-
生物が、自分と同じ新しい種類の個体をつくること生殖
-
雌雄の親を必要とせず、親の体の一部が分かれて、それがそのまま子になる生殖無性生殖
-
体の一部が芽のように膨らみ、それが分かれて新しい個体になる無性生殖出芽
-
植物における無性生殖栄養生殖
-
植物の、土に茎や枝をさすと、それが新しい個体になる方法さし木
-
雌雄の親がかかわって子をつくる生殖有性生殖
-
卵巣で作られる生殖細胞卵
-
精巣で作られる生殖細胞精子
-
生殖のための特別な細胞生殖細胞
-
精子と卵が合体すること受精
-
受精によってできる1つの細胞受精卵
-
受精卵が細胞の数を増やした状態。動物における受精卵から自分で食べ物を取るまで胚
-
生殖可能な個体成体
-
受精卵から成体になるまでの過程発生
-
花粉の中にある生殖細胞精細胞
-
胚珠の中にある生殖細胞卵細胞
-
花粉から胚珠に向かって伸びていく管花粉管
-
花粉管をのばす実験において、10%のショ糖水溶液に花粉をのせるのはなぜ?柱頭と似た状態にするため
-
核の中にあるひものようなもの。DNAが入っている染色体
-
1つの細胞が2つに分かれること細胞分裂
-
植物の根の先端部分のこと根冠
-
植物の根や茎の先端近くにある、細胞分裂がさかんに行われている部分成長点
-
植物の細胞分裂の実験で、根の先端をえつき針で細かく崩すのはなぜ?1つ1つの細胞を離れやすくするため 意味があっていれば良い
-
植物の細胞分裂の実験で、5%塩酸の目的は?1つ1つの細胞を離れやすくすること 意味があっていれば良い
-
植物の細胞分裂の実験で、酢酸オルセイン溶液をかけるのはなぜ?核や染色体を染めるため 意味があっていれば良い
-
植物の細胞分裂の実験で、カバーガラスを上から押すのはなぜ?細胞の重なりを少なくするため
-
体を作っている細胞体細胞
-
体細胞の数が増えていく細胞分裂体細胞分裂
-
生殖細胞がつくられるときに、染色体の数が元の細胞の半分になる細胞分裂減数分裂
-
生物の持つ性質などの特徴形質
-
親の形質がそれ以降の世代に現れること遺伝
-
遺伝するそれぞれの形質のもとになるもの遺伝子
-
世代を重ねても同じ形質の個体ができるもの純系
-
同時に現れない2つの形質対立形質
-
対立形質のうち、子に現れる形質顕性形質
-
対立形質のうち、子に現れない形質潜性形質
-
遺伝子について研究したオーストリアの神父メンデル
-
エンドウの丸い種子の純系とシワの種子の純系をかけ合わせたときに、子はすべてどうなる?丸くなる
-
エンドウにおいて、Aを丸、aをシワの遺伝子とする。Aaどうしを自家受粉させるとできる種子の丸:しわの比はどうなる?3:1
-
エンドウにおいて、Aを丸、aをシワの遺伝子とする。Aaどうしを自家受粉させるとできる種子のAA:Aa:aaの比はどうなる?1:2:1
-
減数分裂によって、対になっている遺伝子が分かれて別々の生殖細胞に入ること分離の法則
-
遺伝子の本体DNA デオキシリボ核酸でも可
-
長い年月をかけて世代を重ねる間に形質が変化すること進化
-
は虫類と鳥類の中間的な特徴をもつ生物シソチョウ
-
基本的なつくりが同じで、起源は同じであったと考えられるもの相同器官
ログイン