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１６世紀以降に西アジア・南アジアでとても栄えたイスラーム帝国３つオスマン帝国 サファヴィー朝 ムガル帝国
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オスマン帝国が１４５３年にしたことビザンツ帝国の滅亡
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オスマン帝国の全盛期である１６世紀後半の皇帝スレイマン１世
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オスマン帝国の、フランスなどのヨーロッパ人に領内での居住と通商の自由を公認した政策カピチュレーション
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オスマン帝国が衰退したきっかけとなった１６８３年の出来事ウィーン包囲の失敗
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サファヴィー朝の国教イスラム教
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サファヴィー朝のイスラム教の宗派シーア派
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サファヴィー朝の首都イスファハーン
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サファヴィー朝がヨーロッパとの貿易で輸出したもの生糸
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サファヴィー朝が衰退したあとにイランにできた帝国ガージャール朝
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サファヴィー朝が衰退したあとにイランにできた帝国②アフシャール朝
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ムガル帝国の第三代皇帝アクバル
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アクバルがなくしたイスラム教信者ではない人々に課された税金ジズヤ（人頭税）
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１７世紀後半のムガル帝国の皇帝アウラングゼーブ
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アウラングゼーブが復活させようとしたものジズヤ
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東南アジアからインド洋にかけての海域で行われた貿易の名称アジア域内貿易
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アジア域内貿易の中継地として使われた地域東南アジア
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アジア域内貿易の中継地となった、東南アジアにあった国際貿易からの利益を財政基盤とする国家港市国家
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オランダが東南アジア付近で独占した食材香辛料
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オランダが東南アジア付近に設置した建物オランダ商館
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スペインが東南アジアの貿易の拠点を立てた場所マニラ
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スペインが貿易に使った金属銀
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お次は東アジア
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明が朝貢貿易を促進するために周辺国に送ったムスリムの宦官鄭和（ていわ）
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１６世紀に中国東南部沿岸で略奪行為をしていた集団倭寇
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明が日本と直接貿易することを禁止していたときに貿易の担い手となった国ポルトガル
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１７世紀初め明の東北部で新たに王朝（後の清）を建てて明に対抗していた民族女真人
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明が農民反乱によって倒れたあと清で広められた仏教チベット仏教
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女真人が漢人の男性に強要した髪型辮髪（べんぱつ）
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清で官僚を登用するために行われた試験科挙
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中国の商人による海外貿易やヨーロッパ船の来航によって、茶や生糸の代わりにもらった金属銀
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１８世紀半ば、ヨーロッパ船の来航が唯一認められた場所広州
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１８世紀山地の開墾による環境破壊と自然災害の増加による社会不安から起こった乱白蓮教徒の乱（びゃくれんきょうとのらん）
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１６０３年に征夷大将軍になり江戸幕府を開いた人物徳川家康
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江戸幕府において将軍が領地の支配を認める代わりに大名がつとめなければならなかったもの軍役
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１６０９年に朝鮮との講話を実現した人物宗氏（津島の大名）
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江戸幕府において１６３５年に諸大名に義務化されたもの参勤交代
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１６４１年オランダ商館が移転された場所長崎
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江戸幕府がキリスト教を禁止していたときに、キリスト教徒かそうではないかを判断するためにしたこと絵踏
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江戸幕府がキリスト教を禁止していたときに、すべての人が仏教の檀家になるようにと制度化したもの宗門改め
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江戸時代の貿易で輸入していたもの中国産の生糸、絹織物、東南アジア産の砂糖
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江戸時代の貿易で輸出していたもの銀、銅、俵物
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江戸幕府による商品生産の直轄支配を受けていた江戸京都大阪三都
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三都で主に作られていたもの綿花、菜種
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諸大名が大阪や江戸においた建物蔵屋敷
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蔵屋敷が領国から送って売っていたもの年貢米、特産物
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１６０９年琉球王国を征服した人物島津氏（薩摩藩の大名）
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琉球王国が生産したもの砂糖
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琉球王国を介して中国に朝貢貿易で送っていたもの蝦夷地でとられた昆布・俵物
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１６０４年に蝦夷ヶ島（北海道）の交易支配権を認められた人物松前氏
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蝦夷ヶ島が産出したもの鮭、鰊、昆布
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