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動詞動作などを表し、言い切りがウ段になる
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他動詞動作の対象を必要とする動詞
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自動詞動作の対象を必要としない動詞
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形容詞状態・性質を表し、言い切りがイ段になる
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形容動詞言い切りが「だ・である」になり名詞につづく形が「な」になる
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補助動詞下について上の語に意味を補う動詞
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補助形容詞下について上の語に意味を補う形容詞
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名詞「が・は・も」などで主語になれる品詞
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普通名詞ある種類に属する事物を広く表す
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代名詞人・物・場所などを指し示す
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固有名詞人名・地名など特定の物事の名前を表す
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数詞ものの数量や順序を表す。数字を含む
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形式名詞本来の意味が薄れ、常に連体修飾語をつける
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副詞連用修飾語となり、様子や状態を表す品詞
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状態の副詞「どのように」という状態を表す
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程度の副詞「どのくらい」という程度を表す
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呼応の副詞下の決まった言い方がくる
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連体詞連体修飾語にしかならない品詞
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接続詞接続後になり前後の文や語をつなぐ品詞
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順接前に述べたことが後に述べることの原因・理由となる
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逆接前に述べたこととは逆になることが後に来る
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並列・累加前に述べたことと並べたり、それに付け加えたりする
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対比・選択前に述べたことと比べたり、どちらかに選んだりする
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説明・補足前に述べたことをまとめたり、補ったりする
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転換前に述べたことと話題を変える
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感動詞独立語になり、応答や呼びかけなどを表す品詞
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