-
元の後の王朝明
-
明の創始者朱元璋
-
朱元璋が元を衰退させたやつ紅巾の乱
-
明の最初の都南京
-
朱元璋が権力強化のために廃止したもの中書省 =六部を皇帝が直接統率
-
朱元璋の政治:農民に連帯責任を課すもの里甲制
-
朱元璋の政治:軍人を統制したもの衛所制
-
朱元璋の政治:戸籍賦役黄冊 ふえきこうさつ
-
朱元璋の政治:土地台帳魚鱗図冊 ぎょりんずさつ
-
朱元璋の政治:民衆の教化のためにさだめたもの六諭
-
朱元璋の政治:皇帝1人につき元号1つという制度一世一元の制
-
明第二代皇帝建文帝
-
明第三代皇帝永楽帝
-
永楽帝のもともと燕王
-
永楽帝が建文帝をだというしたもの靖難の役
-
永楽帝が遷都したところ北京
-
永楽帝が遠征したところモンゴル、ベトナム
-
永楽帝が決めた皇帝の補佐役内閣大学士
-
永楽帝が南海遠征を命じた人鄭和 ていわ
-
宋時代の穀倉地帯(場所)蘇湖(長江下流域) 「蘇湖熟すれば天下足る」
-
明時代の穀倉地帯(場所)湖広(長江中流域) 「湖広熟すれば天下足る」
-
長江下流域にて穀倉地帯の代わりに発展したもの商工業
-
明時代に流通した銀日本銀、メキシコ銀
-
税を銀で収めるもの一条鞭法 唐時代は両税法
-
明時代に侵入してきたモンゴル人オイラト、タタール
-
皇帝がモンゴル人に捕らえられた事件土木の変
-
土木の変で捕らえられた皇帝正統帝
-
土木の変で皇帝を捕らえた人エセン=ハン
-
明時代に出た略奪をしてる人たち倭寇
-
モンゴル人や倭寇の影響北虜南倭
-
明の衰退の一因となった財政の再建を失敗した人張居正
-
張居正のときの皇帝万暦帝
-
明の衰退の一因となった朝鮮侵攻をした人豊臣秀吉
-
明衰退の直接的原因になった反乱を起こした人李自成
-
女真の地域満州
-
女真で新しく国を作った人ヌルハチ
-
ヌルハチが作った国後金
-
後金の第二代皇帝ホンタイジ
-
ホンタイジが改称した国号清
-
清の第三代皇帝順治帝
-
順治帝が千夏した反乱李自成の反乱
-
清へ抵抗した漢人鄭成功
-
鄭成功が逃げた地域台湾
-
鄭成功が来る前に台湾を支配していた民族オランダ人
-
清の第四代皇帝康煕帝
-
康煕帝が鎮圧した反乱三藩の乱
-
三藩の乱を起こした人呉三桂
-
康煕帝が結んだ国境を画定する条約ネルチンスク条約
-
ネルチンスク条約を結んだ相手(国)ピョートル1世(ロシア)
-
ネルチンスク条約で画定された国境東シベリア
-
康煕帝が採用した、人頭税を地税の一部にする政策地丁銀制 ちていぎんせい
-
清の第5代皇帝雍正帝
-
雍正帝が設置した、皇帝の補助を担当した機関軍機処
-
雍正帝が結んだ国境を画定する条約キャフタ条約
-
キャフタ条約を結んだ相手(国)ピョートル3世(ロシア)
-
キャフタ条約で確定された国境モンゴル方面
-
清の第六代皇帝乾隆帝
-
乾隆帝が滅ぼしたところジュンガル
-
清の時代の非漢人が優勢な地方藩部
-
藩部すべてモンゴル、青海、チベット、新疆(ウイグル)
-
藩部を監督したところ理藩院
-
清を財政難に追い込んだ反乱白蓮教徒の乱
-
ヌルハチによる、満州人・モンゴル人・漢人それぞれで構成され要所に置かれたもの八旗
-
康煕帝のときの編纂事業康煕字典
-
雍正帝のときの編纂事業古今図書集成 ここんとしょしゅうせい
-
乾隆帝のときの編纂事業四庫全書
-
書物の反清的なものを摘発するもの文字の獄 もんじのごく
-
漢人に強要された髪型辮髪
-
儒教などの、中国の伝統的儀礼典礼
-
典礼問題において、イエズス会の立場認める
-
典礼問題において、教皇の立場認めない
-
康煕帝のキリスト教の扱いイエズス会のみ布教を許可
-
雍正帝のキリスト教の扱い布教を全面禁止
-
乾隆帝のキリスト教の扱い貿易の管理のため、貿易を行商に広州1港のみで許可したため、実質的にキリスト教排除につながった
ログイン