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サッチヒール -
サッチヒール構造
義足の SACH 足と同様にクッション性のある材質(スポンジ・クレープゴム)を挿入 -
サッチヒール機能と問題点
①接踵時の衝撃吸収
②耐久性に問題あり -
サッチヒール適応
距骨下関節の強直または拘縮
関節の強直または拘縮
距骨粘液囊腫
踵骨棘 -
カットオフヒール -
カットオフヒール構造
ロッカー・バーとの併用が多い
踵後縁を丸く削る -
カットオフヒール機能と問題点
①踏み返しが容易になる -
カットオフヒール適応
距骨下関節の強直または拘縮
関節の強直または拘縮
距骨粘液囊腫
踵骨棘 -
キールヒール -
キールヒール構造
踵の両側に楔状のスポンジゴムを挿入 -
キールヒール機能と問題点
①踏み返しが容易になる
②耐久性に問題あり -
キールヒール適応
距骨下関節の強直または拘縮
関節の強直または拘縮
距骨粘液囊腫
踵骨棘 -
トーマスヒール -
トーマスヒール構造
踵内側面を舟状骨直下まで 1.5cm延長 -
トーマスヒール機能と問題点
内側縦アーチの支特性増強 -
トーマスヒール適応
扁平足
外反扁平足(弛緩性、痙直性) -
逆トーマスヒール -
逆トーマスヒール構造
踵外側面を第5中足骨基部まで1.5cm延長 -
逆トーマスヒール機能と問題点
距骨・立方骨関節、立方中足骨関節および第5中足趾節関節の支持 -
逆トーマスヒール適応
内反尖足 -
フレアヒール -
フレアヒール構造
通常、踵に1cmのフレアをつける -
フレアヒール機能と問題点
踵接地の安定もしくは矯正 -
フレアヒール適応
内反足、外反足
足関節炎
関節リュウマチ
軽度の脚長差 -
ヒールの延長 -
ヒールの延長構造
前方ヒール角をふまず芯の下まで延長する -
ヒールの延長機能
ふまず芯が短縮するため踏み返しが容易になり、後足部の支持性が改善する -
踵の補高 -
踵の補高構造
踵を必要なだけ補高する -
踵の補高機能
①立位のバランス
②接地の安定性 -
踵の補高適応
脚長差(軽度~中等度) -
内側ソールウェッジ -
内側ソールウェッジ構造
靴底内側に1mm程度のウェッジを貼る第5中足骨骨頭にかけないように注意 -
内側ソールウェッジ機能と適応
中足骨頭外側部での荷重
X脚、外反足 -
外側ソールウェッジ -
外側ソールウェッジ構造
靴底外側に1mm程度のウェッジを貼る -
外側ソールウェッジ機能と適応
中足骨頭内側部での荷重
O脚、内反足 -
メタタルザルバー -
メタタルザルバー構造
第1~第5中足骨骨頭のやや後方に1.5~2cmの幅でとりつけるヒール高は必ずバーの高さに応じて調節する -
メタタルザルバー機能と適応
中足骨骨頭の免荷
足関節機能の保護 -
デンバーバー -
デンバーバー構造
バーの頂点は靴底より5〜10mm高くし、中足骨骨
頭の直下に置く -
デンバーバー機能と適応
中足骨骨頭の免荷
足部横アーチの支持 -
メイヨー半月バー -
メイヨー半月バー構造
第1~第5中足骨骨頭のやや後方に沿って半月状にとりつけるメタルザルーバーよりも外観良 -
メイヨー半月バー機能と適応
中足骨骨頭の免荷
足部横アーチの支持 -
トーマスバー -
トーマスバー構造
中足骨骨頭の後方に1.5〜2cmの幅で階段状にとりつける -
トーマスバー機能と適応
中足骨骨頭の免荷
足部横アーチの支持
肥満の患者に適応あり -
ハウザーバー -
ハウザーバー構造
腎臓型の頭部が 5mm程度の厚さで内側に向かった尾は3mm程度の厚さとなるトーマス・ヒールおよび内側ウェッジと併用することが多い -
ハウザーバー機能と適応
内側縦アーチの支持
Ⅰ〜Ⅲ中足骨骨頭の負荷
前足部の回内防止 -
ロッカーバー -
ロッカーバー構造
バーの頂点は靴底より5~10mm高くし、中足骨骨頭の直下に置く -
ロッカーバー機能と適応
中足骨骨頭の免荷
足関節機能の保護
足関節炎ならびに強直
中足骨骨幹部骨折 -
蝶形ふみかえし -
蝶形ふみかえし構造
ロッカーバーの前方中央部をくり抜いて蝶形にしたもの。歩行中の第2~4中足骨頭の除圧に用いる -
蝶形ふみかえし機能と適応
第2~4中足骨の免荷
第2~4中足骨幹部骨折 -
グッドイヤー式 -
マッケイ式 -
セメント式 -
中足骨パッド -
中足骨パッド構造と機能
パッドの高さに応じて中足骨頭の後方に 0.5~0.6cm置く。
足部の前方移動防止の目的。 -
中足骨パッド適応
中足骨頭痛
槌指
尖足
第1中足骨短縮
皮下脂肪の前方移動
前足部の回内および回外変形 -
ダンサーパッド -
ダンサーパッド構造と機能
一般に中足(骨)・パッドより厚く大きい。
個々の中足骨頭の形状に合わせて設置する。 -
ダンサーパッド適応
中足骨頭痛
槌指
尖足
第1中足骨短縮
皮下脂肪の前方移動
前足部の回内および回外変形 -
舟状骨パッド -
舟状骨パッド構造と機能
中足骨頭のやや後方からはじまり、最高部が距舟関節にくるようにする。
内側アーチの支持、フェルト、スポンジ、ゴム -
舟状骨パッド適応
内側縦アーチが高すぎるか低すぎる場合
扁平足、外反麥形足、凹足 -
くりぬきかかと構造と機能踵骨棘に対応するシート部をくり抜く。
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くりぬきかかと適応踵骨棘
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ヒールクッション -
ヒールクッション構造と機能
馬蹄形のスポンジ、ゴムまたはフェルト -
ヒールクッション適応
踵骨棘
足底髄膜炎 -
フェルトクッション -
フェルトクッション構造と機能
母趾球、小趾球、第5中足骨基部粗面での側方除圧のために、フェルトクッションを内張(ライニング)と表革の間で、疼痛部のやや後方に貼る。 -
フェルトクッション適応
中足骨頭痛
外反母趾
強剛母趾
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