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エジプトはナイルの賜物 ギリシアの歴史家( )の言葉ヘロドトス
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古代エジプトの王は( )と呼ばれ、太陽神ラーの子として君臨したファラオ
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古代エジプトでは1年365日の( )が用いられた太陽暦
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古王国の都メンフィス(エジプト初の統一)
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最大のピラミッドは第四王朝( )王クフ
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主神太陽神ラー
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死後の審判を行う神オシリス
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中王国の都テーベ
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中王国末期、遊牧民( )の侵入を受けるヒソクス
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新王国の首都テル=エル=アマルナ
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唯一神アトンの信仰を強制し、宗教改革を行ったアメンホテプ4世
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アメンホテプ4世の時代、写実的な( )美術が発展したアマルナ
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アレクサンドロス大王没後のエジプトは、彼の武将の名前から( )朝エジプトと呼ばれるようになったプトレマイオス
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プトレマイオス朝はナイル川河口に建設した都市( )を中心として栄えたアレクサンドリア
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プトレマイオス朝最後の王( )が敗れローマの属州になったクレオパトラ
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文字神聖文字(ヒエログリフ
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神聖文字を簡略化した文字民用文字
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ナポレオンのエジプト遠征で発見された、文字を解読する手がかりロゼッタ=ストーン
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神聖文字を解読したフランス人考古学者シャンポリオン
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書写材料パピルス
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死後の世界の案内書死者の書
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