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麦の栽培、やぎ、羊、牛の飼育農耕、牧畜
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狩猟、採集中心獲得経済
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農耕、牧畜生産経済
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石斧、石臼磨製石器
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磨製石器を使う時代新石器時代
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川を使う農業灌漑農業
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武器や工具金属器
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オリエントヨーロッパから見た「日ののぼるところ、東方」
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オリエントの地域西アジアからエジプトにかけて
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オリエントの特徴雨季以外降雨はなく、乾燥して気温高い
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オリエント地域の農業遊牧、小麦・大麦・豆類・オリーヴ・ナツメヤシ
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灌漑農業が行われた地域ティグリス川、ユーフラテス川、ナイル川
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メソポタミアの地域ティグリス川、ユーフラテス川流域
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メソポタミアに住む人々セム語系、インド=ヨーロッパ語系
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エジプトに住む人々エジプト語系
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シリア・パレスチナ地方の呼び名「肥沃な三日月地帯」
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オリエント社会の統治神権政治ー宗教の権威によって統治
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シリア・パレスチナ地方の人々セム語系
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オリエントの西に広がる地中海
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メソポタミア南部でおこった国家ウル・ウルなどシュメール人都市国家
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都市国家の社会王を中心、神官、役人、戦士が事件を握り支配する階級社会
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前24世紀、都市国家は征服セム語系のアッカド人によって
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前19世紀初めセム語系のアムル人がたてたバビロン第一王朝
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バビロン第一王朝が支配したのはハンムラビ王の時全メソポタミア
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ハンムラビ法典の特徴復習法の原則
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アナトリア高原に強力な国家を建設したのはインド=ヨーロッパ語系のヒッタイト人
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ヒッタイト人はバビロン第一王朝を滅亡、シリアにも進出
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ザグロス山脈方面から南メソポタミアに侵入カッシート人
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カッシート人はバビロン第一王朝滅亡後のバビロニア支配
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北メソポタミアに発生した国ミタンニ王国
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シュメール人の特徴楔形文字、60進法、太陰暦
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エジプトの特徴ファラオによる統一国家
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エジプトが繁栄した3時代古王国、中王国、新王国
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古王国ではクフ王によるピラミッド
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古王国の中心ナイル川下メンフィス
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中王国の中心上エジプトのテーベ
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中王国時代末期シリア方面から遊牧民のヒクソス流入
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新王国時代の中心、人物中部エジプトテル=エル=アマルナ、アメンヘテプ四世
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新王国時代の芸術アマルナ美術
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エジプト文化の特徴多神教、神聖文字、太陽暦
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霊魂の不滅を信じてミイラ、「死者の書」
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シリア・パレスチナ地方の人々セム語系のカナーン人、アラム人、フェニキア人、ヘブライ人
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アラム人はダマスクスを中心に中継貿易
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フェニキア人の拠点シドン・ティルスを拠点
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ヘブライ人の拠点パレスチナに定住
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エジプトに移住したヘブライ人モーセのもとでパレスチナに脱出(出エジプト)
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ヘブライ人の王国の歴史パレスチナに建てたが、イスラエル王国とユダ王国に分裂
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新バビロニアにユダ王国が征服バビロン捕囚
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ヘブライ人の特徴唯一神ヤハウェ➝救世主「メシア」の出現を信仰
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ヘブライ人はバビロンから解放後、エルサレムにユダヤ教を確立
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ユダヤ教の教典旧約聖書
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ギリシア初の青銅器文明エーゲ文明
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クレタ島で栄えたエーゲ文明の次クレタ文明
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クレタ文明の特徴クノッソス宮殿
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ギリシア本土の文明ミケーネ文明
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ミケーネ文明のギリシア人はミケーネ、ティリンス、ピュロスに小王国をたてる
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ミケーネ文明のギリシア人の特徴戦闘的、軍事に関心高
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前二千年紀初めにおこった国北メソポタミアでアッシリア王国
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前11世紀におこった国ナイル川のクシュ王国
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分立したアッシリア王国はオリエントのエジプト、アナトリアのリディア、新バビロニア、イラン高原のメディア
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南方にのいたクシュ王国の都メロエ
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