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「下線部の解釈について正しいものを
次から選べ」のような問いに対する
選択肢について,共通点,相違点を
それぞれどのように処理するか。共通点⇒ヒント
相違点⇒答え -
be[第1文型(SV)]ある/いる
[第2文型(SVC)]です/ます(⇒事実) -
evoke呼び起こす
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artficial人工的な
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artifact人工物、工芸品
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art① 芸術
② 術「すべ」、能力 -
however接続詞:たとえどんなに~したとしても
= no matter how
副詞:しかしながら(逆説)
(however, S’ V’ / S, however, V’) -
imaginary
imaginable
imaginative
imaginedimaginary:想像上の(実在しない)
imaginable:想像できる、かんがえられる
imaginative:想像力豊かな
imagined:想像した -
be ready to ~〜する準備ができている
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connote(動詞)含む、暗示する
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bring up育てる
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動詞(のイディオム)の後ろに
前置詞 ”on” がある場合、
どういうニュアンスを表すことがあるか「〜に基づいて」というニュアンスをもつことがある
(be based on と同じ感じ)
例.be brought up on 「〜に基づいて育てられる」 -
meet (動詞)① と会う
② (要求など)を満たす -
certain(形容詞)
限定用法:「ある」(「確かな」)
叙述用法:「確かな」 -
the 形容詞① 〜な人(々)(例;the poor, the rich)
② 抽象的意味「〜さ」「〜なこと」
(= that which is 形 ) -
Progressively接続詞「次第に、だんだん」(=gradually)
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( ) the direction「〜の方向に」
前置詞を補え。答.in
in は点ではなく漠然な空間を表すので,direction (方向)は点ではないため to ではなく in で表される。
The sun rises in the east and set in the west. -
from ~ onward〜ときからずっと
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A result in BAはBの結果に終わる
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A result from BAはBから生じる
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fountain泉
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和訳中の指示語訳出して間違えると減点になるので,
指定されていない限り基本的には訳出しない。 -
humble[人]謙虚な
[物]粗末な,質素な -
close to〜に近い
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ハイフン “——”列挙/言い換え / 具体例
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thanks to〜のおかげで
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beyond「〜を超えて」(否定のニュアンス)
例.It’s beyond me.「私にはできない」
beyond discription「筆舌しがたい」 -
that which= what 「もの,こと」
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強制倒置でない倒置の原因は,
主語が大きい場合とほかは何か。新情報,旧情報を強調する場合 -
erasure消去,抹消
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present 多義語[名詞]①プレゼント,贈り物 ②現在
[形容詞]
(限定用法)現在の
(叙述用法)出席して,存在して
[動詞]存在する,発表する,提示する -
in favor of〜を支持して,〜の有利に
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people(動詞)住まわせる
( peopled by「〜が住む」 ) 第1講 -
名詞と動詞で同じ形をとる単語の
アクセントの位置のルール《名前動後》
名詞のアクセントは前に,動詞のアクセントは後ろにつくことが多い -
monarch君主
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aristrocrat貴族
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turn into〜になる
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I don’t really know what happened there.
I really don’t know what happened there.
訳し分けI don’t really know what happened there.
→あまりよく知りません(知ってはいる)
I really don’t know what happened there.
→本当に知りません(知らない) -
those (that)
3つの可能性①指示代名詞「あれらの,それらの」
②繰り返しを避ける代名詞
(;比較の後ろの “those of” など)
③“those who”「〜な人々」
④先行詞明示のthat, those -
not ~ in the least少しも〜ない
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not ~ at all全く〜ない
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