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こよい今宵
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きこうぶん紀行文
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みなと港
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いちまつ一抹
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こもる籠る
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いとう厭う:いやがる。いやがって避ける
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さんつう惨痛
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かいきゅうのじょう懐旧の情:過去の出来事や場所、人々などを懐かしく思う気持ち
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頑張ったカイがある甲斐
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なぐさめる慰める
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もこ模糊;ぼんやりとみえるさま
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けんそく検束:自由な行動をさせないように取り締まること。
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ゆうじゃく幽寂
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いしだたみ石畳
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ろうかく楼閣:高い建物
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じゅし樹枝:木の枝
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ボサツの資料簿冊
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ほめる褒める
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しょどうてき所動的:受動的
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彼は世界にユウヒするだろうゆうひ;雄々しく活動する
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破竹のごとし 意味勢いが非常に強いこと
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さいぎ猜疑:他人の行いや性質をすなおに理解せず、ねたんだり疑ったりすること。
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あざける嘲る
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ねたむ嫉む
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ごうけつ豪傑:小事にこだわらず思いきったことをする人。
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ざんじ暫時:しばらくの間
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こうこつ恍惚:うっとり
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うれい愁い
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いっこ一顧:ちょっと振り返って目にとめること
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れんびん憐憫:ふびんに思うこと。
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けいるい係累:面倒を見なければならない家族たち。
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ほほ頬
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おうらい往来:行ったり来たりすること。
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うわぐつ上靴
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ぼうぜん茫然
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わびる詫びる
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まふ麻布:あさぬの。
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媚態びたい
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どうきょうにん同郷人
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はばかる憚る
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きろ岐路
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しばい芝居
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ききゅうそんぼうのとき危急存亡の秋:滅びるか生き残るかの瀬戸際にあり、非常に危険な状況
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休息所にオモムク赴く
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きぐう寄寓:他人の家に一時世話になること
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がんこう眼孔
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うえじに飢え死に
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さいそく催促
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くうそな説教空疎
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ないおう内奥
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とうぎ討議
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休日やかんか閑暇
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いかく威嚇
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しろもの代物
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つど都度
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かなめ要
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すじょう素性
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ほうけん封建
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オオデを降って通用する大手
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はんらん氾濫
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怠惰たいだ
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猫幅を決め込む 意味同じように素知らぬ顔をして悪事を働く人のこと
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属性 意味固有の性質
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建前 意味原則
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蔓延 意味はびこり、広がること
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自明 意味証明したり特に詳しく説明したりするまでもなく明らかなこと。
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自己目的化 意味目的のための手段だったものが目的となってしまうこと
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ほうしゅう報酬
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思いセマル迫る
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けいそつ軽率
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師弟してい
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放言 意味無責任な発言
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憐憫の情 意味可哀想に思うこと
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茫然 意味なすすべを失ってぼんやりしている様子
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慇懃 意味 読みいんぎん 礼儀正しく丁寧
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対象は町内にキョクゲンする局限
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ほうが萌芽
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ひかく製品皮革
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百年のえんかく沿革
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もめん木綿
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うそもホウベン方便
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ボクチクを営む牧畜
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イレイの行事慰霊
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へんりん片鱗
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ぞくじ俗耳
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きんこつ筋骨
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げきやく劇薬
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しゅうへき習癖
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ぼたい母胎
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キセキに入る鬼籍
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しゅうもくの一致衆目
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