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病原体の侵入を防いだり、排除したりする力抵抗力
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病気になるかどうかは、( )と病原微生物の( )とのバランスによって決まる。抵抗力 病原力
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感染・病気などを回避するための生物的防御力免疫
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( )が病原体を食べ、( )が抗体を作るよう司令を出し、( )が抗体を出し病原体を攻撃する。 免疫の仕組みマクロファージ ヘルパーT細胞 B細胞
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( )は、ほこり等を洗い流したり、病原体の働きを弱めたりする。涙
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( )は、ちりやほこりなどを引っ掛ける。鼻毛
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( )は、気道粘膜を保護したり、病原体を殺菌したり洗い流したりする。鼻水
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のどの奥では( )が病原体を捕まえ、( )が動いてそれを外に出す。粘液 線毛
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( )は病原体を通さず、外側は垢となっりくっついた病原体と共に剥がれ落ちる。皮膚
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( )から出る液は、病原体の働きを弱める。胃
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腸にはもともと( )などがすんでいて、入ってきた病原体の( )を防いでいる。大腸菌 増殖
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T細胞をつくる( )は、( )歳頃をピークに加齢と共に収縮していく。 抵抗力低下の原因「加齢」胸腺 10
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ストレスホルモンの影響で、( )の機能が低下する。 抵抗力低下の原因「ストレス」粘膜
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( )による免疫細胞の活性化ができていない。 抵抗力低下の原因「睡眠不足」ノンレム睡眠
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( )の活性を下げる。 抵抗力低下の原因「喫煙」免疫細胞
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免疫細胞の( )や( )には、食事から摂り入れた栄養素が必要。 抵抗力を上げる要因「食事」増殖 分化
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血液循環を向上させ、( )を活性化させる。 抵抗力を上げる要因「適度な強度の運動」NK細胞
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免疫の仕組みを応用し、特定の病原体への抵抗力を高める方法予防接種
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予防接種では( )を体内にいれることで病原体の情報を記憶させ、実際の病原体とたたかう( )をつくる。ワクチン 抗体
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予防接種を受けた人の感染予防・重症化しにくくなる効果個人免疫
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集団の中の免疫を持たない人への感染を予防し流行を防ぐ効果集団免疫
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