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時制(1)現在形・進行形P12
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現在形の用法1 習慣
I go to school.
「私は学校に行く」
2 不変の真理
The sun rises in the east.
「太陽は東からのぼる」
3 確定した未来
The train arrives at eight.
「その電車は8時に着く」 -
未来形の代わりに現在形を使う場面時・条件を表す副詞節
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時・条件を表す副詞節を作るものは?従属接続詞
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時の従属接続詞when「〜するとき」
before「〜する前に」
by the time「〜するまでには」
while「〜する間」
as soon as「〜するとすぐに」 -
条件の従属接続詞if「もし〜なら」
unless「〜しない限り」 -
他動詞と自動詞の瞬間判別法-自動詞「あっそう」で終われる動詞
→後ろに名詞は来ない -
他動詞と自動詞の瞬間判別法-他動詞「何を」と聞き返す動詞
→後ろに名詞がくる -
進行形にできない動詞状態動詞
→5秒ごとに中断・再開“できない”動詞 -
英語の核心-正誤問題の解き方「svの確認」と「時制の確認」が大原則
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時制(2)完了形P22
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現在完了形(have +p.p.)の三用法1 継続
「(過去から今まで)ずっと〜している」
2 完了・結果
「(過去から始めて)
ちょうど〜したところだ(その結果〜だ)」
3 経験
「(過去から今までに)
〜した経験がある(今その経験を持っている)」 -
完了形のイメージ図
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現在完了形のイメージ過去〜現在
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現在完了形 慣用表現
「〜してから(年月)がたつ」1. It has been(年月)since SV.
※It is(年月)since SV.でも可
2.(年月)have passed since SV.
※「(年月)が過ぎる」pass -
現在完了形 慣用表現
「行ってきた」1.have been to〜
完了:「〜へ行ってきたところだ)」
経験:「〜へ行ったことがある」
2.have gone to〜
結果:「〜へ行ってしまった(もうここにいない)」 -
助動詞(1)助動詞の基本P28
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will 核心「100%必ず〜する」
→否定だと「100%必ず〜しない」 -
will 意味1.意志「〜するつもり」
2.推量「〜するはず」
3.習慣・習性「〜する習慣・習性がある」
4.拒絶「(否定文で)絶対に〜しない」 -
would 核心「100%必ず〜した」
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would 意味1.過去の習慣
「よく〜したものだ」
2.過去の拒絶
「(否定文で)どうしても〜しようとしなかった」 -
may 核心「50%」
may=might -
may 意味1.許可「〜してもよい」
2.推量「〜かもしれない」 -
can 核心「いつでも起こりえる」
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can 意味1.可能「〜できる」
2.許可「〜してもよい」
3.依頼「〜してくれる?」
4.推量「ありえる」
→疑:「〜がありえるだろうか」
否;「〜のはずがない」 -
must 核心「他に考えられない(それしかない)」
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must 意味1 .義務「しなければならない」
2.推定「〜にちがいない」
※過去にする際は“had to”で代用 -
should 核心「当然」
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should 意味1.義務・忠告「(当然)〜すべき」
2.推定「(当然)〜のはずだ」 -
助動詞+状態動詞助動詞は「予想・推量」系の意味になる
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助動詞(2)助動詞を使ったさまざまな表現P36
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助動詞 have p.p.は「現在から過去を振り返る」表現
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助動詞 have p.p.
1過去への予想
「(過去に) 〜だっただろうと(今)予想する」1 may (might) have p.p.
「〜だったかもしれない」
2 must have p.p.
「~だったに違いない」
3 can't (couldn't) have p.p.
「~だったはずがない」 -
助動詞 have p.p.
2 過去へ後悔(嫌味)1 should have p.p.
「〜すべきだったのに」「〜したはずだ(予想)」
2 ought to have p.p.
「〜すべきだったのに」「〜したはずだ(予想)」
3 need not have p.p.
「〜する必要はなかったのに」 -
助動詞を使った慣用表現
may・might1 may well〜
「〜するのももっともだ」「きっと〜だろう」
2 may(might)as well 〜
「〜してもいいだろう」
3 might as well 〜 as...
「...するぐらいなら〜したほうがましだ」 50%のmay
強調のwell
as〜asは不等号 -
その他の助動詞
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仮定法(1)仮定法の基本P44
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仮定法過去If s 過去形,S would 原型
「もし〜ならば...だろうに」 現在の妄想/過去形を使う -
仮定法過去完了If s had p.p.,S would have p.p.
「もし〜だったら...だったろうに」
※主節はwould以外にcould,might,shouldでも可 過去の妄想/過去完了系を使う -
仮定法の目印は助動詞の過去形
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混合文(仮定法過去完了 +仮定法過去)If s hab p.p.,S would 原型
「もし〜だったら、(今は)...だろうに」
※nowなどのヒントがあることが多い -
未来の仮定1 If s should 原型,S would 原型/命令文など
2 If s were to 原型,S would 原型
※主節はwould以外にcould,might,shouldでも可 「未来」の妄想 -
未来の妄想 should基本ありえないことに使う
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未来の妄想 were to完全な妄想に使う
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仮定法過去の倒置
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仮定法過去完了の倒置
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仮定法未来の倒置
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仮定法のifは省略できる
省略した目印に「倒置(疑問文の語順になる)
※倒置できるのはwere・had・ shouldのみ -
仮定法(2) 仮定法を使ったさまざまな表現P54
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ifなし仮定法で使われるパターン(倒置以外)1 with • without
2 不定詞(副詞的用法)
3 otherwise -
助動詞の過去形(特にwould・could)仮定法を予想
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if節がない「if節の代用表現」を探す
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代用表現が生まれるイメージ
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慣用表現 I wish
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I wishの同意表現1 How I wish ~
※強調のhow
2 If only ~
3 l'd rather ~ -
慣用表現 without 〜「〜がなければ」1 but for ~
※「仮定法過去」か「仮定法過去完了」かは主節を見て判断
2 if it were not for ~ (= were it not for ~)
「今~がなければ」※仮定法過去
3 if it had not been for ~ (= had it not been for ~)
「あのとき~がなかったら」※仮定法過去完了 -
その他の慣用表現1 It is times 過去形「もう~する時間だ」
※必ず過去形になる。aboutやhighがつくこともある。
2 as if~「まるで~のように」 -
受動態P.62
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さまざまな受動態 助動詞助動詞 be p.p
※「~される」に助動詞の意味を加えればOK -
さまざまな受動態 進行形be being p.p.「~されている(途中だ)」
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さまざまな受動態 完了系have been p.p.
「~されている・~されてしまった」など -
“be followed by”「→(矢印)」で考える
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熟語の受動態受動感で狙われる「熟語」
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laugh at ~「~を笑う」
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speak to ~「~に話しかける」
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deal with~「~を処理する」
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look up to~「~を尊敬する」
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call on ~「~を訪ねる」
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look after ~・take care of 〜「~を世話する」
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take advantage of 〜「~を利用する」
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run over ~「(車が)~をひく」
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cut down~「~を切り倒す」
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do away with〜「~を廃止する」
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look down on 〜「~を軽蔑する」
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使役・知覚動詞の受動態
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byを使わない受動態感情系
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be interested in ~「~に興味を持っている」
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be surprised at ~「~に驚く」
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be excited at ~「~にワクワクする」
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be pleased with ~「~を気に入っている」
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be satisfied with ~「~に満足している」
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byを使わない受動態材料・原料など
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be made of 材料「~で作られている」
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be made from 原料「~で作られている」
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be made into 〜「~になる」
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byを使わない受動態その他
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be covered with ~「~で覆われている」
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be filled with ~「~でいっぱいである」
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be crowded with ~「~で混んでいる」
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be born in ~「~で生まれる」
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be known3つのパターン
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be known to ~「~に知られている」
◆「方向・到達(~に)」のto -
be known for ~「~で有名」
◆「理由(~で)」のfor -
be known as ~「〜として有名」
◆「イコール(~として)」のas -
die・dead・deathの整理
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