中山道
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江戸から甲府までを結ぶ街道を何というか甲州街道
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江戸から日光までを結ぶ街道を何というか日光街道
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江戸から奥州までを結ぶ街道を何というか奥州街道
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江戸から太平洋方面を通って、大阪までを結ぶ航路を何というか南海路
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江戸時代に大坂と江戸の間を往来した廻船で、船体に菱組みの格子を施していたものを何というか菱垣廻船
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江戸時代に大阪と江戸の間を往来した廻船で、迅速な荷積み・到着により海上交通にて優位に立ったものをなんというか樽廻船
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東北の日本海沿岸→津軽海峡→江戸と通る航路を何というか東廻り海運 〇東回り航路
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東北の日本海沿岸→下関→江戸と通る航路を何というか西廻り海運 〇西廻り海運
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東廻り航路、西廻り航路を整備したのは誰か川村瑞賢
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北方の物資を西廻り航路にて大坂などに輸送した船を何というか北前船
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尾張国(現・愛知県)出身の商人たちがつくった廻船業組織「尾州廻船」のうち、知多半島南部の内海(現・南知多町)とその周辺を拠点としたものを指す名称は何か内海船
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江戸時代、特に栄えた三つの都市をまとめてなんというか三都
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江戸は「( )」と呼ばれ、政治の中心地として栄えた将軍のお膝元
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大坂は「( )」とよばれ、大商業都市として栄えた天下の台所
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旗本などが年貢米や国産物を販売するための倉庫・取引所を何というか蔵屋敷
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( )は学芸文化都市として栄えた京都
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孔子・孟子の教えである儒教の実践道徳・政治哲学を何というか儒学
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南宋の朱熹が大成した、上下の身分秩序を重視した教学をなんというか朱子学
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知行合一の立場で現実を批判して矛盾を改めようとした教学を何というか陽明学
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陽明学の創始者はだれか王陽明
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直接孔子・孟子の教えに学ぶことを主張し、古典研究を重視した教学は何か古学
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徳川幕府9代目将軍( )は実学の奨励をおこなった徳川吉宗
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徳川吉宗は( )輸入の禁の緩和をおこなった漢訳洋書
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( )昆陽・野呂元丈らにオランダ語を学ばせた青木
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洋学は( )学として発達していった蘭
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( )、( )らは『ターヘル=アナトミア』の日本語訳を行った 五十音順杉田玄白 前野良沢
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『ターヘル=アナトミア』を邦訳したもののタイトルは何か『解体新書』
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杉田玄白が翻訳中の苦心談をつづった回想録を何というか『蘭学事始』
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エレキテルや寒暖計、火浣布の製作で知られるのは誰か平賀源内
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オランダ内科書を翻訳し、『西説内科撰要』を著したのは誰か宇田川玄随
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『暦象新書』を著し、ニュートンの万有引力説を紹介したのはだれか志筑忠雄
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『菩多尼訶教』・『植学啓原』を著したのはだれか宇田川榕菴
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オランダ商館医として来日したドイツ医師は誰かシーボルト
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シーボルトが長崎港外に開設した私塾を何というか鳴滝塾
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鳴滝塾の門下生として牛痘接種法に成功した( )や、( )がいる伊東玄朴 高野長英
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日本古典の研究によって日本古来の道を説く学問を何というか国学
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賀茂真淵に学び、万葉集などの研究で国学を大成したのは誰か本居宣長
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本居宣長が著した「古事記」の注釈書を何というか『古事記伝』
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著書『日本外史』武士の盛者必衰を記述し、尊王論に影響を与えた儒学者は誰か頼山陽
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幕府の命により全国の沿岸を測量した人物といえばだれか伊能忠敬
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伊能忠敬の作成した日本地図を何というか『大日本沿海輿地全図』
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初版が藩士のために設立した学校をなんというか 明倫館(萩) 造士館(鹿児島) 時習館(熊本) 興譲館(米沢) 明徳館(秋田) 弘道館(水戸)など藩校
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閑谷学校など諸藩が藩士と庶民教育のために設立した学校を何というか郷学
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民家や寺社を校舎とした庶民教育の施設を何というか寺子屋
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寺子屋では『( )』や『実語教』などが教科書として使われた庭訓往来
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1811年に設置された幕府の洋学研究所は何か蛮書和解御用
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間重富とともに寛政歴を作ったのは誰か高橋至時
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高橋至時の子である( )を中心に洋書翻訳が行われた高橋景保
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洋学研究所の変遷 蛮書和解御用→洋学所→( )→洋書調所→( )→開成学校→( )蕃書調所 開成所 東京大学
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緒方洪庵が開いた私塾は何か 大村益次郎、橋本左内、福沢諭吉らに教授適塾
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松下村塾を開いたのは誰か吉田松陰
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シーボルトが長崎に開いた私塾は何か鳴滝塾
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咸宜園を開いたのは誰か広瀬淡窓
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